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体が硬いのが子供の頃からだとそれを改善するのは無理なの?

2017.4.20

ゴルフにとって柔軟性は大事です。

そうはいっても子供の頃から体が硬いので、無理!と思っている人もいるのではないですか?

しかし諦めないでください!
柔軟性は、努力次第でどうにでもなるのです。

ただ、子供の頃から硬い人はちょっと時間を要するかもしれないので、根気が必要なので覚悟しましょう!

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体が硬いのは子供の頃からの生まれつきなの!?

柔軟性を求めるには、まずは体が硬い原因について考えましょう。

まず「体が硬い」とは、一体どこが硬いことを言っているのでしょうか。

実は、体の場所によって様々なのです。
首や肩、腰など人によって硬い部分と言うのは違います。

カッチカチの赤ちゃんを見たことありますか?
赤ちゃんの頃はみんなぷにょぷにょした柔らかい筋肉を持っています。
成長するにつれ、子供でも体の硬い人と柔らかい人に分かれていくのです。
これは、日常生活が関係していると考えられています。

柔軟性とは、関節の可動域と深い関係があり、成長する中で、日常生活で可動域を思い切り使うことが無くなっていくのです。
これが可動域を狭くさせ、体が硬いという状態にしてしまっている原因の1つです。

そして子供の頃からの姿勢にも原因があります。
体が硬い原因となる姿勢、これが悪くなることで、どんどん体が硬い状態になってしまいます。

生まれつきとか、子供の頃から体が硬いのではなく、子供の頃に体を硬くしてしまう原因を作っていると言うことなのです。

子供の頃から徐々に体を硬くしている原因

子供の頃から体が硬いのではなく、硬くしていっているというのが分かりましたよね。
そしてその中には、運動不足も深く関係しています。

人間の体はお腹から硬い状態になっていくと言われています。
ここには横隔膜がありますが、これは呼吸をするための筋肉です。

体が硬い人は、まずはお腹から柔らかくしていくと良いでしょう。

人間の体が、大人になるにつれて硬い状態になっていくには、他にも原因があります。
筋肉や関節が硬くなるのは、血管が関係しているとも考えられています。

血管は全身に張り巡らされ、毎日使われていますよね。
生まれてから成長していく若い頃は、血管も生き生きと動いていますが、もちろん人は老化していきます。
老化していくと、血管の力も弱くなり、血管の中にあるコラーゲンが硬化してしまいます。
これが原因となり血管に老廃物が溜まることにより、血管が硬い状態になることで、筋肉まで硬い状態になってしまうのです。

筋肉を普段から動かさない人は、筋肉が弱っているので、血管のポンプ機能も衰え、血管が硬くなり、いざ筋肉を使うと疲労しやすくなるのです。

子供の頃から体が硬い人がストレッチで気をつけること

子供の頃から体が硬い人が体を柔らかくするためには、ストレッチをするというのが一般的です。
しかし硬い体を無理に伸ばすストレッチは、辛くてやめてしまいますよね。

ですからまずは自身の体の硬さを知りましょう。

前屈で手が届かないからと勢いをつけて何度も足先を触るのは効果がないだけではなく、筋肉を傷めてしまったり、怪我をすることにつながります。

前屈では、痛みのない範囲でゆっくりと手を伸ばし、自分の限界を知りましょう。
そしてその限界くらいの痛くないストレッチを繰り返し行うのが基本です。

痛くないストレッチでも、自分の限界くらいのストレッチを繰り返すことで、筋肉の伸縮範囲は広がるのです。

ストレッチの種類は、自分が硬いと感じる部分を行うと良いです。
最初は、分かりやすい前屈や股関節のストレッチから始めてみると良いでしょう。

ストレッチをする際は、体に力が入らないように注意してください。
体に力が入ってしまうと、絶対に筋肉や関節は柔軟になりません。

筋肉を伸ばす時は息を吐きながら行うのがより効果的です。
そしてストレッチは、すぐに効果はでないので、地道に継続することが大事です。

子供の頃から体が硬い人のための肩甲骨ストレッチ

ゴルフスイングでは、肩甲骨の柔軟性は非常に大切です。

肩甲骨とは、背中の左右にある羽のような形をした骨のことを言います。
子供の頃から硬い人にとっては可動域が大きく影響している部分でもあります。
地道なストレッチでがんばって柔軟性を手に入れましょう。

ここで効果的な肩甲骨のストレッチを紹介します。

まずは体の前、正面で手を合わせて、バックスイングの形を作ります。
この時、左腕が地面と平行であること、左の手のひらが地面を向いていることを注意してください。

そのまま胸の前に移動させましょう。

この時の注意ポイントは、両方の手が平行になっていることです。
フォローの動きでは、右の腕が地面と平行で、右の手のひらが地面をさしていることです。

これを繰り返し行ってください。

最初はバックスイング、正面、フォローのポイントで、一旦止めてみましょう。
慣れてきたら一連の動きを連続ですると良いです。

肩の関節を回旋させる動きが入るので、肩周りがキツイと感じるでしょう。
キツいと感じたら、肩周りに動的なストレッチがしっかりかけられている証拠です。

普通のスイング時、打った後に左肘が後ろに引けてしまうような人には、このストレッチは非常に有効です。

子供の頃から体が硬い人のための股関節ストレッチ

子供の頃から硬くても努力次第では、柔らかくなりやすいのが、股関節です。
それでいてゴルフスイングでは重要な役目を果たしてくれるので柔軟性は必要なのです。
股関節まわりを柔らかくすると力強いスイングができるようになるでしょう。

そんな股関節を柔らかくするためのストレッチを紹介します。

まずは足の幅をゴルフのスタンス幅、ドライバーのスタンス幅と同じくらい広く取ります。

壁に軽く手をつき、そのまま腰を落としていきます。

これ以上腰を落とせない!というところの少し前くらいまできたら、立ち上がって下さい。

それを何度か繰り返しましょう。

慣れてきたら、股関節をより深く沈みこませられるように、腰を大きく落とせるようにしましょう。
少しずつ、腰を落とす大きさを大きくしていけるとより効果が高くなります。

ストレッチに焦りと勢いは禁物です。
じっくり自分が出来る範囲で行うようにしましょう。

このストレッチで股関節周りの柔軟性がつく上に、下半身の筋力強化にも繋がりますので、とてもオススメです。

子供の頃にサボっていませんでしたか?

実は体全体を効率良くストレッチする一番の方法があります。

子供の頃から体が硬いと言っている人は、子供の頃の夏休みや体育の授業での「ラジオ体操」をサボっていたのではないですか?

実は、効率よく体全体をストレッチする一番の方法は、「ラジオ体操」なのです。

みなさん、子供の頃や学校、職場などでも一度はラジオ体操の経験があるのではないですか?
ラジオ体操は、時間的には3分くらいであるにもかかわらず、意外と疲れる運動なのです。
一時期ラジオ体操ダイエットがブームになったくらいです。

1つ1つの運動で体のどの部分を伸ばしたり動かしているのかを考えながら集中して行うと汗ばむほどの運動になります。
しかも音楽に合わせて体が自然に動き、基本的なストレッチから徐々に応用的な運動へと進んで行くので、一生懸命行えば、わずか3分で効果絶大です。

痛みがない程度にリズムよく行うことが続けられるポイントです。
昔は決まった時間の放送に合わせなければならなかったのですが、今はネットやスマホで簡単に取り入れることができるので、自分の時間に合わせて行うと良いでしょう!

子供の頃からだからこそ長いタームで

世の中には結果を急ぐ人が結構います。

ストレッチを始めて1週間くらいで効果がでないと、ダメだと諦めていませんか?

子供の頃から体が硬かったのであれば、なお更それを柔らかくするのですから時間は掛かります。

また柔軟性というのは、分からないくらいに少しずつ結果が出てきます。

ストレッチもゴルフも焦りは禁物です。
長い期間をかけて結果は得られると思って地道にがんばりましょう!

 - ゴルフのための体つくり