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uspga tourとjgtoの年金を含む様々な格差とは一体なに!?

   

uspga tourとjgtoの年金を含む様々な格差とは一体なに!?

uspga tourの人気は世界的に凄いのはこれを読まれているゴルファーの皆さんもご存知でしょう。

それと比べてjgtoの人気はどうでしょう。
年間試合数も減り、ギャラリーも減り、テレビでの放送も減り。
そして松山英樹や石川遼といった人気選手までもuspga参戦で日本を離れてしまっています。

その理由は数え切れないほどあります。

その中で最も大きいのが選手への待遇かもしれません。
彼らの現在から引退したときの年金まで、その格差を覗いて見ましょう。

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uspga tour選手たちの年金はjgtoと比べ物にならない

uspga tourと言えば、その賞金の大きさですよね。

jgtoで一番高額な賞金は総額2億円で、優勝賞金の最高額は4000万円です。
これだけでも一般サラリーマンから見たら十分凄い金額ではあるのですが、uspga tourで一番高額な賞金は総額約10億7000万円で、優勝賞金の最高額は10億円です。

賞金だけでもこの大差です。

しかし大差を付けているのは賞金だけでなく、引退後の年金にもあるのです。

jgtoの年金制度は、5年で有資格者となり、65歳から年に22500円を15年間支給されます。1か月あたり1875円を80歳まで支給です。

そう考えると生涯獲得賞金を老後のためにしっかりと管理しておかなければならないですね。

対してuspga tourの年金制度は、大会予選を通過した選手全員の順位別積み立てから成っています。
個人口座を作り、金額は毎年個人個人で異なりますが、年間で1人約1600万円の積み立てをしています。

何勝も挙げている選手の年金は億を超えるどころの話ではありません。
79勝を挙げているタイガーウッズの年金は月5億と言われています。

想像も出来ない金額ですが、簡単には使い切れない額なのは分かりますよね。

uspga tourの賞金や年金などの資金の出所は?

賞金や年金でこれだけ莫大なお金を動かせるのは本当に凄いことです。

しかしuspga tourの優勝賞金の最高額10億円や、月5億円の年金なんていったいどこからどのように捻出されているのでしょうか。
またjgtoは、人気低迷と言ってもなぜそこまでお金を捻出できないのでしょうか。

まずuspga tourの資金源となっているのは、ツアーの放映権料金収入です。

もちろんそれが最初から莫大な資金源になるほどではなかったのですが、タイガーウッズが登場してからの金額の変化が大きいでしょう。

全盛期のタイガーウッズは、見たこともないような完璧なプレーをしていました。
そのプレーを映像でも見たいと世界中のゴルファーが思ったのです。

世界中で売れた放映権は、今や150か国以上と言われています。
そしてその収入を選手達へ還元しているのです。

対してjgtoの収入源は、トーナメントスポンサーからの運営協賛費と、選手が稼いだ賞金額からの天引きが主です。
残念ながらjgtoのテレビ放映権料は無料です。
それも人気の無さから来ているのですが、視聴率5%そこそこでは放映権料どころか、テレビ中継が赤字になってしまう方が強いのです。

全ての循環の善し悪しがはっきりしていますよね。

uspga tourとjgtoの観客動員数の差

ゴルフのツアートーナメントはギャラリーあってのものです。

テレビで見ると良く分かりますが、uspga tourのギャラリーは数日間通して物凄い人数が入っています。
対してjgtoは、最終日ですらガラガラな様子が画面上でも窺がえます。

1日目で、しかも天気が雨にでもなったら、目を背けたくなるくらいのギャラリーしか入っていません。

それでも1991年のピーク時には年間で98万6000人が動員されるほどの人気を誇っていたのです。
しかし2015年に発表された年間動員数は、33万6427人とかなり落ち込んでいます。

uspga tourは、イベント毎や年間の観客動員数を公式には発表していません。
しかし2016年に松山英樹が2勝目を挙げたウェイストマネジメント・フェニックスオープンでは、61万8365人の観客を集めました。

jgtoの年間観客動員数を1つのイベントで上回っているのです。

このような現実を見ると、スポンサーがuspga tourとjgtoのどちらに魅力を感じるかは一目瞭然です。
ですから、賞金総額や引退後の年金、その他の待遇に大差がつくのは当然のことなのです。

賞金や年金以外のuspga tourとjgtoの差

uspga tourの賞金額の高さや引退した後の年金額。

いやらしい話のように感じるかもしれませんが、お金とはモチベーションの1つになるのは確かです。
だからと言ってjgtoの選手達のやる気がないかと言ったら、そうではないのですが、モチベーションの低さからサービス精神やパフォーマンス性に欠けているのは事実です。

また莫大な資金源のあるuspga tourでは、賞金や年金以外でも選手に対するホスピタリティが素晴らしいことで有名です。

jgtoでは試合に出場するだけで、毎週の登録の時にお金が必要になります。
男子ツアーで1試合税込み1万800円支払わなければなりません。
またクラブハウスでの飲食代、プレーフィーも自腹になります。

常に上位にいるような選手たちであれば、必要経費だと割り切れるかもしれません。
しかしアマチュアであったり、下の方のランキングでがんばっている選手達にとっては結構な痛手です。

対してuspga tourではそれらの出費は選手たちには全くありません。

そういったホスピタリティに対し選手達が返していこうと言う気持ちが、全体的なレベルアップにも繋がっているのではないでしょうか。

jgtoよりもuspga tourの方が大変なこと

uspga tourは確かにホスピタリティや賞金、年金と選手へ対してのサポート力がかなり高いです。

唯一と言ったら大げさかもしれませんが、jgtoよりも大変なことがあります。
それは移動とコースの違いです。

uspga tourは、時期によって西海岸での連戦やフロリダ南部での連戦と言うような形で、無理なスケジュールにならないようには配慮されているのですが、アメリカ大陸を考えて分かるように、その移動距離は日本と比べ物にならないくらい長いです。

車で移動する選手も多いので、最終日であっても自宅に帰れることは少ないのです。

またアメリカ全土を見るとゴルフ場だけでもかなりの数があります。
マスターズのように毎年同じコースであれば問題ないのですが、その年その年でコースを変える試合もあるので、知らないコースを克服しなければなりません。

また地方によって芝が違うのでその対策にも追われます。
ポアナ芝、バミューダ芝、ベント芝と全く性質の違う芝で戦っていかなければならないのです。

それを克服、攻略していく選手たちの技術にファンが魅了されるのも当然ですし、そのために選手のサポート力を高めるのも納得と言って良いでしょう。

日米での選手と環境の違い

高い技術を持っているuspga tourの選手たち。
練習量も凄いのだろうと想像してしまいますよね。

しかし練習量で考えると実は、jgtoの選手たちの方が上回っています。
ボールを打たない分をフィジカルトレーニングに当てている選手が多いようです。

jgtoの選手たちはボールを打つことに集中していますが、uspga tourの選手たちはバランス良く行っている人が多いです。

そこにはまた環境もあるのですが、アメリカのホテルには高級でなくとも基本的にジム施設が付いています。
日本でビジネスホテルなどに泊まろうものなら、そういった施設は絶対にありません。

こういった環境の違いも大きいかもしれません。

またギャラリーにおいても、uspga tourのギャラリーは非常に厳しいです。
日本のように、ただグリーンに乗っただけでは拍手をしてくれません。

レベルの高いものを見続けているので、ゴルフを知っている人が多いのでしょう。
ピンに近く打てても、そのパッティングのライが難しければ歓声は全くあがりません。
その代わり全てにおいて完璧なショットであれば、とんでもない歓声をあげてくれます。
賞金、年金、環境など日米の様々な違いを見て、jgtoにもっとがんばって欲しいです!

それだけの努力とサポートがある

uspga tourの年金が凄いという話は良く耳にします。
凄いのは確かですが、そこはやはり成功した選手のみが手に入れることができるアメリカンドリームと言えます。

環境を整えてあげている分、結果が残せないと恩恵は得れないと言うことです。
そういった基本的な部分はみんな同じと言うことですね。

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