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ギネスブックに認定されているゴルフの世界最小スコアとは

   

ギネスブックに認定されているゴルフの世界最小スコアとは

ご存知の通り、ゴルフとは如何に少ない打数(スコア)で回れるかを競うスポーツです。

ツアートーナメントを見ていると、普通にパーを取り、上手くバーディーを取り、悪くてボギーのプロゴルファーたち。
それだけでもアマチュアからすれば、あんなゴルフをしてみたい!と言う憧れですよね。
その中でも一握りのプロゴルファーしか踏み入れていない、ギネスブックに認定されている世界最小スコアを紹介します。

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米国PGAゴルフツアーで初の世界最小スコア記録

世界で活躍するプロゴルファーの夢のスコアは、60切りです。

プロのトーナメントが行われるような難しいコースでそうした記録を出すのは至難の技です。

まずそんな凄いスコアがプロの試合で最初に出たのは、1977年です。
アル・ガイバーガー選手が、”59”を出したのです。

彼は最終ホールで3メートル弱のパットを沈め、1日で13アンダーの59という米国PGAツアー史上初の60を切る世界最小スコアを出しました。

そんな素晴らしい瞬間をもう一度!と思うのですが、実はその試合は当時テレビ放送がされず、地方のテレビ局に唯一あったフィルムも火事で焼けてしまったのです。
ですから現在ビデオ等でその様子を見ることは残念ながらできません。

そして面白いことにこの選手、この大会では、72/59/72/70 と言うスコアで優勝をしたのですが、4日間で60台のスコアが一度もなく優勝した唯一のPGAプレーヤーとしても記録されています。
この2つの記録を同時に達成した選手は未だに現れていません。

ゴルフ史にない世界最小スコア記録

”59”と言う世界最小記録スコアは、アル・ガイバーガー選手が達成してから、さらに5人の選手が達成しました。

その中でパー72のコースで13アンダーの59だったのは3人だけ、また59のスコアを出して優勝したのも3人だけです。

しかし、実はそれ以外にもそれ同等、それ以上のスコアを叩き出しているプロゴルファーがいます。
日本人プロゴルファー丸山茂樹選手は、2000年の全米オープンの予選で”58”と言う記録を出しました。

これは世界最小スコアの”59”を下回っているのですが、残念ながら予選ということもありPGAの公式戦の記録にはなっていないのが残念です。
幻の世界最小スコアと言えるでしょう。

またフィル・ミケルソン選手が2004年のPGA Grand Slam of Golfと言うメジャー優勝者を招待して行うゲームで”59”を出したのですが、エキシビジョンゲームだったので、丸山プロ同様PGAの公式戦の記録にはなっていません。

意外と”59”は出てるなと思うかもしれませんが、数々の記録を出しているあのタイガー・ウッズでさえPGAツアーでの公式ベストスコアは”61”なのです。

ですからPGAツアーで出す”59”と言うスコアがどんなに凄いことかが良く分かりますよね。

米国女子LPGAゴルフツアーでの世界最小スコア記録

世界最小スコア記録を出しているのは、男子プロゴルファーだけではありません。
女子プロゴルファーでも”59”を出した選手がいます。

2001年の米国LPGAツアートーナメントで、アニカ・ソレンスタムが”59”を達成しています。

トータル6459ヤードのコースで全ホールをパーオンし、ノーボギーの13バーディーでした。
そのときのパット数が25パットだったのですが、パーパットは最も長いもので75センチとショットがキレキレの素晴らしいラウンドだったようです。

しかしアニカ・ソレンスタムの記録はそれだけではありません。

1998年にLPGAの歴史上初めての年間平均スコア70を切る記録を出し、2001年に年間8勝、2002年に年間11勝と言う記録を達成しました。
さらに2003年には全英女子オープンに優勝し、史上6人目のグランドスラマーとなりました。
それだけにとどまらず、2004年に年間平均スコア68.70と自身の記録を更新、そして2001年からなんと5年連続で賞金女王、通算8度賞金女王に輝いているのです。

”59”と言う凄いスコアですら霞んで見えてしまうほどの記録の数々ですよね。

日本ゴルフツアーで出た世界最小スコア記録

ゴルフでは「世界は凄い!」と言うイメージが非常に強いです。
なぜなら世界で活躍した日本人選手が数えるほどしかいないからです。

しかし日本で世界最小スコア記録を出した選手がいるのはご存知ですよね。

2010年にあの石川遼選手が出した”58”というスコアは、世界主要ツアー最小スコア記録としてギネス記録にもなりました。
この日はパー70のコースで、ノーボギー、12バーディーでした。

その前の日本男子ゴルフツアーの最小スコア記録は、2003年に倉本昌弘選手が出した”59”でした。

実はどちらも12アンダーなので同等の記録ではあるのですが、パー5が1つ少ないコースで出した石川遼選手の方が若干難易度が高いと言う見方もあります。

米国ツアーでの公式最小記録は”59”(-13)、欧州PGAツアーの公式記録は60(-12)、アンダーの数で見れば石川遼選手の記録は米国PGAの記録に1打及ばないのですが、パー5の少ないコースであると、それだけバーディーのチャンスが少なくなるので、スコア的には逆に58が1打上回っていることになります。

世界最小スコアのギネス記録は

上記で紹介してきたのは、公式戦でプロゴルファーが出す世界最小スコアです。

では公式戦等関係なく出されたギネスに記録されている世界最小スコアはいったいどのくらいなのでしょうか。

2009年に新設されたゴルフウィークナショナルプロツアーを主戦場に戦う、無名のプロゴルファー「ライン・ギブソン」が、2012年になんと”55”というとんでもない記録をマークしました。
それまでは、クラブプロのウェイン・マイヤーと言う人が出した”57”がギネス記録でしたが、それをライン・ギブソン選手が書き換えたのです。

米オクラホマ州リバーオークスゴルフクラブ(パー71)で、2イーグル、12バーディーの16アンダーで回りました。
アウト29、イン26と言う神が下りたようなスコアです。

ギネス記録の認定には全長6500ヤード以上であることが条件なのですが、リバーオークスゴルフクラブは全長6850ヤードなのでその条件を満たしています。

本人はインタビューで、「とにかくパットが全て入ってくれた」と話しています。
同伴者も「彼はすべてのホールで絶好のポジションをキープして、すべてのパットをねじ込んだ。」と話しました。

神様のいたずらでも、1度で良いのでこんな経験してみたいですよね。

嘘か誠か定かではない世界最小スコア

スコアが59とか58とか…55とか、さすがプロだと言う感想しかでないですよね。

しかし世界で噂されている嘘か誠か定かではない、地球最小スコアがあります。
もちろん公式戦等の記録ではありません。

その記録を打ち出した(と言う噂)のは、北朝鮮の故金正日総書記です。
彼は、1994年に平壌ゴルフ場(パー72、全長7700ヤード)で最初で最後のゴルフをしたそうです。

その日38アンダーの”34”と言う驚異的なスコアを叩き出しました。
確率上2000ラウンドに1回出るか出ないかのホールインワンを11回達成。

証人は、11人のボディーガードと言われています。

しかしあまりにもゴルフが簡単過ぎて面白くなかったのか、彼はそれを最後にゴルフを引退したということです。

世界で活躍するプロの世界最小スコア記録を大幅に超えたこの記録も噂で存在していると言う話で、信じるか信じないかはあなた次第です。

ただ、某大学の社会体育学科の教授は、「パー4のホールが全長5メートルだったら可能かもしれないが、正式コースでは絶対に有り得ない」と言い切ったそうです。

全てが上手くいく日は誰にでもある

ドライバー、アイアン、ウェッジ、パター。
なぜか全部が上手くいく日は実は誰にでも訪れます。

それがプロゴルファーであれば60を切るような奇跡的なスコアになるかもしれませんが、アマチュアゴルファーにそんな日が訪れたら、間違いなく「ベスト更新」はするでしょう。

しかしそれはたまたまではなく、日ごろから練習をがんばっているからこそ起こることなのです。
ですから全てが面白いように上手くいく日を迎えるために、日々練習をがんばってください!

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