ゴルフを上達したい世界中の人にとっての情報まとめ図書館

ゴルフの図書館

uspga tourとjgtoの年金を含む様々な格差とは一体なに!?

   

uspga tourとjgtoの年金を含む様々な格差とは一体なに!?

uspga tourの人気は世界的に凄いのはこれを読まれているゴルファーの皆さんもご存知でしょう。

それと比べてjgtoの人気はどうでしょう。
年間試合数も減り、ギャラリーも減り、テレビでの放送も減り。
そして松山英樹や石川遼といった人気選手までもuspga参戦で日本を離れてしまっています。

その理由は数え切れないほどあります。

その中で最も大きいのが選手への待遇かもしれません。
彼らの現在から引退したときの年金まで、その格差を覗いて見ましょう。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

glb0000800-1.jpg
あなたは便利なyoutubeをゴルフにどう活かしていますか?

スマホが主流となってきた昨今。 スマホもゴルフ道具の1つと...

glb0000803-1.jpg
ドライバーショット!パキーンではなくゴロゴロやチョロの話

6月の梅雨の合間のスカっと晴れの土曜日、「いや~普段の行い...

glb0000802-1.jpg
イチローのスイング理論&アスリート哲学をゴルフに生かす!

野球界のレジェンドと評されるイチロー選手、その独特なスイン...

glb0000797-1.jpg
気になるドライバーヘッドの塗装剥がれをきれいに直そう!

ゴルフクラブを大事に使っていても、何故か気づいたら傷が付い...

glb0000799-1.jpg
膝の筋肉が痙攣する原因とは…実はそれ非常に危険な症状です

ゴルフの最中やラウンド後に膝の筋肉が痙攣したという経験はあ...

glb0000798-1.jpg
ゴルフ上達のために子供の体重は増やすべきか否かどっち?

シーズンオフ中のプロゴルファーは、体重を増やすことを目標に...

glb0000796-1.jpg
ゴルフスイングは、ヘッドを自然に落下させる方が上手くいく

ゴルファーの皆さんは、ダウンスイング時にどの様なイメージで...

glb0000793-1.jpg
クラブに隠されている角度を知れば自分の構え方が完成できる

「自分のスイングが正しいのか」と常に悩んでいるゴルファーは...

glb0000795-1.jpg
シャフトバリエーションが増えたので好きなのを選びやすい!

最近のゴルフクラブには、メーカー純正のクラブよりもシャフト...

glb0000794-1.jpg
ゴルフの肝!ドライバーのシャフト交換で理想のショットを!

ゴルフは絶対飛距離にこだわりたい! 同伴者に20ヤードも置...

glb0000791-1.jpg
ゴルフのプレーでショットガン方式は洋式だが効率的である!

日本国内のゴルフ場ではほとんどないプレー形式であるショット...

glb0000792-1.jpg
メジャーで活躍!松山英樹のパワースイングをスローで見る

今や世界ランク4位にまで上り詰めた松山英樹プロですが、彼のバ...

glb0000006-1.jpg
ゴルフの真実!ボールの位置が鍵!間違えるとすべてが大無し

ゴルフは毎回同じ条件で打つことはありません。 あるがま...

glb0000790-1.jpg
フライヤーはゴルフでは避けられないが起こるには条件が必要

ゴルフでフライヤー、つまりボールスピンが減り、想定飛距離よ...

glb0000789-1.jpg
上手くいくアイアンスイングの仕組みをスロー動画で確認する

多くのアマチュアゴルファーの悩み、それはアイアンショットを...

glb0000277-1.jpg
ゴルフクラブブランド。その特徴と人気メーカーを一挙紹介!

ゴルフクラブのブランドって沢山ありますよね。 メーカー...

glb0000004-1.jpg
ゴルフはドライバーではなくアイアンのスイング作りが必須!

ゴルフではドライバーよりもアイアンを使う回数の方が多いです。...

glb0000013-1.jpg
ゴルフ上達極意!2bや2サムでのラウンド。その理由とは。

ゴルフコースの予約サイトを見てみると2b割増だったり、2サム...

glb0000788-1.jpg
uspga tourとjgtoの年金を含む様々な格差とは一体なに!?

uspga tourの人気は世界的に凄いのはこれを読まれて...

glb0000787-1.jpg
ゴルフ界の英雄タイガーウッズの近況と実力者の凋落

史上最年少でマスターズ・トーナメントを制するなど、史上最高...

スポンサーリンク


uspga tour選手たちの年金はjgtoと比べ物にならない

uspga tourと言えば、その賞金の大きさですよね。

jgtoで一番高額な賞金は総額2億円で、優勝賞金の最高額は4000万円です。
これだけでも一般サラリーマンから見たら十分凄い金額ではあるのですが、uspga tourで一番高額な賞金は総額約10億7000万円で、優勝賞金の最高額は10億円です。

賞金だけでもこの大差です。

しかし大差を付けているのは賞金だけでなく、引退後の年金にもあるのです。

jgtoの年金制度は、5年で有資格者となり、65歳から年に22500円を15年間支給されます。1か月あたり1875円を80歳まで支給です。

そう考えると生涯獲得賞金を老後のためにしっかりと管理しておかなければならないですね。

対してuspga tourの年金制度は、大会予選を通過した選手全員の順位別積み立てから成っています。
個人口座を作り、金額は毎年個人個人で異なりますが、年間で1人約1600万円の積み立てをしています。

何勝も挙げている選手の年金は億を超えるどころの話ではありません。
79勝を挙げているタイガーウッズの年金は月5億と言われています。

想像も出来ない金額ですが、簡単には使い切れない額なのは分かりますよね。

uspga tourの賞金や年金などの資金の出所は?

賞金や年金でこれだけ莫大なお金を動かせるのは本当に凄いことです。

しかしuspga tourの優勝賞金の最高額10億円や、月5億円の年金なんていったいどこからどのように捻出されているのでしょうか。
またjgtoは、人気低迷と言ってもなぜそこまでお金を捻出できないのでしょうか。

まずuspga tourの資金源となっているのは、ツアーの放映権料金収入です。

もちろんそれが最初から莫大な資金源になるほどではなかったのですが、タイガーウッズが登場してからの金額の変化が大きいでしょう。

全盛期のタイガーウッズは、見たこともないような完璧なプレーをしていました。
そのプレーを映像でも見たいと世界中のゴルファーが思ったのです。

世界中で売れた放映権は、今や150か国以上と言われています。
そしてその収入を選手達へ還元しているのです。

対してjgtoの収入源は、トーナメントスポンサーからの運営協賛費と、選手が稼いだ賞金額からの天引きが主です。
残念ながらjgtoのテレビ放映権料は無料です。
それも人気の無さから来ているのですが、視聴率5%そこそこでは放映権料どころか、テレビ中継が赤字になってしまう方が強いのです。

全ての循環の善し悪しがはっきりしていますよね。

uspga tourとjgtoの観客動員数の差

ゴルフのツアートーナメントはギャラリーあってのものです。

テレビで見ると良く分かりますが、uspga tourのギャラリーは数日間通して物凄い人数が入っています。
対してjgtoは、最終日ですらガラガラな様子が画面上でも窺がえます。

1日目で、しかも天気が雨にでもなったら、目を背けたくなるくらいのギャラリーしか入っていません。

それでも1991年のピーク時には年間で98万6000人が動員されるほどの人気を誇っていたのです。
しかし2015年に発表された年間動員数は、33万6427人とかなり落ち込んでいます。

uspga tourは、イベント毎や年間の観客動員数を公式には発表していません。
しかし2016年に松山英樹が2勝目を挙げたウェイストマネジメント・フェニックスオープンでは、61万8365人の観客を集めました。

jgtoの年間観客動員数を1つのイベントで上回っているのです。

このような現実を見ると、スポンサーがuspga tourとjgtoのどちらに魅力を感じるかは一目瞭然です。
ですから、賞金総額や引退後の年金、その他の待遇に大差がつくのは当然のことなのです。

賞金や年金以外のuspga tourとjgtoの差

uspga tourの賞金額の高さや引退した後の年金額。

いやらしい話のように感じるかもしれませんが、お金とはモチベーションの1つになるのは確かです。
だからと言ってjgtoの選手達のやる気がないかと言ったら、そうではないのですが、モチベーションの低さからサービス精神やパフォーマンス性に欠けているのは事実です。

また莫大な資金源のあるuspga tourでは、賞金や年金以外でも選手に対するホスピタリティが素晴らしいことで有名です。

jgtoでは試合に出場するだけで、毎週の登録の時にお金が必要になります。
男子ツアーで1試合税込み1万800円支払わなければなりません。
またクラブハウスでの飲食代、プレーフィーも自腹になります。

常に上位にいるような選手たちであれば、必要経費だと割り切れるかもしれません。
しかしアマチュアであったり、下の方のランキングでがんばっている選手達にとっては結構な痛手です。

対してuspga tourではそれらの出費は選手たちには全くありません。

そういったホスピタリティに対し選手達が返していこうと言う気持ちが、全体的なレベルアップにも繋がっているのではないでしょうか。

jgtoよりもuspga tourの方が大変なこと

uspga tourは確かにホスピタリティや賞金、年金と選手へ対してのサポート力がかなり高いです。

唯一と言ったら大げさかもしれませんが、jgtoよりも大変なことがあります。
それは移動とコースの違いです。

uspga tourは、時期によって西海岸での連戦やフロリダ南部での連戦と言うような形で、無理なスケジュールにならないようには配慮されているのですが、アメリカ大陸を考えて分かるように、その移動距離は日本と比べ物にならないくらい長いです。

車で移動する選手も多いので、最終日であっても自宅に帰れることは少ないのです。

またアメリカ全土を見るとゴルフ場だけでもかなりの数があります。
マスターズのように毎年同じコースであれば問題ないのですが、その年その年でコースを変える試合もあるので、知らないコースを克服しなければなりません。

また地方によって芝が違うのでその対策にも追われます。
ポアナ芝、バミューダ芝、ベント芝と全く性質の違う芝で戦っていかなければならないのです。

それを克服、攻略していく選手たちの技術にファンが魅了されるのも当然ですし、そのために選手のサポート力を高めるのも納得と言って良いでしょう。

日米での選手と環境の違い

高い技術を持っているuspga tourの選手たち。
練習量も凄いのだろうと想像してしまいますよね。

しかし練習量で考えると実は、jgtoの選手たちの方が上回っています。
ボールを打たない分をフィジカルトレーニングに当てている選手が多いようです。

jgtoの選手たちはボールを打つことに集中していますが、uspga tourの選手たちはバランス良く行っている人が多いです。

そこにはまた環境もあるのですが、アメリカのホテルには高級でなくとも基本的にジム施設が付いています。
日本でビジネスホテルなどに泊まろうものなら、そういった施設は絶対にありません。

こういった環境の違いも大きいかもしれません。

またギャラリーにおいても、uspga tourのギャラリーは非常に厳しいです。
日本のように、ただグリーンに乗っただけでは拍手をしてくれません。

レベルの高いものを見続けているので、ゴルフを知っている人が多いのでしょう。
ピンに近く打てても、そのパッティングのライが難しければ歓声は全くあがりません。
その代わり全てにおいて完璧なショットであれば、とんでもない歓声をあげてくれます。
賞金、年金、環境など日米の様々な違いを見て、jgtoにもっとがんばって欲しいです!

それだけの努力とサポートがある

uspga tourの年金が凄いという話は良く耳にします。
凄いのは確かですが、そこはやはり成功した選手のみが手に入れることができるアメリカンドリームと言えます。

環境を整えてあげている分、結果が残せないと恩恵は得れないと言うことです。
そういった基本的な部分はみんな同じと言うことですね。

 - データ 記録