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ドライバーのフェースの傷取りなどクラブの手入れ方法まとめ

2017.10.2

大切なゴルフクラブ。
より良い状態で長く使いたいですよね。

クラブの手入れで一番多い悩みはドライバーのフェースの傷取りです。
大切に使っていても気づけば何故か傷が!?

それを始め大切なクラブのお手入れ方法を教えます!

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ドライバーのフェースのちょっとした傷取りは

ドライバーのフェースの傷と言ってもその程度は様々です。

まずはちょっとした傷取りの方法から教えます。

ちょっとした傷は、深くなる前に早めにお手入れしておきましょう。
そんなちょっとした傷とは、爪で引っ掛からない程度のものです。

この傷取りに使用するのは、「コンパウンド」です。
コンパウンドを付けて磨くことでちょっとした傷であれば、消えたり、見えなくなったりします。
これはドライバーのフェースだけでなく、クラウン部分の傷取りでもOKです。
ただしクラウンはやり過ぎると塗装に影響がでますから、気をつけてやりましょう。

コンパウンドには粒子の大きさによって種類があります。
粗めのものから、一番細かいものまで順番に使って磨くことで仕上がりに変化が出てきます。
もちろん軽い傷であれば細かい粒子のものだけでも十分です。
また傷だけでなく錆びも落とすことができます。
最後にマイクロファイバータオルでしっかりと仕上げ磨きをしましょう。

コーティング剤を付け、マイクロファイバータオルで吹き上げれば完璧です。

ドライバーのフェースの深い傷取りは

初心者ゴルファーのドライバーに多いのが、てんぷら傷です。

てんぷら傷はフェースと言うよりもフェースとヘッドと間につきます。
放っておくとその傷はどんどん深くなるばかりです。
そんな深い傷取りは残念ながら自分ではできません。

ある程度の傷であれば先に紹介したコンパウンドを使用した方法で問題ありませんが、何度も続けるとヘッド部分の塗装が剥げたり、フェースにも細かな傷が残ってしまいます。ですから深い傷取りの場合はまずお店に相談しましょう。

傷の程度にもよりますが、安いところであれば3000円からで傷取りをしてくれます。

ここで注意して欲しいのですが、研磨しての傷取りになるのでうっすらと傷が残る場合があります。
しかし深い傷を完璧に取ろうとするとフェースが薄くなってしまいます。

ちゃんとしたゴルフショップやゴルフ工房であれば、事前に教えてくれますが、中には教えてくれないところもあります。
フェースが薄くなってしまうと、ドライバー本来の性能を出せないだけでなく、傷どころかフェースが割れてしまう可能性が出てくるので気をつけましょう。

日頃のお手入れでドライバーのフェースを守ろう

ドライバーのフェースに限らずクラブを傷つけないためには日頃からクラブのお手入れをすることが大事です。

汚れたままのクラブをそのまま使ってしまうとフェースは傷つくばかりです。
土が付いたまま、芝が付いたままボールを打ったら傷が付くのは当然のことですよね。

ラウンド中にこまめに汚れを取ることも大事ですが、ラウンド終了後にフェースの溝などを細かく掃除することも大事です。

フェースを良く見ると打球痕や錆びなど付いているはずです。
時間がなかったり、疲れて面倒かもしれませんがクラブ掃除はしっかりとしましょう。

まずはパーツクリーナーを付け、キッチンペーパーなどで汚れをしっかりと落とします。その後、水を付けたメラニンスポンジで全体を擦って汚れを取ります。
最後にマイクロファイバータオルで拭き上げてください。

このお手入れをしていればフェースの傷も浅いうちに気づくので、最初に紹介した簡単な傷取りを自宅でするだけで良いドライバーの状態をキープできます。

砂で傷だらけのSWの傷取り方法は

ドライバーのフェースよりたちが悪いのが、傷だらけのSWです。

バンカーの砂で傷付くのですが、バンカーにあまり砂が入っていなかったら、ガタガタになるくらいの傷が付きますよね。

そんな諦めてしまいがちなSWの傷取り方法を教えます。
モデルによってはメッキや塗装剥がれの恐れがあるので自分のSWの素材を確認してください。

まずは先に紹介したお手入れ方法で汚れをしっかり取ってください。

SWの傷取りはコンパウンドでは厳しいので耐水ペーパーを使います。
耐水ペーパーもコンパウンド同様、ペーパーの粗さに種類があります。
粗いものから順に使い、水を付けながらゆっくりと磨いていきます。

夢中になるとガシャガシャと早めに磨いてしまい、どの程度傷が取れたのか確認できないので、ゆっくりと磨くことを心がけてください。

目の細かい耐水ペーパーまできて、ある程度傷が目立たなくなってきたら、コンパウンドで仕上げ磨きをします。
ここでのコンパウンドの役割は傷取りではなく、仕上げ磨きです。

最後にコーティング剤を吹き掛けてマイクロファイバータオルで拭き上げれば傷取り終了です。

意外と忘れがちなのがグリップのお手入れ

ドライバーのフェースの傷取り、クラウン部の傷取りなどを気にするゴルファーは多いですが、意外と忘れがちなのがグリップのお手入れです。

ゴルフクラブで一番劣化が早いのがグリップです。
ご存知の通りグリップはゴム素材なので、汚れや汗などの水分に非常に弱いです。

グリップをきれいに拭き上げたことはありますか?
グリップを軽く拭き上げるだけで、真っ白なタオルは真っ黒になるでしょう。
それだけ日々の練習やラウンドでグリップは汚れているのです。

暑い夏、汗ばんだ手で何度も何度もグリップを握りしめます。
雨の日に泥のついた手でグリップを触ります。
それなのに終わった後そのまま放置したらどうなるでしょうか。
グリップは劣化していく一方ですね。

もちろんドライバーのフェースなどと違って、簡単にグリップ交換はできます。
しかし全てのグリップを交換するとなると結構な出費になりますよね。
だからと言ってそのまま使用したら、グリップが滑り、プレーに支障が出てしまうのは避けられません。

より長く、良い状態でグリップを使うためには、練習後やラウンド後は、濡れたタオル等でしっかりと汚れを取り、乾かしてからキャディバッグに仕舞うようにしましょう。
あまりに汚れがひどい場合は専用クリーナーを使うといいでしょう。

クラブのお手入れオススメグッズ

先に紹介したドライバーのフェースの傷取りやSWの傷取りに使用するコンパウンドやマイクロファイバータオル以外にもクラブのお手入れにオススメしたいものがあります。

身近にあるもので言うと「歯ブラシ」です。
アイアンやウェッジなどの溝があるクラブのお手入れには最適です。
タオルなどで表面を拭き上げるだけでは取れない溝の汚れや、詰まった小石を取り除くには使い古した歯ブラシが便利なのです。

またグリップのお手入れに使えるのが「中性洗剤とラップ」です。
こちらも身近にあるものなのでいつでも使うことができます。
グリップに薄めた中性洗剤を吹き掛けてスポンジで泡立てながら汚れを取ります。
汚れをしっかり拭き取るのですが、日頃全くお手入れをしていなければ、驚くほどタオルは真っ黒になるでしょう。

グリップはゴム素材なので、乾燥するとひび割れてしまいます。

そこで使うのがラップです。
お手入れ後にラップを巻くとグリップの劣化を抑えることができるでしょう。

身近にあるものできちんとお手入れをしていれば、専門的なものに何倍ものお金を掛ける必要がなくなるのです。

ゴルフが上手いからではなくクラブが綺麗だから

ゴルフが上手い上級者は、ゴルフが上手いからクラブが綺麗なのではありません。
クラブが綺麗だからゴルフが上手いのです。

もちろん初心者がダフったり、てんぷらしたりしてクラブを傷つけてしまうのは避けられません。
しかしその都度きちんとお手入れをすることでクラブは綺麗に保てます。

クラブを大切にすることでクラブへの愛着も湧くし、ゴルフに対してより真剣な姿勢で取り組むようになるのです。

その姿勢がゴルフ上達への絶対条件と言えます!

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