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ゴルフクラブのフィッティングでのNG項目を知っておこう!

      2017/04/14

ゴルフクラブのフィッティングでのNG項目を知っておこう!

ゴルフクラブのフィッティングにはどこか絶対の信頼を置きます。
自分のピッタリのゴルフクラブを見つけることはゴルファーにとってとても大切なことです。

しかしそんなフィッティングシステムでも、間違ったフィッティングをしている所も少なくはありません。

せっかくのフィッティングを無駄にしないためにも、NG事項を知ってきましょう。

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NG①マニュアル通りのゴルフクラブフィッティング

ゴルフクラブ量販店にもフィッターがいます。
一概ではないのですが、中にはフィッターと言っても経験が浅いスタッフもいるのは当然でしょう。
もちろん会社である程度の研修等は受けているはずではありますが。

その研修で習うのが、「フィッティングマニュアル」です。

ゴルフクラブ量販店にいる経験のないフィッターは、そのフィッティングマニュアルの手順に沿って作業をしているだけと言う場合があります。
そのようなフィッティングで見立てたゴルフクラブに高額なお金を使うのはNGです。

PINGやミズノはメーカーが認めたお店でしかフィッティングをできません。

長年通っていて信頼のあるゴルフショップでのフィッティングであれば問題はないでしょうが、そうでない場合はなるべく信頼のおけるお店を見つけるようにしましょう。

フィッティングに力を入れているお店であれば、フィッティングで購入した人は半年あるいは無料でスイング診断をするなどのサービスが付いています。

フィッティングした上で購入したものであっても、微調整が必要だというこだわりがあるのです。

フィッティングはマニュアル通りでは決してできないことだと言うことを忘れないでください!

NG②スイング修正をしないゴルフクラブフィッティング

ほとんどのゴルファーは、スイングに悩みを抱えています。

そしてゴルフクラブフィッティングをする際は、その悩みを解決できるように挑んでいる人が多いのではないでしょうか。

問題山積みのゴルフスイングでもゴルフが上手になったり、ちょこんと打っただけで300ヤード以上も飛んだりする魔法のようなゴルフクラブはありません。

もし自分のゴルフスイングに合わせてフィッティングしたゴルフクラブだったとしても、最初のうちは改善されたように感じるかもしれませんが、大きな成果はでないでしょう。
万が一悪いゴルフスイングに合わせて作ったカスタムクラブを使っていると、時間と共に癖が悪化してしまう可能性があります。

ゴルフクラブの悪い動きを精密に計測しても意味はありません。

まずはゴルファーのゴルフスイングの悪いところを矯正するところからです。
そしてそのゴルファーが1年でどのくらいスイングが変わるかという未来の見立てをすることでフィッティングをしていくのが、本来のゴルフクラブフィッティングです。

まぁそこまでするゴルフショップはなかなかないでしょうが、フィッターは多少ゴルフスイングの矯正をします。
もちろんスイングの矯正は大変なことなのですが、それを経た時にあなたのゴルフは大きく変化しているでしょう。

NG③軽いシャフト推奨のゴルフクラブフィッティング

ゴルフクラブのフィッティングを経験された方は結構いると思います。

どんなゴルフショップでも、試打コーナーでは、弾道解析コンピューターがあり、ヘッドスピードや球の高さ、曲がりがどのくらいで、飛距離がどうだったかなどいろいろな情報が表示されます。

この解析データを説得材料のツールにしているフィッターが非常に多いです。

ゴルファーも数字で説明されると、妙に納得してしまう節があるでしょう。

その数字を利用するために推奨してくるのが、軽いシャフトです。
重いシャフトを振ることに慣れている身体で、軽いシャフトを振ると、当然のことですがゴルフクラブを速く振ることができます。

ゴルフクラブが速く振れればクラブヘッドも速く動くので、物理的な計算で行くと遠くへ飛ばせます。
これが勘違いの始まりになります。

あなたは、重いゴルフクラブを振っていたことで、身体を効率的に使う方法を行っていたのです。

軽いゴルフクラブを使用し始めたときは、まだ身体にその名残があるので、自分に合うクラブのように思ってしまうのですが、軽いクラブに身体が慣れてくると、腰や肩は止まって回転せず、手打ちのようになってしまうかもしれません。

軽くする必要がないのに軽いものを勧めてくるフィッターは要注意です。

NG④利害関係が絡んだゴルフクラブフィッティング

題名から想定するとちょっといやらしい感じがしますよね。

実際にいやらしい話で、そんなによくあることではないです。
ただこんなこともあると言うことを頭の片隅に置いておきましょう。

なかなか売れないクラブをゴルフクラブに疎いゴルファーに売りつけようとするフィッターです。
もちろんあからさまに売りつけるようなことはしません。

もしそのフィッターが「あなたのスイングを全肯定したら」怪しいと思ってください。
冷静に考えればすぐに分かることなのですが、プロゴルファーであってもスイングの改善点はあるのです。
アマチュアゴルファーのスイングで100%なんてあり得ると思いますか?

そういった時は、ゴルフクラブを売りつけようとしてるのだと怪しむようにしてください。
もちろん極々一部の話であって、滅多に遭遇することはないです。

知っての通り、ゴルフクラブは高額なものが多いです。
それなのにフィッティングをした上で、「誉めて、安くして、特典付」は何かがある!と思うようにしてください。

NG⑤責任を持たないゴルフクラブフィッティング

ゴルフショップに限らず、どのようなサービス業でも一番恐れるのは「クレーム」です。
ですからお店側はクレームにならないように最善のサービスを提供します。

その「最善のサービス」をはき違えているフィッターがいます。

フィッティングというのは名ばかりで、クレームを避けるために波風が立たないような売り方をします。

分かりやすく言うと、ゴルファーが買いたいゴルフクラブを売るという方法です。
ほとんどのゴルファーは、欲しいゴルフクラブというのが大体決まった段階でゴルフショップへ来店します。
雑誌やゴルフ番組、広告などの情報を元に欲しいクラブを決めているのです。

「何か気になるゴルフクラブはありますか?」
という質問をするフィッターは要注意です。

本人が欲しいクラブを試打してもらって、ある程度良い数字が出たところで誉めるのです。
こういった流れであればクレームに繋がることはほぼありません。

読んでいて分かると思いますが、クレームには繋がらないですが、これをフィッティングとは言わないので勘違いしないように気をつけてください!

フィッティングをした方が良い人とは

ゴルフクラブのフィッティングにした方が良いとか悪いとかはありません。

クラブフィッティングはすべてのゴルファーがすべきことなのです。

初心者はまだ何も分からないので無駄だとか、アマチュアがフィッティングをしたところで何も変わらないとか言う人がいます。

「絶対にそんなことはありません!」と声を大にして言います。

確かに初心者ゴルファーは、まだスイングも安定していませんし、今後どう変わっていくのかもはっきりしません。
ですからフィッティングをしてクラブを購入する必要はないのです。

体格や筋力に合わせたフィッティングをすることで、どのようなクラブが自分に合っているのかと参考にしても良いでしょう。
また自分の合わないクラブを使うことはゴルフ上達の妨げになるので、ゴルフ上達を早く望む初心者であれば、フィッティングをして自分に合うクラブで練習した方が良いです。
ある程度自身のスイングが安定した上級者ゴルファーは、自分の実力に合ったクラブを選択することができます。

ですが、もちろん安定したショットを目的にするのであれば、微妙な調整が必要になってくるので、フィッティングをした方が良いでしょう。

クラブフィッティングは定期的にすると良い

クラブフィッティング=カスタムクラブと、なんとなくかしこまってしまう人がいるかもしれません。

ですが、クラブフィッティングをしたからと言って、絶対購入しなければならないということではありません。

そのときの自分のスイングやレベルを知るために定期的にフィッティングをすることをオススメします。

もし、使ってるクラブに不安があったり、練習をしているのにどうもスコアが伸びないなど悩んでいるのなら、クラブフィッティングをしてみましょう!
もしかしたらちょっとしたことで解決するかもしれません。

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