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ゴルフクラブのグリップは太い方が良いのか細い方が良いのか

2018.5.3

ゴルファーの皆さんはグリップの太さについて考えてみた事はあるでしょうか。

外径はルール上統一されています。

しかし、ゴルフグリップの太さにつながるコアサイズには種類があり、シャフトに巻く接着用のテープの巻き方でもグリップの太さは変わります。

なにより自分に合ったグリップの太さを見つけるのは、スイングを良くする上で大切です。

また、グリップの太さでスイングタイプが変わってきます。

一見するとどれも同じように見えるグリップですが、上級者ほどこだわりを持って太さをコントロールしていたりします。

では、グリップは太い方が良いのか、細い方が良いのか見ていきましょう。

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グリップが太いと感じるコアサイズについて見てみる

ゴルフグリップの外径は同じサイズに統一されているのですが、コアサイズにはM60やM62といった種類があります。

M60の方がM62よりも内径が小さい分、シャフトの太さが同じであれば装着した際に太くなります。

M60の方がゴムが厚い分、握った時にソフトに感じられるのも特徴です。

また、レディースやジュニア用はサイズがLJ、M56と表示された物になります。

こちらはシャフトも細いため、非力な女性やジュニア用に設定されています。

コアサイズについてはM60が一般的で、このサイズでグリップをさらに太いと感じる様にする為には、シャフトの接着テープを2重巻きなどにする必要があるのです。

装着するシャフトのコアサイズによって太さが変わってくるので、テープの巻き方はクラフトマンなど専門家に相談してください。

もちろん、慣れてくれば自分で交換するのも手ですね。

グリップは感覚的な部分が大半を占める為、自分で交換できるようになれば、強みになること間違いありません。

是非チャレンジしてみましょう。

ゴルフグリップは太い方が手首を使いにくくなる

ゴルフグリップの太さについては種類がありますが、実は差と言ってもコンマ数ミリの違いだったりします。

しかし、この数ミリの違いが大きな差を生むのがゴルフスイングであり、細いグリップよりも太いグリップの方が手首を使いにくくなり、手の余計な動きをセーブできます。

インパクトゾーンを長くできるだけ手を返さないイメージで打つタイプのゴルファーなら、グリップは太い方がマッチすると言えます。

これは、手首の動きが抑えられる分、体の回転で打つ事ができる様になる為です。

このタイプのスイングだと、インパクトゾーンでの手の動きが積極的過ぎると引っ掛けるボールが多くなりがちです。

こうした引っ掛かったボールが多いゴルファーは、グリップを太い物に変えてみると良い結果につながるかもしれません。

ただ、手の動きを積極的に使わないスイングは、逆を返せば大きな筋肉を使った体力の必要なスイングをしなければ距離が落ちてしまいます。

ご注意ください。

太いグリップにして大きな筋肉で飛ばすスイングを身につける

背筋や腹筋を使った大きなスイングは、太いグリップと相性が良いと言えます。

こうしたスイングの特徴としては、手先で飛ばす動作を必要としない、ボールを弾く必要のないスイングと言えるので、インパクトゾーンが長くいつも打点が安定します。

体格の違いもあるので、ブレンダンジョーンズの様にとはいきませんが、イメージとしてはその様なスイングイメージを持てれば、ゴルフが面白くなるはずです。

インパクトゾーンで積極的に手を返すスイングも悪くはないのですが、毎日ボールを打つ練習ができなければ、タイミングがズレて方向性がばらついてしまいます。

その点、体の大きな筋肉を使って振るスイングは、タイミングやインパクトエリアが比較的安定していると言えるので球筋も安定します。

体の大きな筋肉を使って振るスイングは、慣れないと少ししんどいかもしれません。

ただ、スイングの軸が安定するので、ゴルフをレベルアップするには良い方法と言えます。

普段から少しだけ筋肉に緊張を持ったスイングをするだけでも変わってくるので、お試ししてみてはいかがでしょうか。

ゴルフクラブで太いグリップにするのもある程度限度がある

太いグリップが方向性を安定させると言っても、太さには限度があります。

なぜなら太くし過ぎるとヘッドスピードが落ちて飛ばなくなるからです。

ゴルフスイングで太いグリップはインパクトゾーンでの手の返りを抑制するのですが、太すぎると適度な返りを阻害してしまい、結果スピードが落ちてしまいます。

グリップのコアサイズがM60で粘着テープは3重位までが限度ではないでしょうか。

これ以上太くすると、明らかにヘッドスピードに影響してくると思われます。

自分のスイングタイプがどうなのかと、グリップの太さについては経験が必要になるので、ショップで専門家に見てもらってください。

数ミリの単位の世界ですので、感覚よりも数値化された物の方が説得力があるでしょう。

ちなみにですが、太いグリップが好きなゴルファーが細いグリップに変えると最初はタイミングを合わせるのが難しくなります。

手が積極的に動いてしまう為、調整に時間がかかるかもしれません。

細いグリップでのゴルフスイングは手を積極的に使って飛ばす!

太いグリップと比較して細いグリップでは、スイング中インパクトゾーンで手を積極的に使ってボールを飛ばします。

リストターンがしやすいのが細いグリップの方で、比較的力のない方や女性はグリップは細めの方がよりボールを遠くに飛ばせるでしょう。

インパクトゾーンでの手の返りをうまく利用できればヘッドスピードは上がりますが、細いグリップならこうした動きを取り入れやすくなります。

逆にグリップが太いとリストターンは積極的に使う事が難しくなります。

右手で押していく様なイメージではなく、弾くようなイメージで振るとスイングがうまくいくでしょう。

しかし、積極的に使い過ぎるとこれまた方向性が悪くなってしまうのもゴルフというスポーツなのです。

細いグリップのスイングは太いグリップのスイングと比較してよりタイミングが大切になります。

自分なりのタイミングをつかめれば、ボールを弾いても真っ直ぐ飛ばす事ができる様になります。

最近距離が落ちてきたなと感じるゴルファーも、グリップを細目にする事で距離を補う事ができる様になるかもしれません。

パターグリップは太い方がストロークが安定する

皆さんのパターグリップは太いでしょうか。

細いでしょうか。

パターグリップは太い物を使うゴルファーはプロ、アマ問わず多いですよね。

これは、先からスイングで何度も触れている事と同じで、太いグリップは手首の動きが制限される為、方向性が安定するからなのです。

イメージとしては、引いて出すだけでボールは真っ直ぐ転がります。

引っ掛けや押し出しなど左右へのミスを減らす事ができるのが、太いグリップであると言えます。

ただし、グリップが太い分クラブと手の感覚がぼける為、その分距離感を出すのが難しくなるという欠点もあります。

細いグリップでストロークするゴルファーは手の感覚を大切にしており、調子の良し悪しもつかみやすいでしょう。

パッティングストロークも太いグリップの場合と違い、やや丸くストロークするイメージになります。

どちらが良いという事ではない為、自分に合った太さを見つけましょう。

一般的にゴルフグリップは太い方が方向性のばらつきが少ない

ウッド、アイアン、パターに共通する事として、グリップは太い方が方向性が安定するとという事です。

グリップが太いとインパクトの際、手首の動きが制限されやすく余計な悪い動きをしにくくなる事が理由です。

片や細いグリップは距離を出すには良く、インパクトゾーンでボールを弾く様なイメージになります。

手首の動きを積極的に使って飛ばすプロゴルファーも多いので、練習で真っ直ぐ飛ばす技術を身につければ良いですね。

どちらかが良いと言う事ではない為、自分に合った太さを見つけましょう。

 - シングル 近道