気づけばゴルフで靴の内側がボロボロ。それってなんでなの?

気に入った靴なのに、気づけばいつも内側がボロボロになってしまう。
大切にしている靴なのに、とっても残念な気分になってしますよね。

ゴルフシューズってそんなに安いものではないので、しょっちゅう買い替えるわけにはいきません。

なぜそうなるのか、それを防ぐことはできないのかを一緒に考えていきましょう!

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靴の内側がボロボロになるのは体重移動が出来ている証拠

ゴルフスイングでは、足の踏ん張りが重要です。

バックスイングの際に、上半身がふらついたり、両足の踏ん張りがない人は、バックスイングで右足に重心が乗っていないことが考えられます。

普通バックスイングは、右に体重が寄ります。
右に体をねじり、腕も右に動かし、クラブもトップでは右にあります。
こうしたことから考えると、右足に体重をのせて踏ん張らないとバランスがとれないはずです。

右足の踏ん張りを効かせるには、アドレスから少し右足に体重を乗せておく必要があるでしょう。
そしてさらに体重を右足へ移動させることによって右足に踏ん張りが感じられるようになります。

実はこの「踏ん張り」が靴の内側をボロボロにしている原因なのです。

ゆえにそうなると言うことは、良いスイングをしているということになります。
もちろん踏ん張りからボロボロになると言うことはちょっとやそっとではそうならないでしょう。

ですから相当練習をしている方だからこそなのです。

そうでないのにボロボロになってしまうと言うのは、また別に原因があるでしょう。

サイズのずれが靴の内側をボロボロにする原因

靴の内側がボロボロになるほど練習やラウンドをしていないのに、そうなってしまう人。その原因は間違いなく靴のサイズが合ってないことが考えられます。

サイズが大きすぎるのであれば、靴の中で足が自然と動いてしまうので、ゴルフ場を歩いているだけでも内側はボロボロになってしまいます。

また逆にサイズが小さすぎるものであれば、靴への負担が大きくなり、やはり靴の内側はボロボロになってしまうのです。

ゴルフシューズは、しっかりと地面をつかむことで、ショットの安定性を高める大切なものです。
しっかりと自分に合ったシューズを選ばないと、足の疲れやショットの安定性に影響します。
ちょっとでも緩かったり、きつかったりするとゴルフに大きく影響するでしょう。
そうして決して安くないゴルフシューズを短期間でボロボロにしてしまうのです。

ですから好きなデザインやメーカーだけでゴルフシューズを選ばないようにしましょう。どうしてもフィットするシューズがなかったとしても、機能性の優れたインソールがゴルフショップにあるので、微調整も可能です。

一度店員に相談してみてくださいね。

靴の内側がボロボロになったら

靴の内側がボロボロになったけど、買い替えるのはちょっと言う人は、ゴルフシューズの修理もできます。

もちろん新しいのを買うに越したことはないですが、気に入ったゴルフシューズを使い続けたいという人もいるでしょう。

メーカーが修理をしてくれるものもありますし、ゴルフショップでも修理を受け付けています。

また内側だけであれば、インソールだけを替えることも可能です。

最近の中敷きは、機能性に大変優れています。
修理目的だけでなく、買ったときにインソールを入れ替える人もいるくらいです。

3Dサポートでフィット感が向上し、体重移動がスムーズになり、なんと飛ばすパワーもアップするような機能を備えたものがあります。
そしてラウンド中の足の疲れも防いでくれます。

実はプロゴルファーもインソールを使用している選手は結構います。
それだけ、ゴルフシューズのフィット感というのは重要なのです。

どうしても内側がボロボロになってしまう人は、最初からインソールを使用するのもボロボロになるのを防ぐ1つの手段でしょう。

ゴルフシューズのサイズの測り方

靴の内側をボロボロにしないためにも、ゴルフシューズのサイズをしっかり確認しましょう。

普段履いている靴のサイズが○○cmだから、ゴルフシューズも同じで!
なんて雑な選び方はしないでください。
ゴルフシューズは全く別物だと考えるようにしましょう!

普段履く靴は、少し緩めの方が楽であったり、夕方になると足が浮腫むから、といった考え方が一般的なので、あえて緩めの靴を選びませんか。

ゴルフシューズに対しての考え方は違います。
ちょっとした緩さがスイングに大きく影響しますし、ゴルフシューズを早くダメにしてしまうとお話ししました。

まずゴルフシューズのサイズを選ぶ際は、足長と足囲と足幅の3種類のサイズを測ります。
主に足長と足囲のサイズが重要です。

足長は、皆さんが普通の靴を購入するときのサイズですね。
足囲は、足の裏で親指の付け根と小指の付け根を一直線に結んだ線を、メジャーなどでぐるっと足の甲まで周囲を回した足の周囲の太さです。

この2つのサイズを測った上で、ゴルフシューズを選びましょう。

試着する際に、いつも履いているゴルフソックスを履いておくようにするとなお良いです。

ダイヤル式と靴ひもの選択でも変わる

靴の内側をボロボロにしないために、ゴルフシューズの微調整も大切です。

ゴルフシューズで微調整と言えば、靴ひもです。
最近はダイヤル式のゴルフシューズが主流になってきていますが、靴ひもの方が微調整はできます。

ダイヤルは、くるくるとダイヤルを回すことでワイヤーを絞めるタイプです。
着脱が簡単で、ダイヤルを回すだけで足に対する締め付け具合を調整できるので、靴ひもよりも簡単にフィット感を変えられるのが魅力になっています。

しかしダイヤル式は、足首に近い部分に締め付け調整ダイヤルが付いているものが多く、絞めこんでいくと足首に近い部分が強く締まり、構造上、指先側と足首側を同じ力加減で締め付けることが難しいのです。

靴ひもであれば、自分で締め付けたい所を調整することができます。
ひもの締め方に技術が求められますが、自分の好きなように足と靴を一体化させることができるでしょう。

米男子ツアーの選手の足元を見てみると、靴ひもタイプのシューズを履いている人が多いです。
着脱の便利さよりも、きめ細かいフィット感に重きを置いているのでしょう。

靴の内側がボロボロになるのは結果悪いこと

一番目の項でお話ししたような原因で靴の内側がボロボロになってしまう人というのは、少ないでしょう。
またそれが原因でボロボロになるのであれば、十分にゴルフシューズを使用した後のことでしょうから、消耗品であると諦めもつきます。

しかしゴルフシューズのサイズが合っていないことが原因であれば、それはボロボロになることを未然に防げたのです。

スパイク鋲のように、ダメになるのが早いとメーカー自身も想定しているものは、簡単に付け替えたりできるようになっています。

しかし靴の内側がボロボロになってしまうというのは、メーカー側からしても、消費者の使い方に問題があると言う判断をするのが普通です。
靴の内側がボロボロになるのが早いのは、練習を頑張った勲章ではなく、ただサイズが合っていないということです。

もちろんスイングを見直すことにも一理はあるかもしれませんが、まずは自分の足と靴のサイズがしっかりと合っているかを確認することをオススメします。

選ぶのに時間をかける価値がある

ゴルフ用品すべてにおいて、購入する際には、時間をたっぷりとかける必要があります。
ゴルフクラブを購入する際に時間をかける人は多いと思いますが、ゴルフシューズやグローブを購入する際に時間をかける人は少ないです。

どちらにしてもサイズの合わない物を選んでしまうと、ゴルフにも影響しますし、ケガのもとにもなってしまいます。

そして何よりも、ダメージを受けるのが早くなるということを忘れないでください!