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ゴルフスコアで80台はどのくらいうまいレベルになるのか

2018.7.1

ゴルフスコアがコンスタントに80台を出せるのがどれだけ難しいかは、ゴルフをしていれば分かるでしょう。

80台で回ると言うのは、ある程度ゴルフがうまいとゴルファーの多くが認識しています。

80台を達成したいと思っている皆さん、それでは80台を出すゴルファーとはどのくらいうまいレベルになるのでしょうか。

考えてみましょう。

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ゴルフスコアが80台の人の割合は

ゴルフ上級者をシングルや片手シングル、スクラッチプレーヤーと呼びます。

ハンディキャップが10以下であればシングル、5以下であれば片手シングルです。

またハンディ0のパープレーであればスクラッチプレーヤーと言います。

故に80台前半であればシングルプレーヤーとなり、ゴルフ上級者となります。

これらシングル、片手シングル、スクラッチプレーヤーは全ゴルファー人口比で2%と言われます。

つまり100人中たったの2人しかいないと言うことです。

70台や80台前半を目指すのがどれだけ難しいことなのかは、この割合を見ると理解できるでしょう。

まず立ちはだかるゴルフスコアの大きな壁は「100の壁」と言われています。

ゴルファーの約7割が100切りを目指して頑張っています。

実際のところ、100を切るとレベル的には普通にうまいくらいになります。

残念ながらどんなにきれいなショットをできても、それがゴルフがうまいことにはつながりません。

ゴルフのうまいレベルはスコアで判断されるからです。

そのためにはショットだけでなくアプローチやパターなど、すべてが平均的にうまくないといけません。

ゴルフのうまいレベルをスコアで分けると80台は

ゴルフのうまいレベルをスコアでざっくりと分けてみましょう。

100以上叩く人は初心者レベルになります。

100切りができたら、それはうまい初心者となります。

そしてスコアが83~90となって初めて中級者となり、シングル以上になると上級者となります。

このように80台を出しても中級者とは少し厳しく感じるかもしれません。

しかしこれはあくまでも一つの目安です。

ゴルフはゴルフレベルを明確に定義するのは非常に難しいものです。

上記のようにスコアで判断するのが一番簡単ではあるのですが、何年もゴルフをしている人に対してスコアだけで判断して初心者とは言えませんよね。

また毎週のようにラウンドへ行っているゴルファーを初心者とも言えません。

例えばゴルフ歴が1年であっても1年で50以上ラウンドする人と、1年で10ラウンド以下しかしないゴルファーとでは明らかに違います。

ですからスコアはあくまでもゴルフ上達のためのモチベーションのため、目標として掲げるようにすると良いでしょう。

80台はゴルフラウンドまとめるのがうまい

80台を高い壁のように感じている人は多いでしょう。

シングル以上のレベルではなく、80台を出したいのであれば、ボギーペースになるので、パーのホールもあれば、ボギーやダブルボギーのホールもあります。

ただ80台を出せる人は技術やメンタル、思考などトータルのゴルフレベルがほかの人より高いのです。

例えばティーショットでミスはあるけれどOBや池ポチャがなかったり、セカンドショットでもそれなりにミスはあるけど、3打目ではしっかりグリーンに乗せてくるなどです。

またホールによっては叩いてしまうこともありますが、それ以外のホールでしっかりとリカバリーできます。

このようにゴルフラウンド全体をまとめるのがうまいことが、80台に絶対必要なスキルになります。

これがシングルプレーヤーになると、さらにミスを極力減らすことが必要になってきます。

このように考えると、難しく考えていた80台への道も少し簡単なように感じませんか?

80台を出すためにはミスショットを減らすのではなく、スコアを大きく崩すような大けがとなるミスを無くすことが大事なのです。

80台をコンスタントに出すための考え方

ゴルフラウンドで80台をコンスタントに出すためには、80台を漠然と目標にしているだけではダメです。

各ホールごとのスコアをしっかりと意識することが重要になります。

まずはどのくらいのペースで回れば80台を出せるかを考えましょう。

18ホールすべてがボギーの場合は、18オーバーになるのでスコアは90です。

故に1つのホールでパーを取れば89となるのでぎりぎり80台となります。

ですからボギー以上のペースで回り、パーを1ホール以上獲ることが80台のスコアの基本的な目標となります。

80台をコンスタントに出している人は、80台を出すためのスコアの考え方がとてもうまいです。

あと何打縮めれば80台になるか、後何打叩いても80台が出せるかと言うふうにスコアを考えるのです。

そのように意識してプレーすると、攻めや守りなどのスコアマネジメントが変わってきます。

狙ってコンスタントに80台を出すには、このようなスコアマネジメントが重要になってくるでしょう。

80台がうまいのはビックイニングがないから

ゴルフラウンドでパーがたくさん獲れるから80台になれるわけではありません。

90台でもパーを9個も獲っている人だっています。

では、パーをそんなに取っているのになぜ80台で回れないのでしょう。

それはどこかのホールで必ずビックイニングをしているからです。

ビックイニングとは、ゴルフで大叩きのことを意味しています。

スコアに伸び悩んでいる人は、ラウンド終了後に必ず「あのホールでの大叩きがなければ」と言っています。

80台でコンスタントに回れる人はビックイニングを絶対に作りません。

80台のゴルファーがうまいと言われるのは、ビックイニングを作らないことが、パーをたくさん獲るのと張るくらい難しく重要なことだからです。

1ホールで8打や9打叩いてしまうことはパー3~4個分に値してしまいます。

これにダブルボギーを1ホールでも獲ってしまうと絶対に80台は出せません。

80台を出したいのであれば、パーを獲ることに重きを置かず、ビッグイニングを作らないことに重きを置くようにしましょう。

80台を出すために取り組む練習は

それでは80台を目指すゴルファーのために必要な練習とは何なのでしょうか。

80台を出すためには、以下の回数を極力減らすことが重要です。

①ティーショットでOBや池ポチャをしない

②セカンドショット以降で大きく崩すミスを減らす

③アプローチでチョロやトップなどのミスを減らす

④グリーン上で3パットをしない

これらを克服することでゴルフラウンドで一体何打縮めることができると思いますか。

3パットを無くすだけでもかなりの打数を減らすことができます。

80台の人だけでなく、シングルプレーヤーもパッティングは最低2パット、18ホールで36パット以上パッティングすることはほとんどありません。

自身のラウンドをスコアカードを見て復習し、80台を出すために何の練習が必要なのか分析し、目的を持って練習すると良いでしょう。

80台をコンスタントに出せるようなうまいゴルファーは、何のために練習するのか、目標達成のためにどのような練習が必要なのかを念頭に置いて練習しているものです。

難しく考えずシンプルに考えるのが一番

100切りでも90切りでも80切りでも、一番大切なのはスコアをシンプルに捉えることです。

ボギーペースで行かなければならないのに、「ダブルボギーを獲ったからもうダメだ。」ではなく、それならどこかのホールでパーを獲れば良いだけの話です。

スコアアップしたいのであれば、スコアをトータルで考えるようにしましょう。

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