しっかりゴルフグリップの手入れをして寿命も性能も伸ばそう

ゴルフが上手な人は、ゴルフクラブをとても大切に使うと言われています。

それはきちんと手入れをすることで、自分にとって良いことづくめだからです。

もちろんゴルフクラブとはクラブ本体だけのことではなく、ゴルフグリップも含めます。

しっかりと手入れをし、ゴルフクラブの性能を最大限に発揮させ、その寿命を延ばしてあげましょう。

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ゴルフグリップが一番手入れを必要とする

実はゴルフクラブの中で一番汚れていて、手入れが必要なのはゴルフグリップです。

手の脂や汚れなどでホールド力は確実に落ちていきます。

ゴルフクラブと人を繋いでいる唯一のポイントがグリップです。

私たちゴルファーはゴルフグリップが劣化して滑りやすくなると、無意識にクラブが飛んでいかないように余計な力を込めてグリップを握ってしまいます。

運悪くクラブが飛んでしまったら、次からのショットは飛ぶのではないかとショットする際に不安な気持ちが出てきます。

そのような気持ちからクラブをギュッと握ってしまうとスイングスピードが落ちてしまうだけでなく、全体的に硬くぎこちないスイングになってしまうでしょう。

毎日練習する人であれば、毎日ゴルフグリップの手入れはしても良いくらいです。

もちろん毎日隅から隅まで丁寧な手入れをするのは大変でしょう。

週に1度は隅から隅まで手入れをし、毎日練習した後は濡れタオルで軽く拭くだけでも良いので、その日の汚れはその日の内に取り除きましょう。

そしてラウンド前後には、下記に紹介するしっかりとした手入れをしてください。

ゴルフグリップの手入れ方法

ゴルフグリップの手入れのために用意するのは、キッチンにある食器洗い用洗剤と水、そしてタオルです。

手入れをしたことがなく、頑固な手脂は酸性なので、アルカリ性の洗剤を使うと良く落ちるのですが、効果が高すぎてグリップの素材自体を痛めてしまう可能性があります。

ですから油汚れにも強く、素材を痛める心配のない中性洗剤を使うようにしてください。

日本のスーパー等で市販されている食器洗い用洗剤は、ほとんど中性なのですが、万が一のことを考えて表記をきちんと確認しましょう。

食器洗い用洗剤をそのまま使うのではなく、水で薄めます。

その中に用意したタオルを浸してください。

後はそのタオルでグリップをゴシゴシと拭き上げると、タオルが真っ黒になるほど汚れが取れます。

これを繰り返し、硬く絞ったタオルで表面の洗剤成分を拭きとった後、最後に乾拭きします。

ゴルフグリップを劣化させる一番の原因は水分なので、乾拭きした後もしっかりと乾かすようにしてください。

使用頻度が少ない人のゴルフグリップの手入れ方法

毎日練習する人や頻繁にラウンドに行く人は、先に紹介した方法でのゴルフグリップの手入れで問題ありません。

しかし使用頻度の少ない人はさらにひと手間必要になります。

ゴルフグリップのほとんどは、ご存知の通りゴムでできています。

ですから使用頻度の少ない人が手入れをしないまま放置していると、ゴルフグリップは劣化するだけでなく、硬くなってきます。

特に秋などのゴルフシーズン以外全くゴルフをしないような人は、長い間ゴルフクラブを放置することになるので注意が必要です。

それを避けるために使用するのが「ラップ」です。

ゴルフグリップを劣化させる一番の原因は水分と話しましたが、実は乾燥も劣化させる大きな原因になります。

どっちが良くないのか少し混乱させてしまいますが、手入れの後にしっかりと乾燥させたら、それ以上乾燥しないようにすると言うことです。

そのために、全ての手入れが完了したら、しばらく使用しない場合は、ラップをグリップに巻いて保管してください。

そうするだけで長い冬、ゴルフグリップを良い状態に保つことができます。

雨の日のプレーの後の手入れ

雨の日のラウンドの後は、特に丁寧にクラブとゴルフグリップの手入れをしてください。

ゴルフクラブの保管で最も注意しなければならないのは、錆の発生です。

錆はゴルフクラブの劣化を早まらせるので事前に防がなければなりません。

錆は湿気のある部分に発生するので、特に雨の日のラウンドの手入れは必須です。

ほとんどの人は、スチールシャフトやヘッドは十分拭き取っているでしょう。

ゴルフ場によっては、キャディさんがきれいに拭き上げてくれるところもあります。

またグリップも先に紹介した方法でしっかりと手入れをしてください。

手入れが終わってすぐにゴルフバッグに戻す人がいますが、それは絶対にしないでください。

グリップは十分乾燥したように見えても、水分はグリップに浸み込んだ状態になっています。

ですからすぐにゴルフバッグに戻さずに、グリップを上にして立て、しばらく乾かしてください。

そうするとグリップの水分が下に流れ、完全に乾かすことができます。

グリップは特殊な溶液と両面テープを使用しているので、水分を含むと、グリップがゆるむ恐れがあるので十分気をつけてください。

雨の日のラウンドで疲れたからと、濡れたままバッグに入れておくようなことだけは絶対にないようにしましょう。

ゴルフグリップの手入れにも限界がある

ゴルフグリップを毎日しっかりと手入れしていても、ゴルフグリップは消耗品です。

車のタイヤと同じゴムでできているので、大切に手入れをしていても、当然時間と共に劣化していきます。

どんなに綺麗に手入れをしていても、グリップ交換は必要になります。

使用頻度にもよりますが、月に1~2回のラウンドの人でも、1年に1度くらいは見直しが必要でしょう。

毎日練習し、毎週ラウンドするような使用頻度の高い人は尚更です。

そのような人は、数か月に1度、長くても半年に1度は見直しが必要だと言えます。

グリップには様々な素材があり、耐久性のあるものもあります。

使用頻度の高い人は、耐久性の強い硬いグリップを使うことをオススメします。

しかしグリップはフィーリングが大切で、耐久性の強い硬めのグリップが合わない人は、頻繁なグリップ交換を覚悟して使う必要が出てきます。

ゴルフグリップの溝を確認して、溝が擦り減っているようでしたら、グリップ交換をしてください。

ショットが乱れるだけでなく、グリップが抜けてクラブが飛んでしまうと、他人を危険に晒す可能性が出てくるので注意しましょう。

オススメの耐久性の強いゴルフグリップ

ゴルフグリップは消耗品ですが、やはり頻繁に交換するのは経済的に難しいと言う人も多くいるはずです。

しっかり手入れをしてできるだけ長く使用したいと言うのが本音であるところです。

そこで耐久性の強いゴルフグリップを紹介します。

それはSTMのSシリーズです。

星形のイボイボで特異なフィット感のあるゴルフグリップです。

通常のグリップは、ゴムに溝が入っている形状ですが、これは星の形が出っ張っている形状です。

この特異な形状は好き嫌いが大きく分かれるのは間違いありません。

しかし通常の物と違い、溝がないので、その分耐久性はあります。

グリップ力の良い製品は耐久性がないものが多いのですが、このグリップはグリップ力がある上に耐久性もあります。

また溝がないため、汚れがたまらないので、手入れも簡単です。

溝のある物だとタオルでゴシゴシ拭き上げないと汚れが取れませんが、これなら水で洗って拭き上げるだけで簡単に汚れを落とすことができます。

しかしシリーズに軽量タイプのグリップがないので、使っているクラブとのバランスを考えて選ぶようにしてください。

手入れをするとゴルフに対する気持ちも変わる

ゴルフクラブの性能と美しさを保ち続けるのに、手入れが重要なのは理解できたでしょうか。

ゴルフグリップを含め、しっかりと手入れをすることでゴルフクラブへの思い入れも一味違ってくるものです。

そういった気持ちがラウンドに少なからずとも影響してくるのではないでしょうか。

この記事を読んだら、さっそくクラブを取り出して手入れをしてみましょう。