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ダイナミックゴールドx100シャフトの振動数から性能を知る!

2017.6.12

ツアープロからの絶大な支持を得ているトゥルーテンパー社のダイナミックゴールドシャフトですが、その中でも一番ハードスペックなx100シャフトの性能については、その振動数からしっかりとした硬いシャフトという事が見て取れます。

一般的にシャフトの硬さはr(アール)、s(エス)、x(エックス)といった表示で判断されますが、実はこの表記方法からみたシャフトの硬さは目安でしかありません。
メーカーによって統一されている訳ではないからです。

そこでシャフトの硬さを明確に知る方法として振動数がありますが、ダイナミックゴールドx100シャフトの硬さや性能について、その数値をもって客観的に見ていきましょう。

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ダイナミックゴールドx100シャフトの振動数は確かに硬い

トゥルーテンパー社のホームページに、ダイナミックゴールドx100シャフトの振動数やその他の仕様について載っており、ダイナミックゴールドシャフトの振動数は300cpm以上と、他のsシャフト以下の値が200cpmが含まれる事を見ると、数字が高い事に気づきます。

このcpmの数値が大きいという事は、それだけ振動するという事ですので、シャフトが硬めだという事に気づきます。

なぜなら、試しにプラスチック製の定規を用いてみると分かるのですが、机の端で数センチ片方の定規を押さえ、片方が空中に浮く様にして定規を弾いてみると柔らかいプラスチック製の定規よりも硬いプラスチック製の定規の方が細かく早く振動します。

大きくゆっくり振動する=(イコール)柔らかい、小さく早く振動する=(イコール)硬いという事がこの実験から分かると思います。

スチールも同じで、ダイナミックゴールドx100シャフトの振動数が他の物よりも数値が大きいという事は、それだけ早く細かく振動する=(イコール)硬いシャフトだという事が分かりますね。

ダイナミックゴールドx100の振動数cpmとは何を表すのか

そもそも、ダイナミックゴールドx100シャフトの振動数300cpm以上というのは、いったい何を表しているのでしょうか。

振動数の値はcpmという数値で表されます。
これは、1分間にシャフトがどれだけ振動するかという事を表したものなのですが、各シャフトメーカーが発売している物には必ずこのcpm振動数の値が掲載されています。

しかも、cpmは番手毎に異なり、ウッド用とアイアン用でも異なります。

また、x(エックス)やs(エス)、r(アール)の通常我々が知るシャフトの硬さは、メーカーによってばらつきがある為、各メーカーのシャフトの硬さを客観的に知る指標とする事ができる、この振動数cpmも合わせて確認する様にしたいですね。

新しいシャフトや古すぎるシャフトでなければ、メーカーのホームページに硬さやバランスと一緒に振動数も載っていますので、自分に合うシャフトはどの辺の数値の物が良いのかご自身で確かめる事をオススメします。

今、使っているクラブが自分に合っていると思われるなら、買い替える時も同じような数値の物を購入すれば失敗は少ないと言えるでしょう。

ダイナミックゴールドx100シャフトの振動数とシャフトの調子の関係について

ダイナミックゴールドx100シャフトの振動数は、その数値から硬いシャフトだと言う事が分かりますが、では数値が大きければ単に硬いシャフトと言えるのでしょうか。

実は、シャフトには調子があり、クラブを振る感覚として、シャフトが手元調子の方が先調子よりも硬いと感じるはずです。

振動数cpmはシャフトの手元側を固定し測定する為、どちらかと言うと手元側の数値を大きく知る事ができると言えます。

測定方法は手元側(グリップ側)を固定して、先におもりを付けシャフトに振動を加えてその数値を計測します。
組み上がったクラブの場合は、もちろんヘッド重量です。

と言う事は、手元側の押さえる幅を5cmから10cmといったように、大きくすれば細かく多く振動する事になります。
もちろん、振動数の計測には計測器の客観的な基準がある為、押さえる手元側の幅がばらばらなどと言う事は絶対にないのですが、話を単純化する為に、触れてみました。

これは、先にも書いたように定規を押さえる実験で押さえる幅を変えてみても違いが出る事で分かると思います。

と言う事は、シャフトの手元側をカットするとシャフトが硬くなるという事が分かると思います。

ここで注意したいのが、ミート率を上げる為にインチを短くする場合、メーカーが設定している以上にシャフトをカットすると、そのシャフトの特性は全く違った物になってしまうという事です。

ダイナミックゴールドx100シャフトの振動数を使いこなせるゴルファーは

ダイナミックゴールドx100シャフトは、その振動数から硬くしっかりしたシャフトだという事は分かりましたが、このシャフトを使いこなそうとすると、どの位のゴルファーがターゲットになるのでしょうか。

ダイナミックゴールドx100シャフトは、3番アイアンから振動数cpmが300を超えている為、結構なハードヒッターでなければこのシャフトの機能を使いこなせないと考えられます。

ドライバーのヘッドスピードで言うと、少なくとも45m/s以上は欲しい所です。
もしかしたらこのヘッドスピードでも遅いと言えるかも知れません。
アマチュアゴルファーでヘッドスピードが50m/s以上を出せる方なら、このシャフトをチョイスしても良いですし、しっかり使いこなせるのではないかと思われます。

ダイナミックゴールドは、インパクト時のシャフトの粘りが感じれる為、ボールをクラブフェースで包み込むようなイメージで飛ばす事が可能です。
このレベルのシャフトをしっかり使いこなせる様になれれば、ゴルフのレベルが一段かそれ以上上がる事は間違いないと言えます。

ダイナミックゴールドAMTツアーイシューシリーズx100の機能

最近スタンダードになりつつあるダイナミックゴールドAMTシャフトに、新しくツアーイシューシリーズが追加されました。

従来のダイナミックゴールドAMTシャフトx100は番手毎に重量がフローされていた為、アマチュアゴルファーの使いやすさに重点が置かれた仕様となっていました。

そのツアーイシューは、通常仕様の物に比べてより振動数を上げている事、番手毎n重量誤差がほとんどない事から、同じダイナミックゴールドAMTシャフトでも、ツアーイシューの方が、よりハードな仕上がりになっている事が数値から読み取る事ができます。
恐らく、このシャフトを使いこなせるアマチュアゴルファーは、そう多くなく、使用しているとしても、日本でのトップアマチュアに限られてくるのではないかと思われる程の数値になっております。

アイアンでのスチールシャフトは一般的となっていますが、ダイナミックゴールドAMTツアーイシューx100シャフトは別格な仕様で、使う物を選ぶシャフトと言えそうです。

ツアープロから絶大な支持をされているダイナミックゴールドx100シャフト

日米問わず、多くのプロゴルファーが使用するアイアンにダイナミックゴールドx100シャフトが装着されています。
長年にわたって多くのプロゴルファーが使用している事から、ダイナミックゴールドシャフトの信頼性を感じ取る事ができます。

スチールシャフトの中でも、独特の粘り、ハードなスインガーにも十分に対応するシャフトスペックと、プロが好んで使用する理由が分かります。

また、ダイナミックゴールドx100シャフトは、その振動数からハードヒッターが力を入れて振り回してもクラブが暴れる事がほとんどないと言えるほど、シャフトにしっかり感があります。

手元調子な事もその理由として挙げられるのですが、同じダイナミックゴールドシャフトでもsになると、振動数も抑えられており、その分、振り回すとシャフトが暴れる可能性を含んでいると言えます。

スイングスピードに自信があり、アイアンでボールをしっかり上から叩けるゴルファーなら、ダイナミックゴールドx100シャフトは絶対オススメです。

シャフトの硬さを表す数値の1つである振動数

ゴルフクラブのシャフトは、通常x(エックス)、s(エス)、r(アール)という指標を持ってアマチュアゴルファーはクラブ選択を行っています。

しかし、この基準には明確な物はなく、各メーカーが設定する自社規格と言えます。
(ある程度の規格はある為、まったく的外れという事はありません)。

その点、振動数は測定方法に明確なルールが存在する為、クラブを購入する時はこちらを参考にしたほうがよさそうですね。
メーカーの数値を鵜のみにするのも危険と言えるかも知れませんよ。

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