175センチで体重80キロを4か月間で12キロのゴルフダイエット

男性の身長が175センチなのに体重が80キロもあれば、運動するときに若干体が重いと感じるはずです。

ゴルフは過激なスポーツではないので、多少太めでも問題はありませんが、お腹周りの肉がなくなっただけで、スイングは格段によくなるはずです。

そこで今回は、太めのゴルファーのためのダイエット法について紹介します。

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ゴルフダイエット法!175センチで体重80キロは太りすぎ?

平均体重とかBMIと言われる体重の目安となるものがあります。

平均体重は性別や年齢による全国平均、もしくは都道府県別の平均値を出して発表した数値です。
他人と比べるのが日本人の特性と言われていて、しかも「みんなと同じ」だと安心できますが、数値を見て「太りすぎ」になっていると、食事制限に取り組む人も多いのではないでしょうか。

ゴルファーの中には、そんな太りすぎの人やお腹周りに肉がついてきたのでとダイエット感覚で始める人もいるようです。

そこで、ゴルフによるダイエットとその効果について考えてきます。

まず結論から言うと、ゴルフを続けていたら必ず痩せます。
例えば男性ゴルファーで、身長は175センチ、体重が80キロのケースだと、スーツを着ていたら体格の良いスポーツマンタイプを想像すると思いますが、実際は・・・・・・。

今や人気俳優の高橋一生の身長は175センチですが、すらっとしたスタイルからも分かるように体重は60キロ、芸能界に復帰してから大活躍のヒロミも175センチですが体重は約70キロです。
同じ身長で80キロと言えば、残念ながら(失礼?)芸能界ではケーシー高嶺くらいしか探すことができませんでした。

いずれにしても、贅肉がついた体であれば175センチで80キロは、見た目に太っていると言うことです。

そこで数値を定めたゴルフダイエット法を紹介していきます。

BMIの数値で175センチ体重80キロをチェック!

まず身長175センチ、体重80キロのBMIの数値を確かめます。

BMIは、体重÷(身長)×(身長)で求めることができるので、数値をあてはめるとBMIは26.12となります。
BMIが25以上だと肥満なので、やはり痩せる必要があります。

ちなみにBMI数値が18.5~25で適正なのですが、175センチの人の体重で表すと60キロ~76.5キロと、適正数値の中での幅が16.5キロもあるので基準値を求めます。

基準値(適正体重)は、(身長m)×(身長m)×22で求めることができ、175センチの適正体重は67.4キロと言うことになります。
現状の80キロから目標値の67.4キロの差異は12.6キロなので、時間をかけて落とすことになるでしょう。

ゴルフに限らず運動でカロリーを使うのは歩くことです。
技量にもよりますが、1ラウンドで歩く距離は約10キロになります。
ものすごくカロリーを消費しているような気がしますが、実際には1ラウンドで630キロカロリー程度です。

もしも軽く走って移動すると、1000キロカロリーに上がるものの、1打目から2打目まででも軽く駆け足で移動するだけでダイエット効果はありそうです。

175センチ体重80キロの人は1日何カロリーダイエットするの?

実際にはアップダウンがあるのでもう少しカロリーの消費は大きくなっていますが、それでも1ラウンドプレーして、食事と飲み物の摂取カロリーを考えると、プラスマイナスゼロになっているかもしれません。

できればダイエット期間中だけでも、栄養価がありながらカロリーの少ない野菜サラダのようなもので、昼食を済ませると消費した分だけ体重が少なくなります。

ちなみに体重を1キロ落とすための消費カロリーは7200キロカロリーです。
1日240キロカロリーマイナスにすると、計算上は1か月で1キロ痩せることができ、約1年間で目標体重に達することができます。

ただし175センチで体重が80キロもあれば、歩くときには足首や膝に負担がかかるので、下り坂などでは走らないほうが良いかもしれません。

また毎日ラウンドすることはできないので、自宅周りをウォーキングしてもダイエットの効果を得られます。

もしもお金と時間が許すなら、練習場でのスイングもかなりの効果があります。
クラブを1時間振って380キロカロリーなので、2時間くらい練習場で素振りをしたりボールを打ったりするだけで、ゴルフ場で歩いたときのカロリー消費と同じくらいのダイエット効果があります。

175センチで体重80キロなら4か月で標準体重になれる

カロリー計算さえしていれば、無理な食事制限をしなくても、175センチ、体重80キロの体の動きに合わせて、代謝よりも少なく摂取すれば必ず痩せることができます。

一般男性の基礎代謝は1500キロカロリーで、この他に日常の動きにかかる運動代謝が640キロカロリーですから、ざっと1日に消費しているカロリー数は2140キロカロリーと言うことになります。

もしも1年間でダイエットするとしたら1日240キロカロリー減らすことになるので、1900キロカロリーで毎日食事をしていると、ゴルフなどの運動をせずにダイエットできることになります。

1合のお米を炊くと、ごはんは330グラムになり、ざっと500キロカロリーになります。
この量で牛丼屋さんの丼ごはんと同じくらいです。
3食どんぶり飯はないと思いますが、なるべく夜は糖質(ごはん等)を控えめにして、朝と昼に摂るようにすると良いと言われています。

さらに適度な運動で1日500キロカロリー程度を消費すれば、計算上は4か月くらいで目標値までダイエットすることができるはずです。

175センチで体重が80キロだと部分痩せが重要

175センチで体重が80キロの人が、何もせずに食事制限だけで痩せていくと、いわゆる男らしい身体の部分である上腕二頭筋や胸筋など、日常生活で動かしているところから痩せていき、ぽっこりお腹は最後になってしまうかもしれません。

脂肪を減らすには、その部分を動かすと効果があるそうです。
お腹の脂肪を取るのであれば、クラブを横にして両腕の肘で背中側に挟んで、体を捻転させる運動が効果的です。
体がきついと感じるくらい捻ることで、ポテっとしたお腹に刺激を与えると、血流がよくなり部分痩せが期待できます。

またゴルフスイングのときも、右腰を後ろにひねり、股関節に体重を乗せるようにすると下腹がねじれて刺激を与えることができます。
さらに背中の肉もついているようなら、両手を背中の後ろで組み、体を前傾させて両腕を真っ直ぐ上に立てるようにすると、肩甲骨が背骨に寄って刺激を与えることができます。
部分痩せは効果がある人とない人がいるそうですが、ゴルフの練習を兼ねたストレッチのつもりで取り組んでみてはいかがでしょう。

175センチで体重80キロを12キロ減したときスイングに期待

ダイエットしても175センチの身長は変わりませんが、体重は80キロから徐々に減っていくことになります。
ただし「中弛み」のようなもので、1度ピタっと痩せない停滞時期がくるものです。

体は賢くできていて、カロリー摂取が少なくても、それに合わせて栄養を蓄えようとするそうです。
中にはリバウンドすることもありますが、過渡期を過ぎるとまた痩せ始めるので、この時期に無理な食事制限は禁物です。

ダイエットは適正な体重にすることであって、どこまでも痩せようと考えてはいけません。
痩せてくると、食べることが「損」と感じて、最後には拒食症になってしまうことがあります。
わずかに食事を抑えて少しだけ運動することが、長く続ける秘訣だと言われます。

そして何よりも大変なことは、痩せた体を維持していくことです。
目標体重になったからと祝賀パーティーで焼肉三昧だとすぐに元の体型に戻ってしまいます。
体重が12キロ減ったら、腰周りの動きもよくなって十分に捻転したスイングができ、スコアアップも期待できることでしょう。

水分を補給しながら体重80キロをダイエットしよう!

175センチで80キロは少し太めだけど、服の上からは「体格の良い人」としか思われないかも知れません。

でも、「良いスイングがしたい」を目標に掲げると、意外なほど簡単にダイエットすることができます。

ちなみに水分は確実に補給しながら無理をせずに、楽しみながら挑戦してみると良いと思います。