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セカンドショットのゴルフクラブを選ぶなら飛距離がある7w

2018.3.14

フェアウェイをキープしてのセカンドショットは絶好のチャンス!

しかし短い芝からショットが苦手と言うゴルファーにとっては、ゴルフクラブの選択が悩みの種になっているようです。

そこで簡単に飛距離が出て高い弾道で飛ばせる7wと、他のクラブとの違いについて紹介します。

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ゴルフクラブの飛距離を考えたら7wは必需品?

キャディバッグに入れられるゴルフクラブの本数は合計14本です。

ドライバーとパターとサンドウェッジは必要不可欠ですから、残りは11本となります。

昔はウッドが1w、3w、4wの3本、アイアンが3i、4i、5i、6i、7i、8i、9iの7本、ウェッジがピッチング、アプローチ、サンドの3本、そしてパター1本です。

近年はウッドが1w、3w、4w、5wの4本、アイアンが5i、6i、7i、8i、9iの5本、ウェッジがピッチング、アプローチ、サンド、ロブの4本、そしてパター1本です。

また1wの飛距離が伸びてきたこともあり、ウッドの3w、4wを外して、ウェッジのアプローチやロブを増やしたり、ユーティリティーを加えたりしています。

確かに400ヤードのミドルホールであれば、ドライバーショットの残り距離は170ヤード前後です。

アイアンであれば6i、もしくは5iで十分な距離です。

つまり、3w、4w、3i、4i、の4本を使う可能性は少なくなっていると言えます

念のために7wを1本増やすだけで、4本のクラブの飛距離をカバーできるのではないでしょうか。

飛距離を稼ぐゴルフクラブは7wがオススメ

ゴルフクラブの飛距離には個人差があります。

一概に7wの飛距離を決めることはできませんが、一般的には190ヤードを想定しています。

飛距離とはキャリーの距離なので、ランを含めると200ヤードから210ヤードと言うことになります。

また打ち出し角に影響を与えるロフト角もモデルによって違いますが、一般的にロフト角は20度前後で設定されています。

アイアンと比較すると3iに匹敵しますが、クラブの難易度を考えると7wのほうが扱いやすいのではないでしょうか。

キャディバッグの中は、1wの230ヤード、5wの200ヤード、7wの190ヤード、5iの170ヤード、あとは10ヤードから15ヤード刻みになります。

1wは飛距離に15ヤードから20ヤードのランを加算し、5wと7wは10ヤードから15ヤードを加算しますので、ウッド3本持つと他のクラブとの飛距離の関係性が良くなるはずです。

また5wと7wはラフからショットしてもヘッドが抜けるため、アイアンよりも使い勝手が良い場合があります。

ゴルフクラブの特性を理解すると7wの飛距離の意味が分かる

もともと7wは、アイアンの飛距離がないゴルファーのためのゴルフクラブとして使われていました。

アイアンの飛距離がない時や、芝草の抵抗でラフからヘッドが抜けない時に、ヘッドが小さくて芝の抵抗を受けない、しかもダフる心配のないクラブとして人気となりました。

そんな7wの効果は予想以上で、その後大手では13wまで作られます。

アイアンが苦手な女性ゴルファーやパワーダウンしているシニアゴルファーの中には、アイアンを抜いてほぼウッドを中心としたセットに変えていきます。

その流れがユーティリティーへと繋がり、アイアン系のユーティリティーとウッド系のユーティティーの2つの種類へと発展していくのです。

3utが200ヤード、4utが180ヤードの飛距離なので、7wの190ヤードは丁度その間の飛距離になります。

ただしフェアウェイウッドとユーティティーは球筋が違うため、同じ飛距離でもランに違いがあり、全体距離も違っていきます。

フェアウッドの弾道は高く、ユーティリティは低い球筋なので、7wと4utは実質同じ距離となると考えられます。

飛距離を稼ぐ7wにもゴルフクラブとしての欠点がある

単純に考えると、飛距離のあるゴルフクラブのほうが魅力的ですが、セカンドショット以降のクラブはピンポイントに狙えるほうが魅力的です。

7wと4utが同じ飛距離だとしても、ボールの位置からグリーンオンを狙うとしたら、高い弾道で止まりやすい球筋の7wを選択したほうが有利です。

アイアンと比較すると3iで止める球を打てるわけで、しかも難しい打ち方をする必要もありません。

何よりも3iはスイートスポットで捉えて、しかも一定のヘッドスピードが必要になります。

また4uは弾道が低くスピン量が少ないため、ヘッドスピードがないとボールが上がらず失速する可能性もあります。

一方で、高い球筋は風の影響を受けます。

アゲインストが強いと飛距離は短くなりますし、また横風が強いと流されて方向性も乱れます。

この場合にはシャットフェースで打つよりも、4utを使ったほうが確実です。

つまり同じ距離を出す7wと4utを持っていたほうが、天候の変化に対応することができるのではないでしょうか。

他のゴルフクラブと7wの飛距離を比較して難易度を確認

ミスショットになり難く、ラフからも打てて、しかもボールを上げやすいのが7wの魅力です。

大きな飛距離でアイアンと同じように止まる球筋は、ユーティティーに比べてヘッドの大きさに要因があります。

ユーティリティーはトゥからヒールまでの幅が広く、奥行きは狭くなっています。

一方でフェウェイウッドは上下の厚みが薄く、奥行きが長いため、重心が深くなっています。

重心の深さはボールの方向性が安定するので、7wは安心して振り切ることができるでしょう。

ただし重心が深いとフェースコントロールが難しくなるので、フェード系やドロー系の球筋を打つことは難しいはずです。

また7wと4utはシャフトの長さが違います。

一般的な長さを比較すると、7wの長さは42インチ、4uの長さは39インチですから、力を使わずに振れるのは7wです。

しかし正確にインパクトすると言う観点からすると、4utのほうが勝っています。

意外にもこの長さは、技量の違いに直結した問題であるようです。

ゴルフクラブは、長いと振りにくいし当たらないと感じるようです。

しかも払い打ちをしなければならず、インパクトでタイミングがズレるとミスショットの可能性があると考えるようです。

ただ実際には打ってみると、簡単にインパクトできると実感することができるはずです。

ゴルフクラブの中でも簡単に飛距離を出せる7w

7wの打ち方のコツは、広めのソールを活かして、芝面を滑らすようにすることです。

1wや3wはボールを上げなければいけないとアッパーブローのスイングを狙い、結果としてミスショットになることがあります。

アイアンはダイレクトにボールを捉えようと、ダウンブローにフェースを合わせるため、トップやダフリになることがあります。

7wは払い打つようなレベルブローのスイングで、しかも手前からダフリ気味に入っても、ソールが滑ってインパクトできます。

しかも、1wや3wと違ってロフト角が大きいので、普通にスイングするだけでボールは高く打ち出し飛距離を稼ぐことができます。

そんな簡単なゴルフクラブなのに、アイアンのように打ち込むと、ロフトが立ってしまいボールが上がらなくなります。

5wに限らずフェアウェイウッドのミスショットの原因は、体重を左足寄りかけたアドレス、ハンドファーストのグリップ、ボールの位置が右足側、などがあります。

スイング技術は必要なく、普通に構えて普通に振る、後はゴルフクラブの性能でターゲットまでボールを運んでくれるはずです。

簡単に扱えて飛距離が出るゴルフクラブが7w

近年、7wが再注目されるようになってきたのは、トッププロがこぞって使用を始めたからです。

プロゴルファーは難しいゴルフクラブを簡単に打つことができますが、簡単なクラブはコントロールできないために嫌うものです。

それでも飛距離が出て止まるボールを打てるということで、厳しいコースセッティングに対応できるクラブとして認知されているようです。

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