グリーン周りを攻略してゴルフスコアの作り方を知ろう!

ゴルフスコアが「100」の人と「80」の人のこの20打の差は一体何なのでしょうか。

実はこの差、グリーン周りの技術の差と言って良いでしょう。
グリーン近くでのアプローチやパターで20打の差は十分につきます。

そこでグリーン周りを攻略してゴルフスコアの作り方を知りましょう。
それだけで少なくとも10打はスコアアップに繋がります!

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ゴルフスコアの作り方に関する考え方

ゴルフは、飛距離を競うものではなく、スイングのきれいさを競うものでもなく、また度胸を競うものではありません。

純粋にスコアを競うスポーツです。

ホールアウト後に、「あのホールでの大叩きがなければ」と悔しい思いをしたり、目標スコアを達成して大喜びしたりと、スコアはゴルフに欠かせないものだと言うのは皆さん理解しているでしょう。

そんなスコアの作り方の基本は、「割切る」と言う考え方です。
スコアメイクに徹し、合理的にゴルフを進めると、スコアはまとまるし進行もスムーズに行きます。
もちろん同時に自分自身へのストレスもなくなるでしょう。

その「割切る」には色々な方法があります。

プロでも上級者でも、100発100中でナイスショットを打てる訳ではありません。
ミスショットによりスコアを壊すことももちろんあります。
その際にどう割切るかでスコアの作り方が変わってくるのです。

ドライバーがOBになった時、ローカルルールでは特設ティーから打てますが3打のロスがあります。
ここで挽回することを考えず、グリーンに近づける程度と割切るのはどうでしょうか。

このように状況によってのスコアを作るための割切り方を教えていきます。

ゴルフスコアの作り方で大事なのは無理にグリーンを狙わない

ゴルフスコアの作り方としてまず一番なのは、欲を捨てることです。
過信せずに欲を捨てることで大叩きをすることはなくなります。

例えば、セカンドショットで急斜面にボールが行きました。
グリーンまでの距離はそこまでありません。

そんな時あなたはどうしますか?

100叩いてしまう人は、グリーンを狙いませんか。

しかし急斜面にボールがある場合、グリーンに乗る確率は10%も満たないのです。
ですから無理にグリーンに向かって打たないのが正解です。

次のショットで確実にピンを狙える位置にボールを打つようにしましょう。
そこからしっかりピンに寄せられれば、ボギーか最悪ダブルボギーで収めることができるでしょう。

無理にグリーンを狙ってしまうと、慣れないライなので運が良ければグリーンに乗るかもしれませんが、確実ではありません。
確率的には上手く当たらず、次のショットがまた悪いライからになる方が高いです。
そうすると更に1打2打と打数を増やしていくのです。

上手くいけば!とは考えずに、確実に運べる所へボールを運ぶことがスコア作りには大変重要なのです。

ゴルフスコアの作り方で必要なのはグリーンの傾斜とピンの位置を確認

ゴルフスコアの作り方で必要なのは、グリーンの傾斜とピンの位置を把握しておくことです。

例えば、パー4でのセカンドショットで、奥から速いグリーンがある上に、ピンが奥に切ってあるとします。
そんなグリーンを越えてしまうと、ピンに寄せるのは非常に難しい状況になりますよね。
スコア100を叩くような人は、ピンに届く距離の番手で打ちます。
しかしピン側でスピンを効かせてピタリと止まるショットが打てれば良いですが、そう上手く打てるのはプロでも難しいと言って良いです。
また運よくグリーンに止まったとしても、上からの難しいパットが残るかもしれません。運悪くグリーンを越えてしまった場合は寄せるのも難しくなるので、ダブルボギー、もしくはトリプルボギーになる可能性が出てきます。

そこでスコア80の人であれば、ピンまで絶対に届かない距離の番手を使います。
確実に手前にボールを運べば、距離が残ったとしても上りのパットになるので、最悪2パットでパーセーブ、上手く手前に寄せられれば、バーディーにもなり得ます。

グリーンの傾斜とピンの位置を確認すると攻めるべきなのか、守るべきなのかの判断ができるのです。

リスクを避ける勇気をつけよう!

ゴルフスコアの作り方では「上手く行けば」と言う考え方を失くすのが大事です。

もちろん上手く行けば良いスコアに繋がりますが、毎回そう上手く行かないのがゴルフです。
ですからトラブルが無くても、常にリスクを避ける事を考えましょう。

セカンドが絶好のポジションであったとしても、少しでも不安に感じることがあるのなら、躊躇せずに一番手下げたクラブで刻むことを選択します。
狙って上手くいけばバーディーかも!?と欲がチラホラと頭の中に出てくるかもしれません。

しかし飛びすぎてのトラブルは想定が大変難しいです。
また飛びすぎた場合の次のショットはかなりの確率で難易度が上がります。

そこで番手を下げて確実な場所へショットすることで、気持ち的に楽になるので、力が入ったりなどのミスが無くなり、良い結果を生む可能性も高くなります。

グリーン周りでも、アプローチでウェッジに不安を感じたら、トップやダフリのないパターを使うのも1つの手段です。
グリーン内に収められれば絶対に大きなトラブルにはなりません。

グリーン周りの練習に力を入れよう

スコアの作り方についてお話してきましたが、それらを実行したとしても、アプローチやパターが上手くいかなければスコアは良くなりません。
練習場でドライバーやアイアンをブンブン振り回して練習をするゴルファーを多く見ますが、その何倍もアプローチやパターの練習に力を注ぐべきなのです。

スコアメイクに大事なのはリカバリー力です。
アプローチやパターを思った所に確実に運べるようになると、スコアはグンと伸びるでしょう。

打ちっぱなし練習場では1球1球お金を払っているので、アプローチの練習ばかりするのはもったいない気持ちになる人も多いでしょう。

しかしそんなアプローチの練習は自宅でも十分できます。
練習場へ行く時間がなくても、空いた時間に自宅で練習できるので、そのためにもまずはパターマットを購入しましょう。
パターマットを使用することで、パターの練習はもちろん、アプローチの練習もできます。

毎日数分でも良いので、パターとウェッジに触れるようにするだけで、グリーン周りの技術は大きく変わるのでがんばりましょう!

あなたは何でスコアを作りますか?

スコアの作り方について色々とお話してきましたが、スコアの作り方ではあなたがゴルフで得意としていることによって違ってきます。

飛ばし屋であれば、できる限りボールをグリーンに近づけて距離を縮めて行くというスコアの作り方が良いでしょう。
グリーンにボールを近づけられれば、グリーンを外したとしてもパターで転がす程度の距離までいける可能性が高いので、飛距離を武器にするスコアの作り方もありです。

しかし飛距離を武器にするのであれば、飛距離だけでなく、フェアウェイもしくはファーストカットに確実に運べる正確性も必要にはなるでしょう。

また飛距離も出ないし、セカンドも正確にはできないと言うゴルファーであれば、先に紹介したようにグリーン周りの攻め方をしっかりと攻略して3打目勝負のスコアの作り方が良いです。
3打目を確実に乗せられるくらいにアプローチを練習してください。

パターが得意であれば、とりあえずロングパットが残ろうともグリーンに乗せることを第一に考えると良いでしょう。
多少グリーンから外れていても、ラフが長いところのような完全に無理な位置でない限りパターでピンを狙う攻め方が良いはずです。

自分は何が得意なのかまずはしっかりと考えてください。

自信過剰と不安過剰はゴルフが下手になる

得意クラブでスコアの作り方が変わると言いましたが、得意であっても自信過剰になってはいけません。
得意だからとどこからでも確実にピンを狙えるとは限らないからです。

逆に何にでも不安を感じてしまうと、ショットの際に力が入ってしまいミスショットに繋がってしまいます。

トラブルにあった時に不安要素を取り除きどのくらい冷静に判断できるかがスコアアップの大きなカギになるのです。