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ゴルフナイスショットを打つ為には左脇の締めが特に大切です

2017.4.4

ゴルフスイングでは左脇の締めが特に大切です。

スイング中左脇が開くと、様々なミスショットを誘発します。
腕力に頼ったスイングは左脇が開く原因になります。

では、左脇を締める事の重要性と左脇が開く原因を見ていきましょう。

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ゴルフで左脇を締めるレッスンが多いのには大切な理由がある

ゴルフ雑誌やレッスン動画に必ず出てくるものに、左脇を締める動作があります。
左脇にタオルを挟むことや、ヘッドカバーを挟む、左脇を締める為の専用の練習道具もあります。

これだけ、ゴルフスイングで左脇を締める事は重要なのですね。
スイングを速くしようとすればする程、左脇は開きたがります。

これはクラブの遠心力によって起こるのですが、アベレージゴルファーは意識して左脇を締める様にしなければ、ほぼ自然に左脇が開いてしまうと思います。

左脇、左腕はクラブと身体がつながる唯一の場所のなので、この部分の動きが非常に重要になってきます。
ゴルフに限らず野球のスイングでも左脇は重要です。
ゴルフでもいつも同じで安定したボールを打つには、左脇の締まりが必要になります。

ゴルフ雑誌やyoutubeなどのゴルフレッスン動画にも多くの左脇を締める方法が示されているので、意識して左脇を締める練習を行いましょう。

腕だけで左脇ががらがらのスイングではナイスショットは生まれませんよ。

ゴルフスイングで左脇を締めて打たないとどうなるのか

ゴルフスイングで左脇はクラブの遠心力によって開きやすい事は述べましたが、では左脇を締めない、締まらないスイングをするとどうなるのでしょうか。

まず、一番怖いのがゴルフクラブの根元に当たるシャンクが挙げられます。
特に、ショートアイアンでのスイングやアプローチの時に顕著に表れます。

左脇が開いた状態でインパクトを迎えるという事は、クラブヘッドがアドレスで構えた所よりも前に出るという事です。
そうなると、ボールはクラブの根元に当たるしかなくなるため、打った瞬間右方向に飛び出すシャンクが発生します。

シャンクは、ゴルフスイングで恐怖感を与えますので、早めのスイング矯正が必要になります。

次に、左脇が開いているという事は、インパクトでボールを当てる為に身体が伸びあがります。
左脇が開いた分ボールと身体の距離が遠くなる為、身体が伸びあがって距離を合わせるしかボールを当てる方法が無くなる為です。

この動きは身体で意識しなくても目線から脳が判断し、距離感を合わせる為に自然に起こるのです。

また、インパクトゾーンでクラブが前方にしなる、この事をトゥダウンと言いますが、このために左脇が開いた状態で手元がその分上がります。

ゴルフスイングで左脇の締めが特に重要なのは、以上の理由によるからなのですね。
意識して左脇を締めないと、勝手に開いてしまうものなのです。

ゴルフで左脇を締めながらスイングスピードを上げるには

ゴルフスイングで左脇を締めてスイングする事を意識すると、どうしてもヘッドスピードが落ちてしまう傾向があります。

これは、腕力に頼ったスイングをするゴルファーに顕著に表れるのですが、今まで腕を必要以上に使ってスイングしていた為、左脇の締めによってその自由が奪われます。
いわゆる振れない状態になってしまうのです。

しかし、左脇を締めてスイングする事によって、腕と身体とが一体になったゴルフスイングをする事ができます。

ここからヘッドスピードを上げる為には、身体の回転を早める為に上半身と下半身の捻転差を利用して回転スピードを上げる様にします。
左脇を締めて、腕が身体の正面から外れない様に気をつけながら、スイングスピードを上げます。

逆に、左脇が開いて、腕が身体の正面から外れる様なスイングスピードは、自分のスイングとマッチしていないと言えます。

ゴルフスイングは出来るだけ毎回同じスイングになる様、反復性が重要になりますので、毎回動きがばらばらになる様ではいけないのです。
腕力自慢のアベレージゴルファーは特に気をつけたい点です。

ゴルフで左脇の締めと同じくらい大切な右脇の締め

ゴルフで左脇が開いたスイングは様々なミスショットを引き起こすと言えます。
これは、左脇が開く事によって腕と上半身がワンピースで動かす事が出来なくなるからです。

また、左脇の締めと同じくらい右脇の締めがスイング中重要になってきます。
フォロースルーでの右脇の締めは意識しなくてもよいのですが、アドレスからバックスイング、ダウンスイングにかけては左脇右脇とも締まった状態でなければなりません。

アドレスでは右脇を締める事によって、バックスイングをインサイドに上げやすくなりますし、ダウンスイングで右脇を締める事によって、ゴルフクラブをオンプレーンに乗せる事が出来る様になります。

インパクトゾーンでも右脇は絞まった状態で、フォロースルーにかけてスイングの大きさと共に右脇が開いていきます。
しかし、意図的に開くというよりは自然に開くというイメージになります。

ゴルフスイングは左脇だけ意識すればよいわけではなく、右脇の意識も必要になってきます。
これは、出来るだけ腕を意識しないスイングを行う上で非常に重要な感覚となって来る為、繰り返し動作を行い、習得しましょう。

バックスイングでは左脇のこすりを意識するとよい

ゴルフでアドレスからバックスイングに入る初動時に、左脇と左胸のこすれる感覚を意識するとよいと思います。

左脇と左胸を一緒に回すと腰も回ってしまう為、出来るだけバックスイングの初期段階で腰を回さないイメージが必要になります。

実際やってみると分かるのですが、右打ちの場合、左腰をバックスイングの最初から回してしまうと、クラブが必要以上にインサイド、すなわち身体の後方へ動いてしまう事が見て取れます。

ここからクラブをオンプレーンに乗せる為には、意識的に腕を上に上げなければならなくなりますよね。
他人が見ると、ちぐはぐなスイングと言わざるを得ない状態になっているのです。
練習場でもたまにこういった打ち方をされる方がいます。

バックスイングの初期に少しだけ腰を回さないイメージで、この動きを防止する事が可能となります。

アドレス時に左脇にボールなどの物をはさんで、胸をこするイメージでこのボールをバックスイング時に落とす練習がよいと言えます。
一度試してみてはいかがでしょうか。

ゴルフで左脇を締める効果的な練習方法

ゴルフで左脇を締める練習で効果的な方法は、まず左脇に物をはさんでハーフショットの練習を重ねる事がオススメです。

フルショットすると、どうしてもトップにかけて左脇が開いてしまいますので、左脇の絞まったスイングができないゴルファーは、ハーフショットの練習がオススメなのです。

左脇を締める練習道具も販売されていますが、わざわざ購入しなくてもタオルなどの代用で十分です。
左脇を締める為には繰り返し練習でボールを打ち、その左脇が締まる感覚を身に着けるしかないと言えます。

また、左脇はトップにかけて開いていき、この開きがスイングアークを大きくする為には必要となりますので、ダウンスイングで再び左脇の締めが重要になります。
ハーフショットで左脇の締めの練習を繰り返しておけば、インパクトゾーンでの左脇を締める、締まった感覚を身体が覚えていますので、意識しなくてもできる様になるのです。
この意識しなくても身体が覚えている、という事が重要です。

ゴルフスイングは左脇の締まりを徹底して行う様にする

ゴルフスイングでは左脇の締めが非常に重要になります。
左脇が開くと様々なミスショットを誘発しますし、最悪シャンクも発生してしまうのです。

左脇を締めるスイングを徹底して練習する事によって、上半身と腕が一体となったスイングを身に着ける事ができる様になります。

いつまでも腕力だけに頼ったスイングをしていては、スコアアップは望めない為、ドライバーからパターまで左脇の締まりを意識したスイングを心がけましょう。

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