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初心者のゴルフシューズ選び!レディースも幅広型を選ぼう

2018.1.31

1ラウンドで10キロ以上も歩くことがあるゴルフです。
芝や土、アップダウンの中で、もくもくと働いてくれるゴルフシューズは、デザインやメーカー名、そして安さだけで選んでしまってはいけません。

今回は、レディースゴルフシューズを選ぶ時のポイントや、日本人に多い幅広タイプの足には幅広タイプのシューズをオススメする理由についてまとめてみました。

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レディースゴルフシューズの相場

ゴルフ用品は、どれも決して安いとは言えません。
ゴルフシューズの相場は9,000円から25,000円くらいが一般的でしょうか。
もちろん3,000円もしないような安いものも売られていますが価格相応と思ってください。

ゴルフ場に到着して、「シューズを忘れた!」というような時に、緊急で購入する分には仕方ありません。

ゴルフをこれから始めたい、ある程度本気でゴルフを続けていこうと考えている方には、是非ゴルフシューズの購入を一番に考えていただきたいのです。

その理由は、ウェアやクラブを先に購入すると、同じメーカーのシューズで揃えたくなったり、お店の人に同一メーカーのものをオススメされてしまうことがあるかもしれないからです。
デザイン的にも、同じロゴのほうが見た目が良いような気がして、良く考えもせずゴルフシューズを購入してしまう可能性もあります。

そうして購入したシューズが足に合っていれば問題ありませんが、本来なら足に合わないにも関わらず、ブランド名やデザインに惑わされてしまい、後になってから足に合わないということが分かると大変です。

レディースは特に、デザインで選んでしまいがちです。
幅広の足の女性が、足幅が細く見えるようにというような基準でゴルフシューズを選んでしまわないようにしないといけません。

幅広タイプの足のレディースゴルフシューズを選ぶ基準

晴天の日のゴルフプレーは、本当に気持ち良いものです。

しかしお天気が良い時ばかりにプレーするとは限らないのがゴルフです。
途中で雨が降ってくることもありますし、雨上がりのぬかるみの中を歩かなければいけないこともあります。
そして、ゴルフ場では高低差が激しいところを踏みしめながら歩くこともあるものです。
幅広タイプの足のゴルファーは、特に合わないゴルフシューズのため、靴ずれを起こしやすいものです。
そして足に合わないゴルフシューズは、怪我や必要以上の疲れの元になります。

それだけではありません。
足元を支えてくれるゴルフシューズは、思っているよりもゴルフスコアに影響を与えるものなのです。

そんな大切なゴルフシューズですが、何を基準に選べば良いのかというと、しっかりと足をホールドしてくれるということと歩きやすさが基準になります。

ゴルフシューズをタイプ別に分類すると、革靴タイプとスニーカータイプ、ソフトスパイクタイプとスパイクレスタイプがあります。

結論から言うと、初心者のレディースシューズは安全面と歩きやすさから見て、スニーカータイプでソフトスパイクタイプがオススメになります。

幅広タイプのレディースゴルフシューズを選ぶポイント

革靴タイプは足全体のホールド力が良く、フィット感があります。
スニーカータイプは歩きやすいという特徴があります。

ゴルフ初心者にスニーカータイプをオススメした理由としては、この歩きやすさが最大のポイントです。

普通の靴のことを考えても、革靴とスニーカーではスニーカーのほうが歩きやすいというのは誰でも知っていることですが、ゴルフシューズでもそれは同じです。
女性は脚力や体力が男性ほどではないので、足への負担が少ないということが大切です。男性より、足や体の動きが小さ目の女性はホールド感よりも歩きやすさを優先するほうが向いているのです。

そう言うと、革靴タイプが足への負担が大きいように聞こえるかもしれませんが、決してそういう意味ではありません。

ゴルフというスポーツに慣れた人や、脚力の強い男性の場合は、良く動く足をしっかりホールドしてくれる革靴タイプの方が、足への負担を軽減すること以上に、怪我や疲れ予防に役立つのです。

また、ゴルフショーズはソフトスパイクタイプとスパイクレスという2つにも分類されます。
ソフトスパイクには交換できる鋲が付いているため、地面をしっかりと掴むことができます。

実は、初心者のスパイクレスタイプは危険が伴うのです。
なぜならゴルフに慣れていないということで、どれくらい滑るのかが良く分からない初心者はプレーへの集中から足元がおぼつかなくて、思わぬ怪我をしてしまいがちです。

ですからレディース初心者はしっかりと地面を掴んでくれるソフトスパイクタイプを選びましょう。

またゴルフシューズには防水機能があるかどうかということ、そして防水機能がありながら通気性も確保できているということも必要です。

幅広タイプの人の足は、そうでない人よりも余計に、靴と足指との接触が多くなります。上記の基準を満たした上で、尚且つ幅広タイプのゴルフシューズを選びましょう。

幅広タイプは小指とゴルフシューズの接触を見る

ゴルフショップなどで、ゴルフシューズを購入する際にチェックすべきポイントがあります。

ゴルフシューズだけでなく、靴を試着せずに購入するということは論外です。
必ず試着しなくてはいけません。

まずは、スポーツ用の靴下か、通常の靴下なら2枚重ね履きをしてから試着をします。
試着するといっても、ただ履いてみたり、片足だけの試着では意味がありません。
履いてみて、店内を歩き回らせてもらいましょう。
真っ直ぐに歩くだけではなく、左右に方向転換する動作なども行います。

ゴルフのプレーは、通常の歩行動作に比べて、足指の付け根のところから足の甲側へ反り返らせる動作が多くなります。
ですから購入前の試着時は、踵が少し上げられるかどうかというチェックが必要です。

そして、幅広タイプの足のゴルファーは、小指が靴に押し付けられていたりしていないかどうかも注意が必要です。

本当は歩くだけでなく、実際にクラブを握りスイング動作をしてみた時の感触も確かめた方が良いです。
スペースがあるお店であれば、「スイング動作をして確認したいのですが」と定員さんにお願いしてみてください。
様々な動作をしてみて、足のどこも痛くない、違和感がないゴルフシューズを選びましょう。

ただ、何か良いものを選びとろうとする時、それが良いものかどうかということは、比較してみて初めて分かるものです。
特に初心者の方は、「こんなものかな」と思いがちですので、数種類のメーカーモデルを履き比べてみましょう。

履き比べると分かると思いますが、同じサイズだと謳われているものでも、サイズ感が違うのを感じるはずです。
足先はフィット感があるのに、踵部分は微妙に大きく感じてしまうだとか、どんなにしっかり靴ひもを締めても、脱げそうな感覚があるかもしれません。

こればっかりは、実際履いて歩いてみなければ分からないことなのです。

ただ防水や通気性などについては、店員さんに質問してみましょう。
初心者のゴルフシューズは、自分だけの考えで購入するのは止めてください。

そしてシューズ選びで良く言われていることですが、足は朝が一番小さく、夕方以降は微妙に大きくなります。
足は体の中で一番下にあるので、時間と共に体の水分が下へと溜まり、むくんでくるのが原因です。
女性は特に足がむくみやすい人が多いので、レディースゴルフシューズを購入する場合は注意が必要です。

ゴルフシューズ購入は夕方以降にしましょう。

幅広の足とは?

日本人は平均して、足幅が広いと言われていますが本当でしょうか?

欧米人と日本人では骨格そのものが違いますが、足の形も違っています。
もちろんメンズ、レディースでも差があります。

靴のサイズ表記で幅広を示す記号はEで表されますが、ゴルフシューズも同様です。
例えば23センチでも、23Eと23EEEでは、23EEEのほうが横幅、つまり足幅が広いといういうことになります。

Eがあるということは、AからDもあるということです。
なんと、欧米人の平均はBかC、日本人の平均はEだということです。

私たちの足幅は本当に広かったのですね。

ここまではゴルフシューズのお話でしたが、実は靴だけでなく靴下は、足と靴との擦れを防いで、足全体をガードしてくれる役目も果たしていますので、重要です。

前章でゴルフシューズの試着の際はスポーツ用の靴下もしくは、靴下の2枚履きをしましょうとお話ししましたが、スポーツ靴下は通常の靴下より厚めにできています。
ということは、通常では23センチのシューズを履いていても、ゴルフでは靴下が分厚くなる分、ゴルフシューズも大きめのサイズが必要だということになります。

足のサイズを測って幅広かどうか確認しよう

私たちは、自分の足の本当のサイズを知っているつもりです。

でも実際には、23.5と24の中間という場合もあるのです。
たかが0.5㎝とあなどるなかれです。
またメーカーによっては微妙な違いもあります。

ストッキングを履いてパンプスを履いているレディースゴルファーの場合は、日常は23㎝でも、ゴルフシューズでは靴下を履きますので大きく変わってくるかもしれません。
その微妙な違いで、歩きやすさや体への負担が違ってくるのも確かなのです。

まずは、自分の足のサイズが正確に何センチなのかを知りたいものです。
足のサイズを測る計測器というものもありますが、なかなかお目にかかる機会はありません。

そこで、自分で足のサイズを測ってみましょう。
測る場所は足長、足幅、足囲の3箇所です。

足長は、一番長く前に出ている足指の先から踵の先までです。
足幅は、足の横幅が一番広い部分の幅です。
そして足囲というのは、足幅を測った場所をグルッと囲んで測ります。

この3箇所のサイズの比率は人それぞれになります。
足幅はAからEで表され、EE以上が幅広タイプだと前章でもお話ししましたが、Eの人でも足が窮屈にならず、靴下を2枚履くということから考えても、EE以上の幅広タイプを選択しましょう。

そしてまずは、自分の足が幅広タイプかそうでないのか確認しておきましょう。

ゴルフシューズの購入の際は店員さんにアドバイスを求めて

しっかりと足をホールドしてくれながら歩きやすいということは、ゴルフシューズにとっては、相反する機能を兼ね備えているということになりますから、当然良いものはある一定基準以上の技術に基づいて作られているということになります。

安さや見た目だけで選ばないようにしましょう。

ゴルフシューズを選ぶ時は、ホールド力がありながら、足指が自然な状態を保てるかどうか、足指の付け根や足指自体に負担が掛かっていないかということが重要です。
必ず試着して、店員さんのアドバイスを受けることが肝心です。

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