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アイアンでダウンブローが出来ている良いスイングは音が違う

2017.7.27

ゴルファーの皆さん、アイアンショットでボールを打った際の音、どんな感じでしょうか。

アイアンショットは正しくダウンブローでボールを捉えれば、スパッと切れるような音がします。

決してドスンなんて音はしません。
この音はボールを手前からヒットした時に出る音で、そうです、ダフリの音ですね。
こうした音のショットでは、手から伝わるインパクトも嫌な感じなのではないでしょうか。

では、アイアンショットでの正しい音について見ていきましょう。

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アイアンショットはダウンブローが基本で音も違います

アイアンショットはボールを上から捉えた後にターフが取れます。
そうです、ダウンブローですね。

正しくダウンブローで打てた時の音はスパッと切れるような音がします。
高めで乾いた音と言ったらよいでしょうか。
練習場などでプロや上級者のインパクト音を聞くと参考になります。
彼らのインパクトは乾いた音がしますよ。

基本的にダウンブローでフェースがボールに入った場合は乾いた音がしますが、フェースのスイートエリアを外した場合、少し鈍い音に変わります。
この音を聞くだけでショットが良かったのか悪かったのかを知る事ができるほどです。

フェースの先にボールが当たった場合、カツンとした音になります。
逆に手前側はしっかりした音になります。
ただ、フェースの手前側にミスヒットする場合、ほとんどがシャンクとなるため、最も嫌な音がします。

ゴルファーたる者、アイアンショットでシャンクの音ほど嫌な物はないのではないでしょうか。
あの音を聞くと、ある意味恐怖感が芽生えます。

しかしダウンブローでしっかりとした音で打てた時の爽快感はたまらないですよね。

アイアンショットはダウンブローが基本、しかしシャンクの音だけは嫌

アイアンショットをダウンブローに、しっかりとしたインパクトができれば良い音がしますよね。
しかし、アイアンのネックに当たった時の音、シャンクの音は嫌なものです。

できるだけフェースの内側にボールを当てたくないのですが、ただアイアンはフェースの内側でボールを捉えた方が強い球が打てます。

インパクトはフェースのトゥ側では駄目なのです。
と言う事は、芯を捉えたショットとシャンクは紙一重と言えるかもしれません。

実はプロのショットは結構フェースの内側でボールをヒットしています。
ここがスイートエリアな事、ボールを捕まえる様に打つためには、フェースの内側からボールをヒットさせる必要があるからです。

アイアンの形状も内側から外側に向かってフェースが広がっていますよね。
ボールを捕まえやすくして飛ばす様になっています。

これは、インパクトゾーンで外側が内側を追い越していく様なイメージと言ったら良いでしょうか。
プロはできるだけフェースの内側でボールを打っている、という事はシャンクはゴルフの腕前を上がる為に避けては通れない道なのかもしれません。

アイアンをダウンブローに打てる様になるとゴルフが面白い

アイアンショットでスパッとボールを打った後ターフが切れるような音で打つ事ができる様になれば、ゴルフの面白さが格段に上がります。

インパクトの時に左腕から脳に伝わる感覚というのが非常に気持ちよく、実は多くの人がゴルフにはまるのもこの感覚が良いからだと言われています。

この感覚はアイアンショットをダウンブローに行い正確にボールを捉えた時にのみ生まれる物で、ミスヒットの時には感じられない感覚となります。
逆にミスヒットの時のインパクトの感覚と言うのは気持ちが良い物ではなく、いつもミスヒットしかできないゴルファーはゴルフの本当の面白さが分からず辞めていかれる方も多いと聞きます。

アイアンショットで切れるようなスイングができれば、ボールを狙った所に運べるようになるでしょうし、スコアもどんどん良くなっていくはずです。
ゴルフの良さ、楽しさはやはり良いスコアで回る事でしょうし、その為にはアイアンをダウンブローに打てる様にならなければなりません。

アイアンショットで極端なダウンブロースイングは音が鈍くなる

アイアンショットはダウンブローが基本ですが、ボールを低く打ち出したい時、右足寄りにボールを置いて、ダウンブローの角度をきつめにする方法があります。

この打ち方だと、ボールは低く打ち出され風の下を通す様な高さになります。
この球筋にスライス回転をかけられれば、パンチショットと呼ばれる風の下を通すボールでかつグリーンに止まるボールを打てます。

しかし、このスイングには注意する点があり、ダウンブローの角度がきつすぎるとヘッドが地面に突き刺さる様になり、インパクトでヘッドスピードが極端に落ちてしまう事です。

これをクラブの入射角度と言いますが、ボールが当たってから地面にヘッドが深く入りすぎる、入射角度がきつすぎるスイングではかなり飛距離のロスが大きくなってしまいます。

この時の音も鈍い音となり、気持ちよいものではありません。
なんか突っかかった様な感じの音になります。

この様に低い球筋で飛ばしたい時は敢えてダウンブローの角度を深めに、入射角度を鋭角にする方法がありますが、実際にコースでスコアアップする為に使えるショットまで精度を高めるには、それ相応の練習が必要と言えます。
また、このショットは練習場のマットの上では出来ない為、芝や土の上から行う必要があります。
都内では練習するのがなかなか難しいショットの1つかもしれません。

アイアンだけでなくフェアウェイウッドもダウンブローに打ってみる

ダウンブローと聞くとアイアンだけに関係すると思いがちですが、実はフェアウェイウッドでもダウンブローに打つ事によって高いボールを打つ事ができます。

基本的にウッド系のクラブは地面を掃くようにスイープに振る必要がありますが、ボールを打った後少しターフが取れる様なダウンブローめに打つ事によって、ボールにバックスピンが掛かります。

この特性を生かせるのが、ウッドでグリーンを狙う時です。
ボールが止まりにくいウッドのショットで高めのバックスピンが効いたショットを放つ事によりグリーンにボールを止めやすくなります。
スライス系のボールなら尚止まります。
この打ち方は難しくなく、いつもよりボール半個分右寄りに置いて、上から捉える様にスイングするだけです。
インパクトの音もスイープに打った時よりもやや高い音になるはずです。

気を付ける事はダウンスイング初期の段階で右肩が前に出ない様にする事です。
右肩が早く出てしまうと極端なアウトサイドインのスイングになってしまい、クラブの入射角度がきつくきちんと打てても飛距離をロスしてしまいます。
普通のショットと同じく、やや上から捉えるイメージで十分です。

アイアンをダウンブローに打つにはダウンスイング時のタメが必要

アイアンショットをダウンブローにクラブをボールの上からインパクトするには、ダウンスイング時のタメが必要になります。

ダウンスイング時にクラブと手首の角度を保てない、いわゆるアーリーリリースしてしまうゴルファーはダウンブローに打つ事ができません。
ダウンスイング時にクラブのタメがあって初めてダウンブローに打つ事ができます。

クラブのコックが早くほどけてしまうと、フェースを上から入れる事ができません。
インパクト時の音も軽いカツっとした音になるはずです。

もちろんこのスイングではターフが取れない為、ボールの高さや飛距離が安定しません。さらにダウンブローに打てない、クラブがタメられないからと言って、ダウンスイングのタメを手で行おうとしてもタメはできません。

この事がアーリーリリースになってしまう原因なのですが、アマチュアゴルファーのスイングはほとんどがアーリーリリースになってしまっています。

ダウンブローに打つ為にタメを作る方法は、ダウンスイングを手先で行わずクラブを体で引っ張り下ろす必要があります。
できるだけ手を使うイメージを排除してみてください。
そうすれば、少しずつ上手くいくはずです。

アイアンをダウンブローに打てるとインパクト音がよくなる

アイアンショットをダウンブローに打てるとインパクトが切れる様な感覚となり、音もよくなります。

ボールを正しく上から捉える事により、インパクト音が乾いた感じになるため、気持ちが良いショットを放つ事ができます。

クラブに適度なタメがあり、ダウンブローに打てる様になればきっとゴルフが楽しくなるはずです。
いつもミスヒットばかりではゴルフの面白さが分からないと言えるので、ダウンブロースイングを身につけましょう。

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