ゴルフシューズのスパイクレス。防水加工されている優れもの

ゴルフシューズにはたくさんのメーカーがあり、さらにたくさんの種類があります。
そのためゴルフショップへ行くと本当に悩んでしまいます。

ラウンドで着用必須なゴルフシューズ。
デザインはもちろんのこと必要な機能を備えている物が欲しいですよね。

今回は履き心地満点のスパイクレスで、雨にも負けない防水加工されているゴルフシューズを紹介します。

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スパイクレスのゴルフシューズとは

ゴルフシューズでは”交換鋲付きのソフトスパイクの方が良い!”と言う人の方が多いのは事実です。

しかしスパイクレスにもそれなりの良さがあります。

まず何と言っても履き心地の良さです。
普段履いているスニーカーと変わらない履き心地なので、18ホールずっと歩いても足が痛くなることなどありません。

このことからボールが上手くコントロールできず、右へ左へとボールが飛んで行ってしまう初心者ゴルファーは、コース内で18ホール以上の距離を歩くことになるのでスパイクレスを選んだ方が良いでしょう。

またボールをそれなりにコントロールできるようになり、スコアも安定してきたら、ソフトスパイクへ移行するか、そのままスパイクレスを着用するかじっくり検討してみたら良いでしょう。

靴は自分の体の一部とも言えるものなので、身体に馴染むかどうかが重要です。
スパイクレスで合ってもメーカーやデザインによって微妙なサイズの違いがあるので、サイズや履き心地を試すようにしてください。

またゴルフシューズには革靴タイプのものもあるのですが、防水加工されていない物が多いので、何足か持っている内の1つにすると良いでしょう。

防水加工されたゴルフシューズ

ソフトスパイクかスパイクレスかを選ぶことと同じくらい選択する際に大事なのが、「防水加工」されているか否かです。

ゴルフは外で行うスポーツです。
また雨天でも雷が鳴らない限りプレー可能なので、雨の日でもプレーする人は多いです。そして早朝ゴルフを楽しむ人は朝露などで激しく濡れることもあります。
ですからゴルフシューズが防水加工されているかどうかは無視できません。

最近ではほとんどのゴルフシューズが防水加工されていますが、最低限防水加工されているものを選ぶようにしましょう。

しかし防水加工されているものでも、長く使用していると防水機能が低下してしまいます。

そんなゴルフシューズを長持ちさせる方法として、自分で防水処理を行うことです。
シューズに付着した汚れをブラシなどできれいに取り除き、市販されている靴用の防水スプレーを満遍なくスプレーしてからしっかりと乾かします。
1回で終わらせず、必ず2回繰り返してください。
防水スプレーが完全に乾いたら乾拭きをして防水処理完了です。

防水加工されているものでも定期的にこのような防水処理を行うことで、雨の日でも安心ですし、ゴルフシューズを長持ちさせることができます。

防水加工されているゴルフシューズでも雨の後はお手入れを

防水加工されているゴルフシューズと言っても、シューズの表面が防水加工されているだけで、中はもちろん防水加工はされていません。
小雨のような雨であれば大丈夫かもしれませんが、雨が強い日であればシューズの中はびっしょりと濡れてしまうはずです。

ですから雨の日のラウンドの後は、シューズの中に古新聞など吸湿性の良い紙を詰めて、形をきちんと整えて、風通しの良い日陰に干すようにしてください。
そのままにしておくと臭くなったり、最悪の場合はカビが生えてしまうこともあるので気をつけましょう。

また表面も防水加工されているからと安心せずに、水分や泥などを乾いた布でしっかりと拭き取るようにしてください。

それからソフトスパイクであれば、汚れたり劣化したりしても自分で鋲を交換することができます。
対してスパイクレスだと雨など地面がぬかるんだ時にプレーをすると泥や芝が隙間に入り込み、そのまま放置してしまうと固まってしまうので、ラウンド終了後は靴底もしっかりと掃除するのが必須となります。

オススメ防水加工のスパイクレスゴルフシューズ①

まず最初にオススメする防水加工のスパイクレスゴルフシューズは、ゴルフシューズの王道フットジョイから出ている「PRO/SL」です。

柔らかく履き心地が良く、防水性にも優れたミッド・ソールが合体しています。
スパイクレスで不安視されているグリップ力の弱さを完全払拭した強固なグリップ性能を実現しています。

世界で活躍しているプロたちがこぞって手を挙げ着用しているモデルです。
アダム・スコット、ルイス・ウーストハイゼン、ケビン・ナ、アンドリュー・“ビーフ”・ジョンストン、バーンド・ワイズバーガーなど、PGAツアーやヨーロピアンツアーなどの有名どころが、快適性とこのスパイクレスの性能を支持しています。

なんと言ってもこのシューズの良いところは、こだわりの3層構造FTFポリマーアウトソールによるクッション性と衝撃吸収性の向上で、元々履き心地の良さに定評のあるフットジョイですが、それが更に向上しているところです。

また防水加工も従来より何倍も向上しており、雨の日のラウンドも億劫に感じることはないでしょう。

オススメ防水加工のスパイクレスゴルフシューズ②

次にオススメするのが、ゴルフクラブで憧れの存在とまでなっているミズノのシューズ 「ティーゾイド スパイクレス」です。

ミズノにゴルフシューズのイメージを持つ人は少ないかもしれませんが、このゴルフシューズ、大変優れています。
ゆったりとした履き心地と超軽量を兼ね備えています。

また幅広でゴルフシューズ選びにいつも困っていると言う方には嬉しい幅広設計です。
多くのゴルフシューズは履き心地重視と言っておきながら細身の物が多く、足が幅広の人はオプションで幅広にするしか選択肢がなかったりしますよね。

そしてスパイクレスでも高いグリップ力をキープし、磨耗してもそのグリップ力は低下しないので、力強いスイングをしても安心です。

そして何と言ってもこのゴルフシューズの凄いところは防水加工です。
なんと深さ4cmの水に浸し、2時間経過してもシューズ内部に水が浸透しません。
もう長靴と変わらないと言っても良いほどです。

しかもゴルフクラブでは高額なイメージのあるミズノですが、ゴルフシューズは1万円弱とかなり低価格になっているのもオススメポイントです。

初心者が1足目に選ぶべきゴルフシューズ

初心者ゴルファーは1足目のゴルフシューズを選ぶ際にかなり悩むものです。

ゴルフ仲間に聞いても良いのですが、クラブと一緒で好みは様々なので、薦められたのが必ずその人にも合うとは限りません。
ですからここで1足目に選ぶときのポイントを紹介します。

①ソフトスパイク or スパイクレス
②軽量モデル
③防水性能が高い
④フット感

①ではソフトスパイクにするか、スパイクレスにするかは自分がゴルフシューズで何を重要視するかで決めてください。
グリップ力であればソフトスパイクで、履き心地であればスパイクレスを選びましょう。
②ではゴルフシューズには片足500gと重いものもあれば、300g以下と軽量のものもあります。
当然ですが、重いものよりも軽い方が余計な力を使わず疲れにくいでしょう。

③は先にずっと話していますが必須項目なのですが、より性能の高いものを選ぶようにしてください。

④はゴルフシューズに限らず、靴を選ぶ時に最も重要なことです。
どんなに性能が良くデザインが気に入っても自分に合っていないものだと何の意味もありません。
履いているうちに足が痛くなってはゴルフに集中できなくなってしまいます。
自分の足にフィットしているかどうか必ず試着して判断してください。

良い性能、良いデザイン、そして相性

人間は身体全体を足2本で支えています。
その上ゴルフスイングをするとなるとその支える力は相当なものです。

それなのに自分に合わないシューズを選んでしまうと、身体への負担は相当なものになります。
もちろんスイングへの影響も大きいです。

また経験あると思いますが、防水でなくグチョグチョに濡れた靴の履き心地は最悪です。
シューズ選びを侮ることなく、必要とする性能を見極め、自分に合ったシューズを見つけ出しましょう。