ゴルフを上達したい世界中の人にとっての情報まとめ図書館

ゴルフを上達したい世界中の人にとっての情報まとめ図書館│ゴルフの図書館

ゴルフラウンド中に目の距離感がおかしいときの原因と対策

2017.10.15

ラウンド中に「目の距離感がおかしい」と感じたときには、日頃の疲れから身体に不調があるかもしれません。

でも、もしかするとプレーの運び方やコースのことを知らなくて、距離がおかしいと感じたのかもしれません。

そこで距離感を大事にするパッティングとアプローチで、ゴルフで必要な距離感について考えていきます。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

ゴルフの翌朝頭痛が・・!よく聞く熱中症、実は恐いのです!

夏に向けてだんだんと気温が上がってきて、体も疲れやすくなりますね。 ゴルフラウンドをした翌朝、起...

ゴルフ上達のための筋トレが肝臓に負担をかけているかも!?

PGAツアーのプロたちを見ると強靭な肉体でビュンビュンクラブを振り回しています。 ゴルフ上達に...

ゴルフで腰痛になるのはスイングでの左腰の高さに問題がある

ゴルフのスイングが腰痛の原因であれば、そのスイングは修正しなくてはいけません。 腰の中でも左のほ...

ゴルフスイングにおける体幹運動と腰痛の関係を詳しく紹介

ゴルファーの多くが腰痛を経験しており、某有名PGAツアー選手も腰痛によりプレーを継続できない状態に追...

体が硬いのが子供の頃からだとそれを改善するのは無理なの?

ゴルフにとって柔軟性は大事です。 そうはいっても子供の頃から体が硬いので、無理!と思っている人...

ゴルフ骨折やヒビって知ってますか??その原因や痛みとは?

骨折や骨にヒビというと、思わぬアクシデントや激しい運動で! と言ったイメージをされる方が多いでしょ...

ゴルフレベルアップ最前線!自宅でヨガdvd見てバランス強化

最近はヨガの教室も探せば沢山あるようですね。 そして教室に通わないで自宅でdvdを見ながらヨガを実...

膝の筋肉が痙攣する原因とは…実はそれ非常に危険な症状です

ゴルフの最中やラウンド後に膝の筋肉が痙攣したという経験はありますか? あると言う人はだいたい一過...

夏の日のゴルフのような運動が引き起こすつらい頭痛の原因

夏、暑い中でゴルフのラウンドをしていたら頭痛が・・・そんな経験、ありませんか? 実は、多くの人は...

辛い背中の痛み・病院にかかる前に知っておきたい痛みの原因

「背中が痛い」というのは、日常生活で感じやすい体の痛みのひとつではないでしょうか? しかし背中の痛...

背中と肩甲骨の下の痛みを感じる原因と対策方法とは?

背中、肩甲骨の下の痛みでお悩みのゴルファーの多くは共通している点があります。 病院で検査しても悪...

1日30分!ストレッチだけで怪我予防とゴルフ上達が実現!

スポーツジムに行ったことがある人は経験があると思いますが、運動をする前後に必ずストレッチをします。 ...

ゴルファーの手首の骨にヒビが入るときの原因と対処方法

ゴルフの世界ではプレイヤーの手首の痛みなんて日常茶飯事、腱が切れたり骨にヒビが入ったなんてことは決...

ゴルフの疲労回復のためのマッサージの方法を知っておこう!

ゴルフには激しいスポーツというイメージがありません。 ですから練習へ行ったり、ラウンドしたりしても...

骨のヒビは完治するまで安静に!そして再発防止対策が重要!

ゴルフをしていて骨にヒビが入ることがあります。 そこで受傷した原因と再発防止のための対策を立てて...

スポンサーリンク

グリーン上で目の距離感がおかしい時の考え方

仕事の疲れや肩こりなどで「目がかすむ」ことはありますが、ゴルフのときにも距離感がおかしいと感じることがあるのです。

広いゴルフコースの景色を眺めると、距離感がおかしいと思うのも頷けますが、ターゲットが近いグリーン上でも感じることがあるものです。
もしかするとジャストの距離でストロークしたのに、半分しか届かなかったというゴルファーもいるかもしれませんね。

そこで、最初にパットの距離感について確認していきます。

まずショート、ミドル、ロングの距離についてです。
長い距離のパッティングをロングパットと呼んでいますが、「長い距離」の規定はありません。
個々のプレイヤーによって、「長い距離」の感覚には違いがあるものです。

一般的ざっとした距離としては、旗竿の半分がショート、1本分がミドル、それ以上がロングと使っているようです。
また、ショートは確実にワンパットできる範囲、ミドルはなるべくならワンパットでカップインできる距離、ロングの場合にはカップのそばに寄せてツーパットで良しとして、上手くいけばワンパットにしたいという感覚をベースにした考え方もあります。

距離感がおかしい中で、その距離を打ち分ける方法について考えていきます。

目の距離感がおかしい時でも確実にパーを拾うパッティング法

最初にロングパットについて考えていきます。

基本的な考え方として、コースに設定されているパーの数値は、ショートホールがワンオン、ミドルホールがツーオン、ロングホールがスリーオンでパッティングはすべてツーパットで設定されています。
つまり1回目のパッティングは、次に繋げるためのものという風に考えても良いはずです。
もしもパーオンしていれば入るとバーディーですから、攻める価値はあります。

ここで大事なことは、方向性が間違っていれば、芝目や傾斜の読み間違いと言うことになります。

「目の距離感がおかしい」と気がつくときは入らなかったとき、つまり打ったあとにならないと思いつくことはありません。
分からないのに悩んでいて解決することはできないので、そんなときはガツンと打つに限ります。

ロングパットでカップを狙うときには「30センチオーバー」が基本です。
ボールがカップに届かなければ、ラインに乗っていても入ることは絶対にありません。
カップの奥30センチに、もうひとつの仮想カップをイメージして打つと、例えショートしてもカップの横には届くかもしれません。
また読み違えてオーバーしても、返しはミドルパット程度ですから大丈夫です。

ミドルパットで目の距離感がおかしい場合の原因と対策

ロングパットで目の距離感がおかしいと思っても、強気で打ったら外れて残りがミドルということは良くあることです。
またグリーンオンして常にワンパット圏内にあることのほうが珍しいことなので、ミドルであれば積極的にカップインを狙いにいきましょう。

まず返しのパットです。
パッティングが外れてカップの横を通り、オーバーして止まったところがミドルパットの場合、オーバーしてから先を確認しておくことが重要です。
ほぼその転がりと近いところが、返しのパッティングラインになるので、残念がる前にしっかりと止まる瞬間まで見ていることが大切です。

次にパーオンしてミドルパット圏内だったときです。
まず自分よりも先に打つ人がいれば、その転がりは参考になります。
プロゴルファーや上級者の中には、他人のパッティングを見ないようにしているプレイヤーもいますが、ラインや転がりを確認したほうがカップインの可能性は高まります。

他人のパットを見るときは、ストロークの幅に注目しましょう。
振り幅が大きければ転がる距離が伸び、狭ければ距離は短くなります。
この振り幅と傾斜、そして目がきついグリーンの場合には芝目を考慮すれば、ある程度の距離感はイメージできるはずです。

ちなみにショートパットには距離感は必要なく、カップの反対側にボールを当てる気持ちでストロークすればカップインできるはずです。

アプローチで目の距離感がおかしいときの原因と対策

プレー中に目の距離感がおかしいと感じるものにアプローチショットがあります。

グリーンを目前にして残り距離を計算し、ショットしたところオーバーしたりショートしたりと、グリーンオンならずとなれば「距離感がおかしい」と考えても無理はありません。

そんな残り距離の計算方法は2つあります。

1つ目は、ホール全体の距離から自分の打った距離を歩測するものです。
プロゴルファーは1歩を1ヤードで歩くので、フェアウェイのセンターを歩けば、残り距離を割り出すことができます。
ただし、この歩測は事前に歩数チェックをしていて、スコアーカードなどで記載されている距離とは違うものを基にして割り出しています。

スコアーカードの距離表記は「空中」なので、アップダウンがあると歩数と距離に違いができることから、自分の歩数で距離を確かめているわけですが、アマチュアは練習ランウンドがなくぶっつけ本番なので、フラットなコースでしか使うことはできません。

ですから歩測して距離感がおかしい場合は、アップダウンのあるコースという可能性が高くなります。

目の距離感がおかしい原因はヤード杭にある!

アプローチのときに目の距離感がおかしいときの2つ目の原因はヤード杭にあります。

ホールの長さによっても違いはありますが、左右のどちらかにヤード杭が打たれているのが普通です。
一般的には、白杭に1本線が入っていれば100ヤード、2本線なら150ヤードを標しています。

コースレイアウトが真っ直ぐであれば、疑うことなくヤード杭を考慮して残りの距離を割り出せば問題ありませんが、ドックレッグのようなレイアウトの場合には注意が必要です。

本来、ヤード杭を設置するなら左右に100ヤードの杭を立て、それを結ぶ線上が100ヤード地点となりますが、両サイドに杭を打っているコースは少ないので、片方の杭でおよその距離を計算しなければなりません。

軽い右曲がりのレイアウトの場合、右側のヤード杭よりも左側の杭が20ヤード以上先にあることは珍しいことではありません。
もしもレイアウトがストレートでなければ、フェアウェイのセンターに立ち、グリーンに正対して両腕を広げてヤード杭のところまで歩計すると、およその距離をつかむことができます。

ショートホールで目の距離感がおかしいときの原因と対策

アプローチやショートホールのティーショットで目の距離感がおかしいときには、高低差があるかもしれません。

一般的にコースを造るときには、ショートホールのティーグラウンドやセカンド(サード)ショットの位置からグリーン面が見えることが「良いコース」の条件とされています。グリーン全面にブラインドがないことを考えると、高い位置からの打ち下ろしということになります。

ヤード杭で確認した残りヤードを計算に入れてショットすると、オーバーするのは高低差によるものです。
またピッタリ合っているとしても、オーバーした距離を分かっていないかもしれません。
スコアーカードに記されているホールの距離は、ティーグラウンドの基点(一般的には中央)からグリーンの中心までです。
ところがヤード杭が示す残り距離はグリーンエッジまでなこともあり、グリーンの大きさにもよりますが、本来はプラス10~20ヤード多めに打たないとカップまで届かないことになります。

もしも初めてラウンドするコースなら、最初のホールはグリーンのセンターを狙って、距離感を確認すると、ラウンド中に距離がおかしいと悩むことはなくなるはずです。

目の距離感がおかしいときのために普段から準備しておくこと

目の距離感がおかしいときは、原点のスイングに戻ることが大切です。

パッティングの場合には、普段から基本のストローク幅を決めておくと、グリーンが速いのか読み違いなのかが分かります。

またアプローチも各番手のハーフスイングの距離を知っていれば、距離感がおかしいと思ってもすぐに修正することができるはずです。

 - ゴルフの体