アマチュアゴルファーは女子プロのスイング動画を参考にする

男子プロのパワーやテクニックを真似るのは難しいですよね。
しかし、女子プロのスイングならアマチュアにでも真似できるのではないでしょうか。

最近では女子プロ人気によって、動画も沢山アップされており、参考にするコンテンツ不足に悩む必要はなさそうです。

韓国人女子プロのスイングは、アマチュアにとってゴルフ上達のエッセンスが多く含まれており、大いに参考とすべきです。

では、女子プロのスイング動画を見てゴルフ上達する方法について見ていきましょう。

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力まない、女子プロのスイングは動画から分かる

女子プロのスイングを動画で見ると、力んでいない事が分かりますよね。
実際、ヘッドスピードは40m/s台の中くらいですので、アマチュアゴルファーとそう変わらないか遅いくらいなのではないでしょうか。

なのに、です。
飛距離は女子プロのスイングの方が飛びます。
なぜでしょう。

これは、アマチュアゴルファーのインパクトに理由があるのですが、プロはショットのほとんどをフェースの芯で捉えます。
かたやアマチュアゴルファーは芯を外す事が多いのです。

すると、トータルの飛距離が全く異なってきて、ヘッドスピードが遅い女子プロに飛距離で負けるのですね。

ゴルフクラブは芯を捉えた時に飛距離が最大化する様に設計されているので、芯を外したショット、オフセンターショット時は大幅な飛距離ロスが発生します。

女子プロは軸がずれないスイングの為、力みも感じられず流れるようなスイングです。
女子プロの様にクラブの性能なりに飛ばしたいアマチュアゴルファーは、まずスイング軸を安定させるような練習をしましょう。

ゴルフスイングに、力みは大敵です。

女子プロのスイング動画から正しいスイングを身につける

比較的ゆっくりめに振る女子プロは多いので、そのスイング動画からクラブの使い方を学ぶ事ができます。

アドレス時のグリップは左右の手に一体感があり、これが正しいグリップと言えます。
アマチュアゴルファーに見られる右手親指がグリップラバーの上に乗っている様な女子プロは皆無です。
こんなグリップで握れば既に力んでいると言えます。

アドレスの形も自然で、特に両腕を自然に下ろした所でグリップしています。
力むゴルファーは腕が張ったり、体とグリップの距離が遠かったりするケースが多いですね。
アドレスを自然な形でできれば、ゴルフスイングのスタートラインとして完成と言えます。

ただ、女子プロでもなるのですが、アドレスやポスチャーのズレは気づかないうちに必ず起きてくるものですので、定期的にチェックすることが必ず必要です。

バックスイングからインパクト、フォロースルーまで両腕と肩が作る三角形を保ちながらスイングします。
これがクラブを体で振る事になるのですが、特に胸の前から腕が外れるゴルファーはその時点でスイングのミスとなる為、女子プロの様に一体感のあるスイングへ修正してください。

女子プロのスイング動画から左肘の使い方を学ぶ

アマチュアゴルファーの悩みの一つ、フォロースルーで左肘が抜けてしまう事がありますよね。
もちろんアウトサイドイン軌道で振れば腕の通る道は手前側しかない為、左肘が引けます。
と言うより、このスイング軌道だとヘッドをボールに当てようと思ったら引くしかないですね。

また、比較的インサイドからクラブを持ってこれるのに、左肘が引けてしまう癖のある方もいます。

では、女子プロの様にフォロースルーで左肘を縦に使うにはどうしたらよいのでしょうか。

この左肘の動きや動かし方についての動画も多く、レッスン方法もいくつかあります。
人によって動きや癖が違う為これといった方法はないのですが、比較的やりやすい方法としては強めにクローズスタンスで構えて打つ事でしょうか。

クローズに構える事で、スイング軌道を内側から外側にします。
アウトサイドイン軌道の方の矯正にもなります。

クラブヘッドが内側から外側に向かう事によって、フォローするで左腕を縦に使いやすくなりますよね。
動画でスイングを撮影してみて縦に使えているか確認してください。

また、素振りでも腕を縦に使う様にしてください。
左腕が縦に動く様癖がつけば、後は実際にボールを打つ場合も同じ動作で打つだけです。こうする事で左肘の抜けがなくなるはずです。

女子プロゴルファーは非力な分スイングでヘッドの使い方が上手い

女子プロは男子プロに比べて非力な為、その分クラブヘッドの使い方、ヘッドの効果的な使い方が上手いと言えます。

男子プロなら力で持っていくインパクトゾーンのヘッドの走らせ方も、女子プロなら体の動きの中で行います。

ダウンスイングでヘッドが下りてくるのを待ち、インパクト時点で左サイドに壁を作ってヘッドがターンしていくのを待ちます。
こうする事で、ボールを無理に捕まえに行く必要もなく、クラブヘッドが手元を追い越していく力を利用してヘッドスピードを上げる事ができます。
いわゆる上手いヘッドの走らせ方と言われる部分です。

スロー動画で女子プロのスイングを見てみると、この動きを取り入れている方も多いです。
特に韓国人女子プロゴルファーはインパクト時点で右足がベタ足の選手が多く、クラブと体の引っ張り合いによってスイングスピードを上げています。
右足の蹴りと力を入れて無理に走らせようとしない為、安定感があります。

実はインパクトでヘッドが手元を追い越す動作と言うのは難しい動きになる為、アマチュアゴルファーが小手先でやろうと思ってもできなかったりします。
要は、スイングを急ぎ過ぎない事が重要で、ゆっくりと繰り返しスイング練習する事で、この動作の意味を理解できる様になるのです。

非力な女子プロでも正しいスイングで250ヤード以上飛ばせる

力のない女子プロゴルファーでも平均250ヤード程飛ばします。
年間を通じての平均飛距離ですので、打ち下ろしであればもっと飛びますよね。

正直、男性アマチュアゴルファーの皆さんならもっと飛ぶはずです。
しかし、OBになったり木の中に行ったりと、トータルで見れば自分より飛ばない女子プロの方が安定していますよね。

ここでゴルフというスポーツの何たるかに気づくゴルファーは、比較的短時間で上手くなります。

一撃必殺的な飛ばし命なゴルファーは、残念ながらシングルにはなれないでしょうし、上手くなる為にかなりの遠回りをする事になります。
そういった方は動画を撮影するにしてもドライバースイングばかりだったりします。

ちなみになのですが、ドライバーを抜いてラウンドするといつもよりスコアが良い!なんて事ざらにあります。
1ラウンド100以上打ってしまう様なゴルファーなら、逆にドライバーが無い方がスコアが良くなる可能性が高いと言えます。

もうお気づきかもしれませんが、全体のスコアの中でドライバーショットはあっても十数打だけなのですよね。
非力な女子プロでも250ヤードも飛べば十分で、後はほとんどがアイアンショットとパターになります。

この事に気づければ、アプローチとパターの練習時間を多くする事になるので、一気にスコアが縮まってきます。
要は、ゴルフを上手くなるには、考え方の問題だと言えます。

人気絶頂!韓国人女子プロフィーバーがもたらす女子プロツアー人気

今や、年間試合数、賞金総額は男子プロを抜いて人気絶頂期にある国内女子プロゴルフ人気ですが、特に韓国人美人プロ人気は異常な程盛り上がっています。

イ・ボミプロが2年連続賞金女王になり、そのルックスのかわいらしさから日本のおじさま達を虜にしています。

また、韓国で人気の女子プロがぞくぞく日本女子プロツアーに参加してきており、2017年は何といってもアンシネプロの参加です。
彼女のスイングも一見の価値ありです。
その観客動員数は今までの数とけた違いに増えており、日本女子プロツアーは現在、美人韓国人プロゴルファー全盛期といった感があります。

ゴルフが上手い上に、顔もスタイルもなんて、とひがみそうなプロもいそうですが、こういった人気のあるプロが増える事によってスポンサーも増え、結果ツアー全体が盛り上がるので良い事だと言えます。

振り返ってみると、日本女子プロツアーは長い低迷期があり、そんな中現れたのが宮里藍選手でした。
日本中に藍ちゃんフィーバーが起き、ゴルフをしない人までもがゴルフ場に押しかけました。
藍ちゃん世代には実力者揃いのライバル達も多く、競技の面でも女子プロ人気の支えになりましたよね。

2017年を最後にプロゴルファーを引退してしまう宮里藍選手ですが、引退発表後は当時を惜しむ動画が沢山テレビで流れました。

そして、今は韓国人プロ人気がゴルフ界を支えており、当面は人気が継続しそうな勢いです。
強いジュニアも育ってきており、今後も楽しみな日本の女子プロツアーです。

女子プロのスイングを素直に取り入れてみると上手くいく

アマチュアゴルファーには女子プロのスイングを素直に取り入れられると、ゴルフが上手くなる可能性が高くなります。

現在男子プロも若手の台頭が激しく、飛ばしのパワーゲームの色合いが強く出ています。男子プロのスイングは体を捻じりあげて捻転差を最大化させる為、年配ゴルファーが真似するにはちょっとハードルが高いと言えます。

その点、女子プロのスイングならそこまでの捻転ではない為、真似しやすいのではないでしょうか。