【ゴルフの悩み】雨の日に少しでもスコアを良くするためには

雨の日のゴルフは、晴れた日とコンディションが全く違います。

ですからスコアを落とさないためには、普段とは違ったことを意識する必要があります。

それでは雨の日にできるだけミスショットを減らし、なるべくスコアを落とさずにラウンドするにはどうすれば良いのでしょうか。

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日本で雨のゴルフになる確率

日本で雨が1mm以上降る日は、平均101日と言われています。

その内、10㎜以上が44日、30㎜以上が13日だそうです。

そして雨量の具合は、3㎜未満は弱い雨、10~20㎜がやや強い雨、20~30㎜が強い雨と定義されています。

やや強い雨でのゴルフラウンドはキャンセルするとして、それ以下の降水量で1㎜以上の降水量の雨の日が年間に約60日くらいはある計算になります。

そう考えると小雨以上の雨と制限しても、雨の中でのゴルフをする機会は決して少なくありません。

一般的に年に5~6回ラウンドすると想定すると、1度は雨の日のゴルフになる可能性があるのです。

長年ゴルフを経験されている人は、すでに雨の日のゴルフを多く経験しているでしょう。

そして雨の日のゴルフで散々な結果に終わったと言う経験のある人は少なくないでしょう。

そんな失敗をなくすためには、雨に濡れることによるプレーの影響を最小限にすることが大切です。

そのためには当然雨の日のゴルフへのしっかりとした準備が必要です。

また雨の中のプレーの仕方やプレーに関係するルールについてしっかりと学び、少しでもスコアを落とさないようにしましょう。

雨の日のゴルフでスコアを落とさない準備

雨の日のゴルフでスコアを落とさず、ミスを最小限にするには、雨に濡れてのプレーの影響をできるだけ避けることです。

そのために準備する物は、レインウェア、防水性の高いゴルフシューズ、全天候用のグローブ、タオル数枚、傘です。

天気予報で雨の可能性が少しでもあれば、同様の準備をしておくようにしましょう。

午前中は降っていなくても、途中で急に降り出すことは良くあります。

特にゴルフ場は山の方にあることが多いので、急に天気が変わることは多いものです。

傘に関しては、ほとんどのゴルフ場がカートに備えているので、特に準備する必要はないかもしれません。

しかし靴とウェアは耐水性と通気性の両方を兼ね備えたものを自前で準備しておくことをオススメします。

中でもレインウェアは、安い物もありますが、高機能でプレーしやすい物を少々値が張っても選んだ方が良いです。

撥水性と通気性が良く、あまりゴワゴワせず着心地の良いのが選ぶポイントです。

またティーやグリーンフォーク、スコアカードの出し入れがしやすいポケット付きの物だとさらに良いでしょう。

雨のゴルフで不必要に濡れない工夫

当然、雨の日のゴルフで雨に濡れずにプレーすることは、どんなに工夫をしても無理なことです。

しかし不必要に濡れないように工夫することは大切です。

雨にできるだけ濡れないことがスコアを落とさない1つの方法でもあるからです。

まずグリップをできる限り乾いた状態に保つことが大切です。

タオルを余分に準備しておき、いつでも乾いたタオルでグリップを拭けるようにしておきましょう。

フェース面を拭く時は濡れたタオル、濡れたグリップを拭く時は乾いたタオルと使い分けると効率良くタオルを使うことができます。

また自分が濡れないように差すための傘ですが、道具を濡らさないためにも活用します。

何本かクラブを持ってボールのところへ行く時は、グリップを傘の内側のてっぺんに差し込むようにして使うと濡らさずに済みます。

また乾いたタオルを傘の骨から下げて置くことで、ショットごとに拭くことができます。

それから傘を置きクラブを立てかける際は、風上に傘が向くようにすれば、濡れにくくなります。

直ぐに濡れたしまうくらいの雨の量の場合は、面倒でも傘を差してティーグラウンドやボールのある所まで行くようにしましょう。

雨のゴルフでスコアを落とさないために意識すること

先に話したように、雨のゴルフではなるべく濡れないように、レインウェアを身に着けます。

レインウェアはゴルフウェアの上から着用するので、どんなに良いものでも多少ごわつき、肩が回りにくくなるのは致し方ありません。

その影響もあり、普段とは違ったスイングになることがあります。

雨の日でミスショットをしてスコアを落とさないためには、スイングで自分の顎の下に左肩がしっかりと来るように意識してテークバックをするのがポイントです。

左肩を入れることをいつもより強く意識することで、レインウェアでごわついていても、体の捻転が大きくなります。

左肩を強く意識し、ゆっくりと捻り上げるのがポイントです。

もちろん無理にする必要はありません。

無理に左肩を入れると逆にオーバースイングになってしまい、スイングが不安定になってしまうからです。

普段よりも少し意識を強めるだけで、回りにくい肩もしっかりと回りやすくなります。

それも難しいと言う人は、ボールを少し右寄りに置き、スリークォーター、もしくはハーフスイングをします。

大きな体の捻転が必要ない上に芯を捉えやすくなるのでミスショットが減るでしょう。

ただいつもより低い弾道で、距離も落ちるのでマネジメントに注意してください。

雨のゴルフでスコアを落とさないためのクラブ選び

雨のゴルフでスコアを落とさないために大事なのはコースマネジメントです。

雨の日はボールが雨に濡れることやランが出にくいことで普段よりも飛距離が落ちてしまいます。

ですから普段よりも番手を上げることで普段の飛距離を出す必要があります。

また雨の日は、晴れた日とプレーのコンディションが全く違います。

そのコンディションの違いで最も影響が大きいのが、スイングのパワーが弱まることです。

スイングのパワーが弱まると、当然ボールの回転は落ちます。

だからと言って力いっぱいクラブを振っても何の解決にもなりません。

雨だからと割り切って、クラブの番手を上げることで、飛距離とボールの回転不足を補ってください。

では、どのくらい番手を上げれば良いのでしょうか。

実は雨の日に上げる番手の基準はありません。

ゴルフは自然と付き合うスポーツです。

雨の程度を自分で判断しどのくらい番手を上げるか判断しましょう。

強い雨なら2番手、弱い雨なら1番手と言ったように、その日の状況を自己判断することも大切です。

雨のゴルフでスコアを落とさないためにはボールの行方を気にしない

雨の日のゴルフでスコアを落とさないためには、飛距離への欲を捨てることです。

先に話したように、雨の日は普段よりも飛距離が落ちます。

そうなると少しでも飛ばしたいと言う気持ちが強くなる人がいます。

そんな気持ちが強くなると無意識にボールの行方が気になってしまい、上半身が起き上がりやすくなったり、ヘッドアップしてしまったりするものです。

この2つはスイングにおいての基本中の基本であるタブーです。

雨の日はどんなに頑張っても飛ばすことはできないので、飛距離を出すことは頭から切り捨てて、リラックスした気持ちで打ちましょう。

そうするだけで不必要な力が入らず、晴れた日と変わらないスイングをしやすくなります。

またミスショットが出だしたら、普段よりも頭を残すことを意識してください。

インパクトでヘッドが頭を追い越すくらいの意識でスイングすると良いでしょう。

雨の日は、無意識にいつもと違うスイングフォームになりがちです。

ですから、より普段通りのスイングやルーティンを行えるようにいつもより意識を強めることが大切です。

コンディションが異なることを理解して

雨の日のプレーは晴れの日と違って、コンディションが大きく変わります。

メンタル面への影響も大きいですし、スイングへの影響も大きいです。

しかしコンディションの違いをしっかりと受け止めて対応すれば、普段より多少スコアは落ちるかもしれませんが、最小限に抑えることができます。

「いつもと違うけれどいつも通りに」を忘れずプレーに挑みましょう。