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ゴルフ場で突然雨が降っても事前の対策で困ることはない!

2018.5.16

楽しみにしていたゴルフで、突然の雨に見舞われたら、多くのゴルファーは慌てることになるでしょう。

しかし雨がいつ降っても良いように、事前に対策をしていれば困ることはありません。

そこで前日までの予報、当日の突然の雨、緊急避難が必要な雨などの知識と対策について紹介します。

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ゴルフ場で突然雨が降っても雨対策の自前グッズで安心

多くのゴルファーは、ゴルフコースで突然の雨があれば、まずはゴルフカートに積んでいる傘を開き、天から降る雨粒からの対策をするはずです。

ゴルフ場で使う傘は、日常生活で使うものと違い、骨組みがしっかりしていて、強い風が吹いても壊れることはありません。

それだけに、開いたままで芝面に置くと、コロコロと転がってしまうので、ショットの時はたたんで傍らに置くようにします。

ここで気をつけたいのは、たたんだ傘を置く場所です。

背中側の後方であれば問題ありませんが、ボールの前方に置くと、方向性をガイドしていると見られて、ペナルティを受ける場合があるからです。

ですから、なるべく視界に入らないところに置くようにしましょう。

そんな傘の内骨にタオルをぶら下げておくと、移動中に濡れたグリップや手のひらを拭くことができます。

タオルをぶら下げるためには、ベルトの紐にキーホルダーをとめるスナップフックを100円ショップで購入しておくと便利です。

バネ仕掛けになっていれば、簡単に取り外しや装着ができるので、タオルを挟めるクリップと一緒にキャディバッグに入れておくと、急な雨でも取り付けることができます。

ゴルフ雨対策としてのスペア身支度

ゴルフの当日に出発の準備をしていたら、雨が降ってくることがあります。

予想外の雨の場合は、まずその後の天気予報を確認しましょう。

この後さらに天気が崩れるようであれば、相応の雨具を用意しなければなりませんし、荒天になるのであれば、ゴルフそのものを中止するのかも決めなくてはいけません。

ただ出発間際であれば、じっくり予報検索や今後の天気の崩れ具合を予測している暇はありません。

とりあえず、雨が降ってもゴルフができるよう、レインウェアなど雨対策の服装やグッズを持って出発しましょう。

そんな予想外の雨の時は、ゴルフ場に着いてから、「アレを持ってくれば良かった」と後悔することがあります。

その代表格がソックスとグローブです。

雨のゴルフの際レインウェアやキャップは用意するのですが、スペアについては意外に忘れてしまうことがあります。

ハーフで1回休憩するラウンドタイプでは、後半の9ホールをスタートする前は、新しい身支度で出ていきたいものです。

そのためには、ゴルフで使うグッズを余分に一揃え圧縮パックに入れておくと、急な雨でも後悔することはないはずです。

雨の強さ次第でゴルフをキャンセルすることも検討

ゴルフ場に向っている車の中で、雨が降り出してきて、しかもゴルフ場に近づくほどに雨脚が強まってくるとプレーができるのか不安になるものです。

出発時の自宅周辺は晴天だった場合、レインウェアなどの雨対策のグッズは、まったく用意していないことがあります。

途中で購入するにも、ゴルフ量販店の開店時間まで待っていると、スタート時間が間に合いません。

こんな時は、色々考えても仕方がないので、まずはゴルフ場まで行きましょう。

雨の状況を確認して、プレーをするのかしないのかの判断する必要があります。

すぐに受付しても構いませんが、全員が揃うまで受付せず、ロビーまたは入口周辺で待つことにします。

全員がプレーをする意思があれば、そこで受付のサインとスタート票を提出します。

もしも全員でスタートしないことが決まれば、キャンセルを申し出ることになります。

雨の天候を理由にキャンセルすると、キャンセル料がかかるところと、受付の場所まで来てからのキャンセルであれば無料となる場合があります。

スタートするのか分からない状況では、雨用の対策も重要ですが、キャンセルについても考慮したほうが良いでしょう。

雨ゴルフの対策としてグローブチョイスとゴリップメンテ

予約したゴルフ日が雨模様だとニュースに流れていたら、まずはネットの「ピンポイント予報」で、ゴルフコースの雨の予報を確認しましょう。

それでもコースが雨の予報であれば、しっかりした雨の対策を準備します。

雨の日のゴルフで気になるのは、グリップが滑ることです。

しっかり握っていても手の中で軸が回転して、フェース面がずれてしまったり、すっぽ抜けるような気がすることがあります。

一般的な対策法は、滑らないグローブを用意することです。

合皮製のレイングローブなど、雨水に濡れても性能が落ちないものや、表面にラテックスを貼ってより滑らないタイプもあります。

雨の予報を見たら、量販店などで購入しておくと安心できます。

実際にグリップの滑りは、雨水だけが原因ではありません。

グリップ自体の汚れが蓄積して、そこが濡れたことで滑ることになっています。

そこで、前日までに中性洗剤をつけたスポンジなどでゴシゴシ洗うと、汚れが落ちて新品同様のゴム質が復活することがあります。

ゲリラ豪雨のような時はゴルフどころではない

ゴルフ場に限らず、最近はゲリラ豪雨など、突然の大雨と落雷でプレーを一時中断しなければならないことがあります。

まず落雷が発生する時は、身に危険が生じますので、第一に安全を確保しなければなりません。

ところがゴルフコースの真ん中に人間が立っていると、それは雷からするとターゲットそのものになります。

周辺に高いものがない場合は、かなり危険な状態になっているので、安全な場所に非難するしかありません。

一方、ゲリラ豪雨は急激に積乱雲が湧き起こり、まさに一瞬の出来事のように雷を放出してきます。

クラブハウスまでカートを使って、逃げ帰るような余裕はありません。

そんな時は、周辺で高い樹木を探してください。

その木から4メートル以内にいると側激雷を受ける危険性があります。

ところが45度の角度で、その木の頂点を結んだ三角形の枠内にいれば、落雷を受けずに済みます。

もちろん4メートル離れた位置で、しかも結んだ線から頭が出ないようにかがむこと、またゴルフクラブなどの金属製品は持たないようにすれば、緊急の雷対策はできます。

雨のゴルフでもスコアをまとめるための対策

雨の中のゴルフで気をつけたいのは、手振りのスイングです。

雨が降っていることで、徐々に肩に力が入って、捻転するスイングから手振りのスイングへと変わります。

一般的に手振りのスイングは、アウトサイドインのスイングプレーンになり、スライスの原因となります。

雨が降ってもインサイドインのスイングができれば問題はありませんが、レインウェアなど重ね着していると捻転することが難しくなります。

そこで雨の時用のスイングを事前に練習しておいてはいかがでしょうか。

手振りスイングには、もうひとつインサイドアウトがあります。

インサイドにクラブを引いて、アウトサイドに打ち出すスイングは、ドロー系のボールを打つことができます。

しかもインサイドアウトのスイングは、雨の日に多いダフリになる可能性が少ないことから、ミスショットのないスイングができます。

ただ雨が降ったからと、その場でインサイドアウトのスイングをしても、距離や方向をつかむことができません。

雨対策用として、事前に練習場などで打ち込んでおくと、突然の雨でも安心してショットすることができるはずです。

プレー時間の長いゴルフは雨に出会う確率が高い

楽しみにしていたゴルフで雨が降ってきた時、事前に対策をしておけば、慌てる必要はありません。

緊急グッズを圧縮袋にパッキングして、キャディバッグに入れておくだけで、そこそこの雨なら気にせずにプレーを続けることができます。

雨が降っていない時期にこそ、準備を怠らないことが大切なことだと言えます。

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