ゴルフグリップをエアーで簡単装着できてすぐに使用可能!

ゴルフグリップの交換を頼むと長ければ数日、早ければ当日加工です。

それでも完全接着するまで、すぐの使用は控えるようにお店の人から言われることもあります。

欠かさず練習したい人にとっては1日の休みも惜しいものです。

そこでエアーで装着することで、交換後すぐに使用できるグリップが登場しましたのをご存知ですか?

そんな面白いグリップ紹介します。

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ゴルフグリップを交換すると、一般的にはどのくらい使えないのか

ゴルフグリップ交換後は、使う溶液で使えるまでの時間が変わります。

揮発性が高ければ高いほど早く使うことも可能ですが、多くのゴルフショップでは揮発性が低い溶液でグリップの交換をしています。

理由は、溶液の価格や加工が楽だということもあるのでしょう。

それもあってゴルフショップでは、すぐに交換しても最低半日は使わないように言われるのです。

グリップ交換後クラブが使える状態になるまでの時間は基本的に以下の通りです。

・ガソリン:半日
・灯油:半日
・シンナー:半日
・ベンジン:半日
・ホワイトガソリン:半日
・ブレーキドラムクリーナー:1日

最低でも半日必要となります。

ここまで待てばスイングしても抜けることはありません。

しかし完全でない場合、抜けるまでいかなくてもグリップが捻じれてしまう可能性はあります。

プロのトーナメントでは速乾性を使っているため1時間後に使うこともありますが、彼らはグリップがダメになってもすぐに交換することができるので問題ありません。

しかしアマチュアゴルファーは捻じれてしまったら、またグリップ交換をするのにお金がかかってしまうので避けたいところですよね。

しかしそんな問題を一気に解決するエアー装着するゴルフグリップが登場しました。

エアーで装着するゴルフグリップ

ここで紹介するゴルフグリップは「ガデログリップ」です。

グリップ装着に今までのような両面テープや化学溶剤を一切使用しません。

装着に使うのは、エアーコンプレッサーで圧縮された空気と少しの水だけです。

ガデログリップは、グリップエンドの穴からエアーコンプレッサーで空気を入れると、グリップ自体が少し膨らむ構造になっています。

その状態でシャフトを奥まで差し込み、グリップの向きなどを微調整します。

エアーの注入をやめるとグリップ内部とシャフトの間が真空状態になり、グリップがピタリと密着する仕組みです。

挿入する時に滑りを良くするために少しの水を使うこともありますが、慣れてくると水も必要のなくなるようです。

取り付けの工程はこれだけなので、装着時間はわずか1分程度です。

またすぐに密着するので装着後にすぐにボールを打つことができます。

当然すぐ使用することでグリップが捻じれてしまう心配も必要ありません。

このグリップのすごいところは、グリップを外す時もエアーの力だけで済むことです。

故に装着にも時間を要しない上に、外す工程でも時間を要しない。

そして使うまでの時間も要しないと3拍子揃っている優れものなのです。

従来のゴルフグリップ交換の方法と比較

エアーコンプレッサーでのグリップ交換がどのくらいすごいことなのか、従来のゴルフグリップの交換の方法と比較してみましょう。

通常の正しいグリップ交換の手順は以下の流れです。

①古いグリップを取り外す
②シャフトの汚れを取り除く
③両面テープを重ならないように巻く
※敢えて重ねて微調整することもあり。
④グリップの穴を閉じる
⑤溶液を流し込む
⑥両面テープに溶液を付ける
⑦グリップを一気に入れる
⑧グリップの向きを整える

ここまでの工程をした後、さらに溶液がしっかり乾燥するまで放置する必要があります。

溶液によっては半日でほぼ乾燥しますが、それでも1日はグリップを握らない方が良いです。

どうでしょう。

ガデログリップは、グリップ交換のかなりの工程を省略していることが分かったのではないでしょうか。

これなら次世代グリップと言われているのも納得です。

ただ専門技術になること、エアーコンプレッサーが必要なため、普通のグリップ交換のように自分でグリップ交換をすることはほぼできませんので、お店に足を運ばなければなりません。

しかしそれは、日頃から自分でグリップ交換をしない人にとっては問題のないことではあるでしょう。

エアーで装着したゴルフグリップの評価

ゴルフ用品に関わらず新しいものは何かと不安が募るものです。

やはり溶液等でしっかりと固定したグリップと違い、エアーだけで装着したグリップは不安定ではないかと疑いたくなります。

そこで実際使用している人の評価を見てみましょう。

・アッと言う間に新しいグリップに交換してもらえ、装着されたグリップをねじったりしてみましたが、きっちりと密着していて全く動きません。

・交換後すぐに練習場へ足を運び、ボールを打ってみましたが、何の問題もなく使用することができました。

・古いグリップを抜くのにも装着にも時間がかからず、すぐにボールを打ってみたのですが、不安感を全く抱かず使用することができました。

このように実際交換したゴルファー達の評価を見ても何の問題もないようです。

またグリップ自体の性能に関しても高評価がたくさんありました。

このような機能面が売りの新しいグリップは、肝心の握り心地が犠牲になっている場合が多いのですが、その点でも手にぴったりとフィット感があると全く問題のないグリップなようです。

エアー装着以外に好感触な点

ガデログリップの良いところはエアー装着ですぐに使用できることだけではありません。

まずその素材に注目してください。

天然ゴム100%で作られており、人工樹脂や合成ゴムを一切使用していません。

また超微粒子構造になっているので、グリップ時のフィット感が抜群です。

滑りが心配な雨の日のラウンドや、たくさん汗をかく夏のラウンドでも滑ることはありません。

なぜなら超微粒子構造なことで水が浸透しづらくなっているからです。

またグリップエンド内部にインナーラバーと言う突起物を付けていることで、打球の衝撃を吸収してくれます。

通常芯を外すとその衝撃が関節や肘に響くのですが、その衝撃を吸収してくれます。

このインナーラバーは現在国際特許を取得中なので、ガデログリップならではの性能になります。

またお洒落ゴルファーには嬉しい、カラーが豊富なだけでなく、自分の好みに合わせたデザインでオーダーすることもできます。

交換後の使用時間省略だけでなく、握り心地、性能、そしてカラーバリエーションまで豊富な驚きのグリップは魅力的ですね。

ガデログリップの種類

どんなにエアーで簡単に装着してすぐに使えるからと言っても、自分に合ったゴルフグリップを選ぶことが先決ですよね。

そこもしっかりと補うようにガデログリップでは様々なタイプのグリップを扱っています。

ガデロツーバイツーエアーグリップは、口径M60、重量52gです。

バックラインは無く、素材は合成ゴムになっています。

同モデルで迷彩柄のシリーズもあります。

ガデロツーバイツーNUTグリップは、口径M60、重量48gです。

バックラインは無く、素材はシリコンゴムになっています。

このグリップはエアーではなく下巻専用です。

ガデロデリーレラバーグリップは、口径M60、重量50gと口径M58、重量58gです。

バックライン有りと無し両方あり、素材は天然ゴムになっています。

ガデロにはパターグリップもあります。

パターグリップは、口径M58、重量73gです。

素材は天然ゴムになっています。

種類は豊富なのですが、口径と重量にあまり違いがないので、軽量タイプのグリップを使用しているゴルファーには選択肢が今の所無いかもしれません。

新しいブランドなのでこれからの商品展開を期待したいものです。

グリップ選びに何が重要なのかをしっかり考えて

グリップ選びは様々なことを考えなければなりません。

エアーですぐに替えられて、すぐに使用できるからと言う理由だけでグリップを決めるのは間違っています。

確かに魅力的ではありますが、そこはあくまでも選択肢の1つでしかないことを理解しておいてください。

実際に手に触れて、握ってみて、自分に合うかをまずはしっかりと判断しましょう。