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ドライバーで飛距離を出したいならスピン量を減らすのが1番

      2017/04/27

ドライバーで飛距離を出したいならスピン量を減らすのが1番

意外と知られていないのですが、ドライバーの飛距離には、スピン量が大きく関係しています。

飛距離を決めるのは、ボール初速・打ち出し角・バックスピン量の3要素です。

この中のうちスピン量を意識したことがある人は最も少ないと思います。

飛距離を伸ばしたいあなたのために、ここでスピン量をどう減らすかなど、ドライバーのスピン量に関してお話していきましょう。

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スピン量を減らすのに影響するドライバーの重心位置

ドライバーのスピン量を減らすのに、大きな影響を与えるのは、ヘッドの重心位置です。
ヘッドの重心位置が低くなるとフェース面上の重心点、フェースの芯に対してボールがフェースの上のほうに当たることでギア効果を得てバックスピンが減る効果があります。

各ゴルフメーカーは、バックスピンを減らすため、ドライバーを「低重心化」へと進化させていきました。
そして最近では、さらに進化を遂げて、低重心化に加え、重心位置がフェースに近い「浅重心」のヘッドが主流になっています。
重心が浅い位置にあることで低重心化と相まって、よりバックスピン量が減るのです。

しかし浅重心のヘッドは、同じロフト角でもボールが上がりにくくなリます。
ですからより距離を出すためには、ロフト角の大きなヘッドを選ぶ必要があるのです。

最近多くのプゴルファーはロフト角11度や13度を選んでいます。
その理由は、より高く上げるためではなく、浅重心ヘッドだからなのです。

適正なスピン量とは

スピン量を減らすとドライバーで飛距離を出せるようになると言いますが、いったいどのくらいが多くて、どのくらいが少ない、果たしてどのくらいのスピンが適正な量なのかが分からないですよね。

当然ですが、アマチュアゴルファーのスピン量は、プロゴルファーに比べるとかなり多いです。

スピン量が多い打ち方をすると、キャリーが思うように出ませんし、風の影響を受けやすいショットになってしまいます。

これが適正なスピン量の打ち方になると、プロゴルファーのようにキャリーが伸びてコロコロとランも出るショット、セカンドショットの番手が減ることで、パーオンする確率も増えてきます。
そう考えれば絶対に適正なスピン量のショットを打つべきですよね。

それでは適正なスピン量の打ち方にするためのポイントを教えます。

まず、左脇を開けないようにします。
次に両肩が水平に回っているかを確認してください。
最後に両腰の高さでスクエアにしてください。

この3つのポイントを意識すると、オープンフェースによりスピン量が多くなっている人は、ゴルフでのスピン量を減らす打ち方ができるようになるでしょう。

実はこの3つ、スイングの基本とされていることに違いありませんね。

ドライバーでスピン量を減らすためにスイング改造①

ドライバーでスピンの量と飛距離が関係すると漠然と言われても、上手くイメージが湧かないですよね。

ここでイメージしやすくするために数字で例えましょう。

スピン量が100回転減ると20ヤードくらいは距離が伸びると言われます。
20ヤード飛距離が伸びるだけで、セカンドショットはかなり楽になりますよね。

それではスピン量を減らすために、自分のスイングを見直して改造していきましょう。

改造ポイント①は、トップをコンパクトにし、右ひざが前を向くようにすること。
手が肩の高さまでいったらトップが完成するくらいのイメージです。

多くの人が、自分で思っているよりもトップの位置は上がっているのです。

改造ポイント②は、右ひざを正面に保ってクラブを上げること。
バックスイングの間は右ひざが常に正面を向いた状態をキープしていると、右股関節に体重が乗ってくるでしょう。

改造ポイント③は、両足の幅が狭まらないこと。
ダウンスイングで足の幅が狭まると、振り遅れなどのミスに繋がります。

ドライバーでスピン量を減らすためにスイング改造②

まだまだドライバーでスピン量を減らすためのスイング改造ポイントはあります。

改造ポイント④は、ヘッドと頭で引っ張り合うこと。
前傾角度を保ったまま、頭を残してヘッドを走らせます。
体の回転と共にクラブを左サイドに振り抜くのです。

改造ポイント⑤は、レベルアッパー軌道の打ち方にすること。
レベルアッパーとは、基本がレベルブローで、インパクト時の上がり際で当たるときの軌道です。
昔のクラブでは、レベルブローで打つと球は上がりませんでしたが、現在のクラブであれば球も上がりスピンも適正になります。

改造ポイント⑥は、芯のやや上で当てる打ち方をすること。
芯を捉えないで飛距離が出るなんてとても疑わしく感じるかもしれませんが、ギア効果でロフトが寝てくるのでバックスピンが減り、スピンを抑えることができるのです。

もちろんいきなり全部を改造することは無理でしょう。
ですから、まずは自分のスイングを自己分析して、何から改造していくのが自分に必要なのかを見つけることが大切です。

ドライバーショットでスピン量を減らす練習法

ドライバーでスピン量を減らす理想的な打ち方は、アッパーブローです。

アッパーブローとは下から上に向かって当たる事で、飛ばせないアマチュアゴルファーはインパクトの瞬間がヘッドの最下点になってしまっています。

つまり下向きに近い形でインパクトを迎えていると言う事です。

アイアンショットにとっては、そちらの方が理想ですが、ドライバーショットにとっては良くありません。

理想としては最下点を過ぎてヘッドが上向きに変わった瞬間にインパクトを迎える事でしょう。

基本的にはいつものスタンスのアドレスで構いません。
直す所もありません。
仮想のボールをただ意識するだけです。

現状のボールの5cm手前に仮想ボールをイメージして下さい。
そして実際にその仮想ボールを打って下さい。

すると仮想ボールの位置が最下点になるはずなので、本当のボールには一瞬遅れて当たる事になります。
この時間差がヘッドを上向きにしアッパーブローでインパクト出来るのです。

勘違いをしてティーアップの高さをどんどん高くする人がいますが、それでは何の改善にもならないでしょう。

自分のスピン量を測ってみよう

ドライバーショットで、アマチュアゴルファーの理想のバックスピン量は、2,200回転/秒から2,800回転/秒と言われています。

ところであなたは自分のドライバーショットのバックスピン量を知っていますか?

スピン量を減らすためと言って、いくらがんばっていても、自分のスピン量を知らなければ、減っているかどうかも分かりませんよね。

昔であれば、いろいろな測定をするのにお金も時間も必要としました。
しかし現在では、大型ゴルフショップの試打コーナーなどで簡単に測定することができます。
新製品のドライバーの試打をしながら測ってもらうのも良いでしょう。

また自身のドライバーを購入したゴルフショップであれば、自分のドライバーを持って行って、測定してもらうこともできます。

スピン量だけでなく、ヘッドの入射角やヘッドスピードなど様々な数値を出してくれるので、定期的に測定に行くことをオススメします。

自分の現状を知って練習に生かしていくことは、ゴルフ上達にとって必須なのです。

ゴルフとは様々なことを意識して上達していく

ゴルフでは意識しなければならないことはたくさんあります。
そしてその意識する内容と言うのは、レベルによって変わってきます。

ゴルフを始めて間もない初心者がスピン量のことまで意識することはできないでしょう。
ゴルフ上達にとって一番大事なことは、現在の今のゴルフスイングに何が必要なのかを知ることです。
練習へ行ったときは、なるべく自分のスイング動画等を撮って自己分析するようにしましょう!

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