ドライバーの練習方法に正解はある?動画撮影で成果を確認

悩み多きドライバーを上手く使いこなしたいと多くのプレイヤーが望んでいることだと思います。

無理な捻転や力強いダウンブローは無理と思うようであれば、オススメの練習方法があります。

動画撮影して自分でチェックしながら、簡単に悩みが解消できる練習法を確認して下さい。

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ドライバーが上達する練習方法と動画の活用

ゴルフ練習場で、もっとも多くボールを打つクラブはドライバーだという方はどれくらいいるでしょうか。

ご承知のようにワンラウンドで1番多く使うクラブはパターです。
規定打数(パー)72打のうち36打がパターとされているのですから、確かに使用度は高くなります。

一方でドライバー使用度は、ミドルホールとロングホールのティーショットをすべて打っても、18ホール中14回です。
もしかすると、フェアウェイウッドやアイアンでティーショットなんてことがあれば、さらに使用度は下がります。

それでもドライバーを練習するのは、ドライバーが持つリスキーな部分をカバーしたいからでしょう。
14本のクラブの中では、コントロールしにくいクラブとしてトップクラスなのに、最大限の飛距離を望むわけですから、確かに練習しないと酷い目に合うことは予想されます。

ただし、闇雲にドライバーを打っても上達するのには相当の時間がかかります。
そこで効率よく上達できるドライバーの練習方法と、その上達進捗度合いを確認する動画について説明します。

ドライバーの練習方法を動画撮影するために必要なもの

まず、ドライバーの特性を確認します。

ドライバーは、圧倒的な飛距離を望むクラブで、その代わりリスクが伴うクラブでもあります。

リスクの元は2つあります。
1つ目は安定性です。
ドライバーを振ったら「どこに飛ぶか分らない」なんて人もいそうですが、実際に右に行ったり左に行ったり、だけど真っ直ぐ飛ぶこともあります。

2つ目は方向性です。
スライスボールに悩んでいるゴルファーが多く、中には反対のフックボールに悩んでいる人もいます。

共通の目標としては、飛距離アップです。
普通の人に比べると飛ばない、アイアンの飛距離に比べると飛んでいない、など比較対象は違っていても、その飛距離に満足していないので、少しでも遠くに飛ばしたいと考えているのではないでしょうか。

そこで、この2つのリスクと1つの共通目標を一度に叶える練習方法について解説します。
まず、練習する前に用意するものです。
動画を撮るためのスマホ(ビデオカメラ可)、カメラを固定する三脚、ストロー、15センチ定規の4点を用意して下さい。
(スマホの電池に不安があれば充電器も用意して下さい)

上達のための練習方法はドライバーを短く握ることから始まる

まず練習場で確実に動画を撮影できるのは飛球線の後方です。

隣の打席から動画撮影は、実際に練習場の打席が空いていないとできないので、ここでは後ろからの撮影だけで進めていきます。

動画は画質を優先し、後からピンポイントで拡大できる程度は必要です。
また暗い場所から明るい方向を映すので、露出調整ができると「尚良し」です。

スイングの練習方法は至って簡単です。
まずはドライバーを握り、いつも通りのスイングを素振りで20回程度行い、身体の筋肉全体を動かします。

次に左手でグリップの先端より少し手前を握り、かぶせる右手が先端になるようにします。
ドライバーの長さによって違いはありますが、このときグリップの下ギリギリで握ると、およそ5番アイアンの長さです。

ドライバーは曲がっても5番アイアンなら「まあまあ」と言う人は多いのではないでしょうか。
ティーアップされたボールをフェースのど真ん中で弾きます。
ただし振り幅は右腿から左腿までです。

ここで大事なことはボールを打つとき、確実にスイングをしていることです。
パターのように打ってはいけません。

スイングとは右腿の位置でグリップエンドはターゲットの方を向いています。
インパクトから左腿までは自分の身体の方を向いています。

まずは確実にボールもど真ん中で弾けるようにします。

定規を活用してドライバーの練習方法第1段階終了!

実際にやってみると意外に簡単なはずです。
このドライバーの練習方法のコツが分かれば、わずか数球で習得できると思います。
なにせほとんど腕を動かさずにミートできますし、しかもリスクの元となる「飛ばそう」という気負いもないはずです。

ただここで注意すべき点があります。
インパクトの瞬間、もしくはフォローするのときに手首が甲側に折れているかもしれません。
この折れた状態で練習し続けると悪い癖がついてしまいます。
折れていないか動画で一度確認してください。

もし折れているようでしたら、そこで左手のグローブの中に15センチ定規を差し込みます。
マジックテープを外し、甲側に差して手首の折れを防ぎます。

これで第1段階終了です。

第2段階はスイングアークを広げることです。
あくまでも両腿間のスイングの延長線上に広げたスイングがあること、これを意識することが大切です。

ストローを使ったドライバーの練習方法を動画でチェック

ここで1度姿勢をチェックします。

小さな動きを繰り返す練習方法なので、どうしても姿勢が下向きになりがちです。
そこで基本の姿勢をとります。
この姿勢は撮影している動画をチェックして確認します。

両脚は肩幅に開きます。
肩幅には2種類あって、広い肩幅は肩の外側、狭い肩幅は脇の位置です。
この練習方法はスイングアークの練習も兼ねているので広い肩幅にしてください。

次に左足の内側のくるぶしの延長線上にボールが来るようにします。
広い肩幅なので、左腕はほぼ真っ直ぐ前に伸びる形になります。
膝を突っ張らないよう少し曲げ、右脚の内腿の筋肉を意識してください。

少しだけ前傾してドライバーシャフトの傾きに対して素直に握りましょう。
このとき頭が下向きになっているはずです。

事前に用意していたストローを咥えて、ストローの先でボールを指します。
決して口の動きで合わせるのではなく、あくまでも顔の向きを合わせる気持ちで行ってください。

練習方法を記録した動画チェックでドライバーのスランプ解消

この練習方法、最初のインパクトの感覚を覚えるのは10分もあれば十分です。
ただし簡単に覚えた動きはすぐに忘れてしまうので、身体に染み込むまで毎回練習前には必ず行ってもらいたいものです。

振り幅を広げるフルスイングはこの小さいスイングが落ち着くまで控えた方がいいと思います。
時計の針で例えると3時から9時まで、スイートスポットに当たれば、これでいつもと同じくらい飛ぶはずです。

実際には1週間も練習すれば、確実にミートすることができてドライバーの飛距離アップは間違いなし。
しかもコンパクトなスイングなので曲がる心配もありません。

ただ新しいスイングに慣れてくると、昔の悪い癖が蘇ってきます。
それをチェックしてくれるのが動画です。
最初から同じ角度で撮影しておけば、不調になったときのスイングと見比べて、どの辺のスイングをしているか一目瞭然です。

再度その時点に戻って練習すれば、すぐに復活することができるはずです。

常に動画で姿勢とスイングを確認することが大事

動画では横からの姿勢とスイングプレーンを確認してみてください。

胸を張って顔が下向きにならない姿勢が保たれていれば心配はありません。

ちなみにこのドライバーの練習方法にはきつい捻転は必要なく、ジャストミートすれば効果が得られるというものです。