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アプローチで寄せワンできればミスショットなんて怖くない!

2018.3.13

グリーンでワンパットでカップインできるくらいまでピン近くにアプローチする『寄せワン』。

いかに高い確率で寄せワンできるかがスコアに大きく関わります。

30ヤード~50ヤードの距離から寄せワンできる確率が高くなると、ミスショットの後のリカバリーやロングホールなどで大きな武器となるでしょう。

ゴルフでそんな大きな武器を手に入れるにはどうすれば良いのでしょうか。

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アプローチで寄せワンの確率が高い人

ゴルフが上手な人(スコアが良い人)とは、パーオンできなくてもそこからアプローチでリカバリーすることができます。

つまりミスショットをしても「寄せワン」できると言うことです。

これはゴルフ経験もありラウンド慣れしているのも理由の1つです。

しかしそう言った人たちはそれだけでなく、アプローチで寄せワンするコツを知っているのです。

寄せワンを取れる人は、アプローチの距離感に優れています。

つまり寄せワンの確率を高くしたいのであれば距離感を磨くことが必須です。

例えば残り50ヤードぐらいを振り幅で打とうとしている人は、寄せワンの確率は高くなりません。

もちろん振り幅を目安にするのは問題ありません。

ただその情報に頼りきるのではなく、自分の中で10ヤード刻みの距離感をしっかりと作りましょう。

寄せワンの確率が高い人は自分の中で距離感ができており、ピンを見ると大体のフィーリングが出ます。

なぜそれが大事かと言うと、1ヤード刻みを振り幅で調節するのはほぼ不可能だからです。

ですからそのくらいの距離を打ち分けるには感覚を掴むしかないのです。

自分の基準となるアプローチを決める

寄せワンの確率を高めるのに確かに距離感は大事なのですが、それ以前にミスのないアプローチショットを身につける必要があります。

どんなに完璧な距離感を持っていても、そのイメージ通りに打てなければ何の意味もありません。

まずは自分の基準となるアプローチの打ち方を1つ決めます。

アプローチのたびにスイングリズムやボールの位置がコロコロ変わっていては、どんなに練習をがんばっても寄せワンどころかアプローチ自体の上達も難しいです。

ですからアプローチで使うウェッジをまず1本決めます。

そのウェッジでのスイングリズムやボールの位置、アプローチの種類を決めます。

このように決め、1つのクラブに自信をつけることは非常に大切です。

自信がつくことでより距離感を養うこともできますし、ラウンドで徐々に力を発揮できるようになるからです。

あれやこれやとクラブを変えて練習をしていてもショットは安定しません。

まずは1つのクラブで決まった距離をひたすら狙う練習をしましょう。

寄せワンのためのアプローチ練習法(練習場編)

練習場にはアプローチ用に20ヤード、30ヤード、50ヤードとヤード表示板が立ててあるところがほとんどです。

せっかく練習場まで足を運んだのだからと思い切りドライバーを打ちまくるのではなく、寄せワンの確率を高めるためにも、練習時間の少なくとも半分はアプローチの練習に振り分けましょう。

アプローチで最も重要な距離感を養う練習方法では、最終目標を50ヤードとします。

まずは5ヤードを狙い撃ちし、次はその球を超える飛距離を打ち、その次、そしてその次と距離を超えさせ、50ヤードまでどれだけ細かく刻んで打てるのかをゲーム感覚で打ち分けていきましょう。

もし先に打ったボールを超えられなければ最初からやり直しするのです。

アプローチの練習はドライバーのような派手さもなく、アイアンのようにすっきり感もないので、ずっとしていると正直飽きたり、集中力が切れたりします。

ですからこのようにゲーム感覚で行うと集中力も続くので良いと言えます。

ただこの練習で気をつけて欲しいのが、先にも話したように振り幅で打ち分けないことです。

もちろん1ヤード刻みを振り幅で打ち分けることは相当至難ですので、距離感に頼るしかなくなるはずです。

ですから繰り返し練習することでより正確な距離感を養っていきましょう。

寄せワンのためのアプローチ練習法(自宅編)

上手く寄せワンできないことを練習場になかなか足を運べないせいにしていませんか?

しかしそれは理由になりません。

なぜならアプローチはボールを飛ばす必要がないので、工夫一つすれば自宅で好きな時間に気軽に練習できるからです。

もちろん30ヤードや50ヤードのような距離は無理かもしれませんが、グリーンエッジ等からの短い距離のアプローチであれば問題なくできます。

アプローチのミスで意外と多いのが、短い距離でのダフリやトップです。

それを防ぐためにも毎日でも練習できる自宅での練習方法を知っておきましょう。

自宅練習グッズとして、まずはパターマットを準備します。

パターマットが1つあればアプローチだけでなくパッティングの練習もできるので、買っていて損はありません。

パターマットにはホールカップがあります。

自分の基準で決めているウェッジを使い、チップインを狙いましょう。

ただ何となく狙うのではなく、距離感を養う気持ちで転がす感覚で狙うのです。

これもまた飽きやすいので連続で何球か入れたら勝ち、とゲーム感覚で行うと良いのではないでしょうか。

アプローチの距離感を体で掴む

寄せワンの確率が高い人も低い人も、アプローチ前には必ずと言って良いほど素振りをしませんか。

実はこの素振りにも寄せワンの確率を高める方法があります。

またこの素振り方法はアプローチだけでなくパッティングにも活用できるので是非実践してください。

ただその時、ピンに寄せるための素振りをしていませんか?

その素振りのイメージが大きな間違いです。

素振りは打つ前に3回行います。

①少しショートさせるイメージでの素振り
②少しオーバーさせるイメージでの素振り
③ピンに寄せるイメージでの素振り

このように3段階に分けて素振りをすることで大きな距離の打ち分けミスが減ります。

そして3段階に分けることによって、ピンまでの距離感をより明確にイメージさせることができます。

この素振りでの重要なポイントは、3回目の素振りの後は感覚が消えないうちにすぐに打つことです。

ラウンド中だけでなく、練習でもこのように素振りを交えて練習をしてください。

この素振りをルーティーン化させることで距離のイメージも湧きやすくなりますし、いつも落ち着いてアプローチに臨めるようになるでしょう。

目で見た距離感も重要

寄せワンの確率を高めるためには、体に染み込ませた距離感も重要ですが、実は目で見た距離感も重要です。

パッティングの際にはグリーンの傾斜や距離などをしっかりと確認するのに、アプローチでは大体の感覚でと言う人が多いです。

ツアートーナメントを見ていると、プロゴルファーはある程度ボールがグリーンに近づいていたら、グリーンまで行き、何やらチェックしている姿を見ませんか?

面倒に感じるかもしれませんが、寄せワンしたいのであればそのひと手間はとても重要です。

①ボールのライとグリーンの傾斜、エッジまでの距離などを確認
②全てを確認後、どのような球を打つのかを明確にイメージ

具体的に言うと、ボールをどこに落として、そこからどのように転がってカップまで向かう(入る)のように明確にイメージしてください。

このように目で見た距離感やイメージを持っていないと、アプローチでの距離感を養っていても活用することができません。

アプローチには「このくらい」や「何となく」は厳禁だと思ってください。

アプローチは身体が覚えるくらい染み込ませる

寄せワンの確率を上げることはそう簡単なことではありません。

簡単であれば皆苦労なく上手くなっているでしょう。

アプローチで寄せワンできるようになるには、打つ前のイメージで身体が距離感を感じ取れるように、そして自然に身体が動くほど練習が必要です。

ただただがんばりましょう、としか言えないのがアプローチなのです。

 - シングルへの近道