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レッスン本で知識がつくがそれだけでは上達しないのがゴルフ

2017.6.5

ゴルフを上達したい、上手くなりたいと日々練習に励むゴルファーの皆さんは、レッスンに通ったり、ゴルフ雑誌やレッスン本を読んだりしていると思います。

プロの連続写真と自分のスイングを見比べる、なんて事必ずした事があるのではないでしょうか。

しかし、動画や本でゴルフの知識がつく事は間違いないのですが、実は落とし穴があったりします。

どれだけたくさんスイング動画を見ても、本でプロの連続写真を見ても一向に上達しない、なんて事経験があるはずです。

では、動画や本で知識がつくのにゴルフが上達しない理由について見ていきましょう。

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本で知識がつくが、練習してもその通りにはならないのがゴルフ

動画や本でゴルフの知識がつくのは間違いないのですが、自分のスイングにその知識を当てはめても、残念ながらほとんどのケースでその通りにはなりません。

それはなぜなのでしょう。

これは、ゴルフはマーケットも大きく、その分レッスンに関する動画や本が多い事、スイングには個体差がある為、正しいと言われるスイング理論が多数存在する事が原因として挙げられます。

身長や体格、体の柔らかさも違う為、スイングの仕方も違うのが当たり前なのですが、レッスンに関する本などは、こうあるべき論が載っています。

教えるのが上手いティーチングプロは、その人に応じた動作や練習方法を引き出すのが上手いのですが、残念ながらそういった方は一部ですし、ましてや本ではその事に気づく事はまずありません。

しかし、ゴルフを上手くなりたい方は、上手くいかない理由探しの為、動画や本でその原因を探ろうとします。
多くの方法論や解決方法が載っている中で、答えを見つけ出す事は至難の業と言えますが、解決の為に本の知識の何かを自分のスイングに当てはめてみたくなるのですね。

販売サイドが上達したい人の心理をついた戦略と言えますが、動画や本で得た知識はほとんど自分には当てはまらない事を前提として意識しておく必要があります。

レッスン本を読むことでゴルフの知識がつく事はメリットがある

ゴルフのレッスン本には、ゴルフスイング、ゴルフコースについてやゴルフの歴史について等、様々な情報が載っている為、ゴルフというスポーツの知識がつく事は間違いないと言えます。

レッスン本を読む主目的であるゴルフスイングを学ぶ事は、ゴルフというスポーツの一部分でしかないと言え、その他ゴルフはコースマネジメントや競技ルールといった様々な要素から出来上がっているスポーツと言えます。

スコアを良くすることはもちろん大切な事なのですが、ゴルフの歴史やルールについて造詣を深めるという事は、ゴルフを楽しむ上で大切な事です。
特に、競技ルールは知っているのと知らないとでは、プレーに物凄く影響を及ぼす為、基本的なルールについては知っておく必要があると言えるでしょう。

例えばスルーザグリーンでのボールの扱い方法、グリーン上でのルールは知っておく必要があります。
プロでも、ルールの解釈を間違って失格になったりするくらいだからです。

競技ルールに関しても多くの本が販売されていますので、読むと知識がつく事は間違いありませんので、前向きに吸収する様にしましょう。

読みやすい本で知識がつく、ゴルフをやさしく捉える事が重要

ゴルフをプレーしたことない方にとって、始める前のゴルフはハードルが高いイメージがありますよね。

年上の方とラウンドして、作法やルールを知らない為に失礼な事をしていると後から気づくのではないか、失敗して怒られるのではないかといった、始める前の心配事が大きいのもゴルフと言えます。
特に、ゴルフは仕事での付き合いの方法として利用される事が多いスポーツですので、取引先とのラウンドで失敗ができないなどと、最初からプレッシャーを感じてしまう方もいるでしょう。

しかし、ゴルフというスポーツは老若男女問わず、一緒にプレーできる唯一のスポーツであり、同伴競技者と楽しみながら1日プレーできる素晴らしいスポーツです。

これからゴルフを始める方にオススメなのが、ゴルフ雑誌ならファッション重視の内容の物だったり、アニメ調の内容が多い本を読まれる事です。
最初からハードルが高くては、始める前からプレッシャーを感じてしまうと思いますので、先ずは軽い気持ちで始められるようなコンテンツの本を読まれるといいと思います。

こういった内容の本でも、十分ゴルフの知識がつく為オススメです。
やり始めて上手くなりたければ、徐々に本のレベルを上げていけばよいのです。

ゴルフ本を読むと知識がつくが、その知識をひけらかす人は嫌われる

多くの本を読めば知識がつく為、その分アウトプットも出来る様になります。

そんな中練習をしていなくても、ゴルフ本を読んだだけで知識がついた、そして上手くなった気持ちになる人がいるのも現実です。

しかしです。
知っているからと言って、その知識をひけらかす様な人は必ず嫌われます。
特に、スイングも正しくなく、スコアもそれ程な人が、同伴競技者のスイングをどうのこうのアドバイスするなんて最悪ですよね。

しかし世の中にはこういうゴルファーが実際にいるのです。
自分の事が見えていないだけなのですが、自分のレベルではなく、本のレベルで他人を教えようとする為、たちが悪いと言えます。

教えられたり、聞かなければならない方としては、間違った情報を聞かされ、時に間違ったアドバイスを受ける為、できれば関わり合いたくない人物です。
こういった方、自分は出来ていないのですから、他人の事など構わず黙々とゴルフをやってくれればよいのですが、知識がつくとどうしても言いたくなるのですね。

こんな人が自分の上司だったりしたら、最悪ですね。
無視するわけにもいかないですし、ただ対処に困る為、せっかくの楽しいゴルフなのに悩んでいる方もいるのです。
正しい解決策を見出しにくい問題と言えます。

本の連続写真を見て参考にすると、スイングが間違った方向に行く事がある

ゴルフ雑誌や本のプロの連続写真を見て、自分のスイングの参考にされる方は多いと思います。

ところがしかし、その方法で知識がつくのはちょっと待ったです。
確かに、連続写真のアドレスの形は参考にして問題ないと思いますが、連続写真のスイングの一部分だけを切り取ってみる事は避けた方がよいですよ。

なぜなら、そのプロのスイングはそのスイングで真っ直ぐ狙ったターゲットにボールを運ぶ打ち方となっており、一部分だけを真似ようとしても、真似できる様な物ではないからです。

例えばインパクトで左肩が開き気味のプロは、バックスイングがシャットでクローズめに上げている人が多いです。
バックスイングがクローズしているのですから、閉じたままインパクトを迎えるとフェースはかぶりますよね。
その為、インパクトゾーンでは開いて打つ必要があるのです。

その他、アイアンのボール位置など、そのプロのスイングだからそうなっているといった個人のスイングタイプ、属性によるものがプロのゴルフスイングと言える為、連続写真の一部分だけを真似る事はやめた方がよいと言い切れるのです。
特に、ダウンスイングのタメ、腕とクラブの角度については、プロは自然にそうなっているのであって、腕でその形を作っている訳では無い事を理解する必要があります。

本で知識がつくと練習で試したくなる心情が働きます

ゴルフ好きな方は、日々ゴルフ動画や本をみていると思います。
実際、本屋のスポーツ雑誌コーナーでゴルフ雑誌を立ち読みしているサラリーマンらしき人が多い事に気づきます。

ゴルフの本を読めば知識がつく為、ひらめきや気づきを誘発します。
読んでから、早速練習で試したいと思われるゴルファーも多いのではないでしょうか。

仕事終わりにちょっと練習に立ち寄っていこう、みたいな行動をされるゴルファー、結構多いです。

ゴルフスイングは本などで得た知識を元に、テクニック重視と考えるゴルファーも多く、その知識をベースに練習で試す方が多いと思います。
ただ、そうしたルーティンの中で、上達する可能性というのは実はそれほど高くなく、結局練習でいかにボールを打ったのかに収れんしていきます。

なぜなら、考えてみると分かるのですが、動画や本で得た知識を応用すればゴルフは上手くなる、などと言う事は絶対にないからです。

何事も結果が出るレベルにまで技術を昇華させようとすれば、1万時間必要になると言われています。
本で知識がつく事は間違いないのですが、その得た知識だけで上達するなどと言う事はあり得ないのです。

本を読んで余計な練習と時間をかける位なら、先ずは1000球がむしゃらに打ち続けてみてください。
意外に、スイングが上達するものですよ。

本で得た知識は、自分のスイングを補完する程度にとどめたほうがよい

本でゴルフに対する知識はつくが、その得た知識は練習を補完する程度に抑えておいた方がよいと言えます。

本のプロの連続写真の1コマを真似しようとしても絶対に上手くいきません。

上達する事に近道はありませんから、練習を他人よりも多く行ってください。
できれば人工芝ではなく天然芝や土の上からボールを打つ練習を行えれば、ゴルフは上達します。

でも都内ではそういった環境はなかなかないと思いますので、練習方法に工夫が必要ですね。

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