身長170センチ・体重60キロの女性はゴルフの理想体型!

背が高すぎ!体重が重すぎ!と女性の体型に対する悩みは尽きないもの。

20歳以上の日本人女性の平均身長は154.2センチです。
そう考えると身長170センチは高すぎになるのかもしれません。

そして20歳以上の日本人女性の平均体重は53キロです。
そう考えると体重60キロは重すぎになるのかもしれません。

平均と比べると高すぎ、重すぎと思えますが、その質次第では「ゴルフ理想の体型」とも言えるでしょう。

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身長170センチ以上・体重60キロ前後の女子プロゴルファーは

身長170センチ以上になると女性にとっては高そうなイメージですが、日本の女子プロゴルファーには結構います。

現在年間獲得賞金ランキング1位のキム・ハヌル選手は、身長170センチで体重58キロです。
そして年間獲得賞金ランキング7位の李知姫(イ・チヒ)選手は、身長170センチで体重61キロです。

韓国選手が続きましたが、日本人選手にももちろんいます。
年間獲得賞金ランキング19位の柏原明日架選手は、身長171センチで体重63キロです。
そして年間獲得賞金ランキング29位の渡邊彩香選手は、身長172センチで体重65キロです。

年間獲得賞金ランキング上位にいる選手だけを代表として挙げましたが、身長170センチを超える女子プロゴルファーは43人います。
(海外選手を含む)
そして体重は50キロ後半から一番重い選手で76キロまで様々です。

この中でも渡邊彩香選手は日本女子プロの飛ばし屋代表的存在ですよね。
その他の選手も飛距離には定評がある選手ばかりです。
高身長だと飛距離に影響するのかもしれません。

身長170センチ以上の女子は飛距離が出しやすい?

身長が高いから、低いからと言う理由だけで飛距離が変わるとは言えません。
その証拠に身長149センチの馬場ゆかり選手は、250ヤード近く飛ばす飛ばし屋です。

しかし一般的には、身長が高い方が飛距離を出しやすいです。
身長170センチ以上ある女子は、150センチ台の女子よりも飛距離に関しては優位にあると言えます。
なぜなら身長が高いゴルファーは、スイングアークが大きくなるので、下半身から始動すると爆発的な飛距離を出すことができるからです。

しかし軌道が大きい反面、上半身でボールを打つとボールも大きく曲がってしまいます。渡邊彩香選手やレキシー・トンプソン選手が良い例なのですが、彼女たちは飛距離は出ますが、安定したショットを打てていません。
そこを改善する為にレキシー・トンプソン選手は最近ドライバーのマン振りを止めているほどです。

また身長が高いゴルファーは、下半身を使うのが難しいので、下半身強化が最大の課題です。

ですから、先に紹介して身長170センチ以上体重60キロ前後の選手達は、相当な下半身強化をしているからこその体重増だと言えます。
実際体重60キロ前後でもどの選手にも太っていると言うイメージはないです。
もちろん下半身だけではないでしょうが、筋肉強化による体重増だからです。

体重が重い女子の方が飛距離を出しやすい?

身長170センチ以上の女子が飛距離を出すのに多少有利なことは分かりました。

ならば、体重は飛距離にどう影響してくるのでしょうか。

実は体重も重い方が確実に飛距離はアップします。
しかしただ単に、食べたいだけ食べて、四六時中ゴロゴロして体重を増やすと言ったことではありません。
「筋トレ」で体重を増やすのです。

脂肪よりも筋肉の方が重さがあるので、筋肉をつければつけるほど体重は増えます。
また筋肉がつくと基礎代謝も上がってくるので、呼吸をしているだけで脂肪を燃焼してくれます。

重い筋肉がついて、軽い脂肪が減ってくるので、体重はなかなか減らないでしょう。
しかし見た目のスタイルは完全に変わってくると断言できます。
特にゴルフに必要な下半身の筋肉を集中的につけることをオススメします。

筋肉で体重を増やしていけば下半身の踏ん張りや力強いスイングができるようになるので飛距離アップすることは間違いありません。
ついでにスタイルまで良くなるのですから女子ゴルファーには嬉しいことばかりです。

身長170センチ以上の女子のためのスイングアドバイス!

身長170センチ以上ある女子は、体重関わらずゴルフにとっていろいろと有利なのでそれを上手く活用しない手はないですよね。

そこで長身女子のためのスイングアドバイスをしましょう。

身長が高い人はスイング軌道が大きくなるのが特徴と言うお話をしました。
それなのにクラブを速く振ってしまうとスイングが小さくなってしまいます。
ですからなるべく大きくゆっくりとしたスイングを心がけるようにしてください。

練習ではクラブをゆっくり振ることに全力を掛けてください。
その際にリズムを取っておくと緊張する場面等でも打ち急ぐことなくゆっくりしたスイングができるでしょう。

またそのゆったりとしたスイングリズムが飛距離以上に方向性を安定させてくれます。

身長が高い人は、ボールが暴れることが多いので「安定」を得ることはとても大きな変化となります。
まずはボールを使わずにゆっくり素振りをしましょう。
ボールがあるとついつい力が入り、打ちにいってしまうので、力を入れない大きなスイングができるまではゆっくりして素振りで練習すると良いです。

逆に体重が無いとゴルフはダメなの?

身長170センチ以上であっても体重が無いとゴルフに不利なのでしょうか。

答えは「不利」です。
ある程度のレベルまでは体重のあり無しはそこまで影響しません。
しかしゴルフが上達してくると体重を増やすことで安定したスイングもできるようになるし、18ホールしっかりと回れるスタミナもついてきます。

それを示しているのが、女子プロゴルファーの松森彩夏選手です。
彼女は2015年のシーズンでは、元々細身の身体だったにも関わらず、過密スケジュールが原因で、体重が3キロも落ちてしまい、成績も伸び悩みました。

彼女はスラリとしたモデル体型で人気を誇っていたのですが、オフの間に体重を増やすことを宣言したのです。
1日5食、鶏つみれ鍋を中心に食事を摂り、トレーナーと共に筋力トレーニングなどで筋力強化にも努めました。
そうして2016年シーズンには体重を5キロ増やし挑むことができたのです。

結果的に、2016年の10月「富士通レディース」で見事初優勝を飾りました。

もちろんプロゴルファーと比べるのはちょっと違う話になるのかもしれませんが、体重の増減がゴルフに大きく影響することは証明されています。

自分の体型を上手く活用したスイングを身につけよう!

身長が170センチ以上あり体重もある女子でもゴルフがなかなか上達しない人もいます。
そして身長が150センチない、体重も軽い女子でもゴルフがとても上手な人がいます。

もちろん身長が高くて有利なこともあるし、身長が低くて有利なことももちろんあります。
それらをどう上手く活用していくかがとても大事です。

そしてもっと大事なことは、不利な部分をどう補っていくかと言うことです。

身長が高いとボールが暴れてしまうと言う話をしましたが、レキシー・トンプソン選手のようにそれを補う為にマン振りを止めてしまうのも1つの手段です。
飛距離が大きく出たほうが、セカンドショットの番手が小さくなるので有利にはなりますが、あくまでもフェアウェイにあった場合に限ります。
それなら多少飛距離は落ちても確実にフェアウェイに運ぶほうが賢明です。

馬場ゆかり選手も小さい体を活かすために下半身強化をし、軸が絶対ブレないようにしました。

ゴルフもスポーツですから、体格によっての不利有利はあります。
それを活用する努力、そして補う努力をするようにがんばってください。

ゴルフにとって急激な体型変化は危険

身長が急に伸びたり縮んだりすることはないですが、体重は急激な変化をすることがあります。

しかし急激に体型が変わるとゴルフスイングに大きな影響があります。
女性は特に気をつけて欲しいです。

スイングはフィーリング的なところも結構あるので、感覚が変わってくると上手く振れなくなることがあります。
身体を鍛えながらもしっかりと練習をし、体型の変化に違和感が無いように努めましょう!