ゴルフを上達したい世界中の人にとっての情報まとめ図書館

ゴルフを上達したい世界中の人にとっての情報まとめ図書館│ゴルフの図書館

アプローチでスピンをかける方法 初心者ゴルファー必読!

2018.1.28

男子プロゴルファーのアプローチを観ると、グリーン上でバックスピンが掛かり、数メートル戻るようなショットが良く見られます。

そこで、アマチュアでもバックスピンが掛かるようなアプローチテクニックを使って、より攻めるようなアプローチをしてみましょう。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

ゴルフの真実!ボールの位置が鍵!間違えるとすべてが大無し

ゴルフは毎回同じ条件で打つことはありません。 あるがままの状態からカップを目指して打っていきま...

【ゴルフグリップ知識】フィンガーとパームの違いと影響

フィンガーグリップとパームグリップを知っていますか? 自分がどちらの握り方をするかで、ゴルフス...

100を切るためのゴルフ上達のポイント!傾斜地の打ち方

練習場ではうまくショットが打てるのに、ゴルフ場へ行くとなかなかうまくショットが打てない、というのは...

ゴルフ場デビューはここ!初心者にオススメのコース関東編

ゴルフを始めたばかりの初心者のみなさん! 練習を積み重ねて、念願のコースデビューの日はワクワク...

ゴルフはドライバーではなくアイアンのスイング作りが必須!

ゴルフではドライバーよりもアイアンを使う回数の方が多いです。 ドライバーを練習するよりアイアン...

【ゴルフ上達】少ししか進めないチョロの原因をなくそう!

ゴルフでのミスはどれも悔しいことばかりですが、ミスには必ず原因があります。 みなさんは打っても...

フライヤーがゴルフラウンドで起きてしまう理由はズバリこれ

ゴルフ場では普段出ないような飛距離がラフから出てしまった経験ありませんか? それは「フライヤー」...

ドライバーとフェアウェイウッドのバランスは合わせるべき?

ゴルフクラブのバランスとは、ヘッドの重さとクラブ全体の重さの比率のことを言います。 スイングウェイ...

【ゴルフ上達】何かのきっかけでみるみる上達できます!

ゴルフを始めた初心者の方は最初から上手く打てませんよね。 頑張って練習をしていると、何かのきっ...

ボール1ダース必須?初ラウンドで何個無くすかはコース次第

ゴルフを経験している人なら当たり前のようなことでも、ゴルフ初心者で右も左も分からない人は、何におい...

ゴルフのハンディキャップを上げる為に初心者がすべき事は何

ゴルフの腕前を客観的に判断する値はハンディキャップですよね。 ゴルフを始めて間もない初心者はハ...

あまり見かけないシャフトのフレックスmは誰が使うのか?

ゴルファーなら誰もが知っているシャフトの硬さ、フレックスを表すアルファベットですが、xやs、rの他...

ゴルフで悔しい『アプローチのだふり』たった一つの解決策!

ゴルフにおいて『だふり』のミスは最も多いことでしょう。 フルショットならまだしもアプローチ場面...

ゴルフ初心者に絶対知って欲しい打ちっぱなし練習場のいろは

ゴルフ初心者は、ゴルフについて知りたいことが山ほどあると思います。 もちろん一番知りたいのは「...

番手表示やロフト角を飛距離の目安にするのは果たして正解?

ゴルフクラブの番手表示は、ロフト角の大きさによって順番に刻まれています。 その番手表示は飛距離の目...

スポンサーリンク

プロのアプローチは強烈なバックスピンが掛かっている

男子プロのツアー中継やゴルフ番組などで見られるアプローチですが、ボールがグリーンに着地した後、グリーンが下っているわけではないのに、打った方向に対して数メートル戻るような動きをしていることがあります。

それは想像以上のバックスピンが掛かっているからです。

男子プロの力強いインパクト、ヘッドスピードでボールに対してダウンブローに打ち込むと戻るほどのバックスピンが掛かるのです。

敢えてバックスピンを抑えるように打つこともありますが、バックスピンは掛かるものとしてショットをしているようです。

また、ラフからのショットでボールとロフトの間にラフが挟まってしまうと、スピンが掛からない場合もあり、さらにフライヤーになると思っていたよりも飛距離が出てしまうということが起きます。

どのくらい戻るかは落ち場所の影響もあるので、プロでもなかなかコントロールできないようなバックスピンですが、ボールが落ちた後にキュキュキュと止まるその様子は男子プロならではの格好良い光景ですよね。

スピンで止める格好良いアプローチ

男子プロほどのバックスピンは掛からずとも、男性ゴルファーなら比較的スピンが掛かるということも多いでしょう。
スピンを掛けたい時、掛けたくない時でアプローチの仕方を少し変えるようにすれば、今までよりも思い通りにボールをピタッと止めてカップに寄せたアプローチができるようになるかもしれません。

ボールがグリーンに着地した後にころころと転がってグリーンの外に…という悲しい光景が減るとスコアアップにも繋がり、さらにスピンが掛かってピタッとボールが止まればキャリーでの飛距離を計算するだけになりますから、スコアメイクの上でも考え方が楽ですよね。
何よりピタッと止まるアプローチは格好良く見えます。

無理にスピンを掛けずとも男性の場合はヘッドスピードがありますからスピンはある程度掛かります。
戻るほどのバックスピンは掛からなくても、スピンが掛かっているから前に転がってしまう距離が短く、止まっている状態に近いショットは打つことができます。

アプローチの時に、インパクトを手元で緩めてしまったり、わざとゆっくりなスイングをするのではなく、距離が短い分、自然にゆっくりになる程度に抑えてショットの時と同じようなリズム(カウント)でバックスイング、切り返し、インパクトを行ってみてください。

スピンを掛けるのには力が必要?

スピンを掛けるために力が必要かと言われるとそうではありません。
ですが、ヘッドスピードは必要になります。

女子プロゴルファーのショットの場合、男子プロほどバックスピンで後ろに下がることは少なく、ピタッと止まるようなショットやアプローチ、下がっても男子プロの距離とは全然違います。

もちろんヘッドスピードの差ではありますが、やはりヘッドスピードは体格、筋力のある方の方が速いです。

ただし、力いっぱい振れば良いのかというとそんなことはありません。
ヘッドスピードが上がらなくては意味がありませんから、腕や手で力いっぱいショットする必要はないのです。
そんなことをしては反対にダフリやトップの原因となりますから、スピン以前の問題になってしまいます。

捻転差を使って正しくスイングすること、打つ時に突っ込んでしまったり手打ちにならないようにして、シャフトのしなりでヘッドスピードを上げましょう。
ヘッドスピードが速いだけでなく、ミート率も大切になりますから、正しく速いスイングを目指して、スピンも手に入れましょう。

スピンが掛かったアプローチで気をつけること

スピンを掛けたい時に、気をつけることの1つはボールの位置がラフなのかフェアウェイなのかです。
ラフがボールとヘッドの間に入ってしまうとボールとヘッドの摩擦で起きるはずのスピンが掛かりません。
ですので、まず打つ場所によってスピンを掛けられる場所なのかどうかを判断する必要があります。

次に、スピンを掛ければ球がピタッと止まる可能性が高いので、止める球を打って良いのかを判断する必要があります。
止ないでピッチエンドランでアプローチしたほうが良い場合、転がしてアプローチしたほうが良い場合も多くあり、カップを狙うのであればその方が簡単なことが多いからです。
もっと言えば、アプローチをするよりもパターを使った方が安全かつカップは狙えます。スピンで止めようとすれば力が入ってオーバーしてしまうことだってあるかもしれません。

ですから、どんな時もどんな場所でもスピンを掛ければ良いということはないので、適切なアプローチを選択するようにしましょう。

アプローチでスピンを掛けたくない時は

スピンを掛けるアプローチの時にはヘッドスピードを上げ、インパクトをしっかり意識する必要があると説明しました。
リズムもアプローチだからと言ってゆっくりにせず、通常のショットと変わらぬリズムで打つことを意識すると掛かりやすいです。
また、サンドウェッジなどで、ロブショットと言われるフェースを開いて打つ方法を行うことでさらにスピンを掛けることができます。

では、反対にスピンをあまり掛けたくない時はどうするかですが、ロフト角があまりないもので打つようにするというのも1つの方法です。
また、ヘッドスピードを上げすぎないように、リズムもフルショットよりもゆっくりとした感じで打つというのも方法です。
ヘッドが返らないようにハンドファーストにして、そのままの角度でインパクトする方法でもスピンが掛からず、ボールは転がっていきます。

スピンを必要としない時にはスピンを掛けないようにメリハリをつけてアプローチできると良いでしょう。

スピン量を自由自在にコントロールして上級者のアプローチへ

男子プロほどのバックスピンを掛けることは難しいとしても、アプローチを打つ時にスピンで止めるという選択肢があるとグリーン周りでの選択肢が1つ増えますよね。
パターのように打って転がす、ピッチエンドラン、高さで止める、というだけではうまくいくイメージが持てない時にスピンを掛けるという選択肢があるときっと役に立ちます。

まずはヘッドを開いてスピンを掛けるロブショットの練習をしていくのが良いでしょう。ロブショットの打ち方とバンカーショットの打ち方は良く似ていますから、練習を積めばバンカーショットだってコントロールしてピンそばに寄せることもできるようになってきます。

それからどこから打つのか、という状況判断を誤らないように気をつけるようにしましょう。

スピンを意図的に掛けるようなショットは練習を積むことはもちろんですが、状況判断も必要となるため、なかなか取り組むことが難しいですが、そこまでできると上級者のスコアマネジメントと考えることもできます。

スピンだけでなく、アプローチ全体のレベルアップを図り、グリーン周りでバタバタすることのない上級者のゴルフを目指していきましょう。

難しく考えずアプローチでスピンを掛けてみよう

スピンを掛けるのは難しいようにも感じていても、だれでもどのようなショットでも必ずスピンは掛かっています。

ですから難しく考えず、少しずつスピン量を増やしたアプローチに取り組んでみましょう。

 - 初心者 入門