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パターを上達するには、目線でヘッドを追いかける必要がある

2017.3.28

ゴルフのスコアを上げようと思ったら、パターの上達は避けて通れませんよね。

パターは目線が特に大切で、打ったら頭を上げずに目線でヘッドを追いかけるイメージが必要です。

では、パターで態勢を崩さず目線でヘッドを追いかけるにはどの様にしたらよいのか見ていきましょう。

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パターの上達がゴルフのスコアを作ります

多くのゴルファーがスイングやショットを練習する時間を多く取りますよね。

しかし、1ラウンド中、自分が何打パットに費やしたのかを振り返るゴルファーは多く無いのではないでしょうか。

ボールがグリーンに乗って、18ホールすべて2パットで上がったとしても、合計36パットです。

仮に100打打つゴルファーだとして、3割以上、恐らく100打打つ方は3パットもあるかと思われる為、実質総打数の4割程度がパッティングになる計算です。
こう数字で捉えると、いかにパターが大切かが分かります。
パターの練習が必須といえる数字ですよね。

そんなパターの練習で大切なのは、目線やポスチャーです。
特に目線は大切で、数メートル先の数十センチのカップへボールを入れなければならないので、少しのズレが大きな差となって現れるのがパターです。

目線を転がすラインと正確に並行にし、打った後目線でヘッドを追いかける様にすれば頭が上がらず狙ったラインに転がせるはずです。
プロゴルファーの格言、『ドライバー イズ ショー,パター イズ マネー』はゴルフの真理なのです。

パターの目線はラインと並行に、打った後は目線でヘッドを追いかけるイメージで

パターで大切な事は、目線と身体の態勢、ポスチャーです。
これはパターに限った事ではなく、ゴルフショット全体に言える事なのですが、パターでは特に目線でヘッドを追いかける必要があります。

この理由として、目線を上げてしまいボールを見に行くと、身体が起き上がったり右肩が出たりして、ラインに対して正確にスクエアヒット出来なくなるからです。

パターで打った後のボールの行方を急いで見に行くと、こういったミスの発生する確率が上がってしまいます。
でもアドレスで作った頭の位置、態勢、目線を崩さずにパターのストロークを行うとミスをする確率が格段に下がるのです。

グリーンにたどり着くまでは空中戦、グリーン上は地上戦になるのがゴルフです。
空中戦の時はアドレスやショットにミスやズレがあっても、結果となる幅がある程度許されるのですが、パターは結果となる幅がカップ1個分しかない為、ミスの許容される幅が数センチしかありません。
しっかりとアドレスとスイングを作り、目線を安定させ、パット数を減らす必要があります。

パターの目線がボールではなくヘッドを追いかける様にする為の練習方法

パターを安定させる為の練習方法として、目線をヘッドで追いかける為に、短い距離のパッティングを繰り返し行う方法です。
しかも、カップインを音で聞くようにして、絶対に顔を上げないようにします。
目隠しなんかも有効かもしれませんね。

パターが安定しない人、ショートパットで余計な打数を打ってしまうゴルファーはどうしても打った後ボールを早く見ようとしすぎる傾向がありますので、こうした練習を徹底して行う必要があります。

距離感を養う必要もあるのですが、距離感はパターのアドレスや、目線、パッティングストロークが安定する様にならなければ掴むことが難しい為、先にショートパットで形をしっかりと作る必要があると思われます。

ラウンド中、ショートパットをしっかり決めきれるようになれば、スコアは必ず良くなります。

なかなかスコアが伸びないゴルファーは、アプローチとショートパットの練習を徹底して行ってください。
時間の経過と共に、きっとスコアの上達につながりますよ。

パターの目線を正しくするために

パターの目線がラインと並行になっているかどうかを確認する方法は、1人だと難しいですよね。

目線の確認は練習仲間に確認してもらうのが一番です。
ライン後方からパッティングを見てもらい、目線がしっかりとラインと並行になっているのか確認してもらいます。
もちろん、打った後顔が上がらず目線でヘッドを追いかける事が出来ているのかも確認してもらいます。

1人では確認できないようなポイントも練習仲間なら分かるはずです。

ゴルフは個人スポーツなのですが、こういった仲間がいる事によって上達のスピードも変わってきますよね。

自分で目線のズレ具合などが意識出来るようになれば、教えてくれた仲間の目線にも気づけるはずです。

自分が教えられるようになっているという事は、ゴルフのレベルが一段上がったという事です。
プロや上級者でもパターの目線は気づかずズレている事がある為、こういった練習時間を多くとる事があります。
自分では気づかないうちにどんどんズレていってしまうのが、パター時の目線なのです。

パターの目線でヘッドを追いかける事が最初は難しいゴルファーとは

あまり練習しなくても、最初からパターでのストロークで、目線でヘッドを追いかけるゴルファーがいたりします。
ほとんど、大半のゴルファーがパターで顔が上がってしまうものなのですが、なぜでしょう。

これは、利き目の影響が大きいと思われます。
よくゴルフ雑誌にも取り上げられていますが、自分の利き目がどちらなのかを知る方法が掲載されていますよね。

遠くに焦点を合わせ、指で作った丸の中に左右どちらの目をつむった時に対象物が収まるのかを確認する事で分かるそうです。

この利き目が左のゴルファーはパターで打った後ボールを左目で見る事が出来る為、顔を上げずに目線でヘッドを追いかける事が出来るのではないかと思われます。

確かに左目でボールを追いかければ、顔を動かさなくてもある程度までは見えるでしょう。
これがショートパッドでは大きな意味になると思います。

パターの結果を見る事を急ぐあまり、顔が上がってしまうゴルファーが多く、これがミスショットになる原因ですので、顔が上がるのをしっかり我慢して、カップインの確率を上げる練習が必要です。

パターで目線がヘッドを追いかける様に練習すればスコアアップできる

パターで目線がヘッドを追いかける事が出来る様になれば、ヘッドアップを防止出来るし、パターの芯でボールを打つ事も出来るようになります。

パターの様に小さく行う動作でも、頭や顔の動き1つでミスショットにつながる為、特にヘッドアップは防止しなければなりません。

ヘッドアップすると、パターの芯で打てなくなるだけでなく、右打ちであれば身体の右サイドが前に出ます。
特に右肩が前に出る事によってひっかけのミスが発生するでしょう。

プロの練習グリーンの練習風景でもよく見られるのですが、右肩を押さえるしぐさをするプロが多い事に気づきます。
プロでもこれだけ意識する必要があるのですから、アマチュアゴルファーにも必要な練習と言えるのではないでしょうか。

手首の動きを使わないショルダーパッティングがオススメなのですが、パターのフォロースルーを低く長く取る事によっても、右サイドの前への動きを抑制する事ができます。
そして、目線でヘッドを追いかける事によって、右サイドや右肩が前に出てきにくくなる為、正確なストロークで打つ事が出来る様になります。

ゴルフのスコアを上げたければパターの練習も多く行う必要があります

ゴルフというと、どうしてもウッドやアイアンのスイングの方に多くの時間をかけるゴルファーが多いですよね。

しかし、パターの数も打数の多くを占める為、こちらの練習も非常に重要になります。

ヘッドアップしない為に目線を意識したり、ヘッドを追いかけるのを目線だけで行う事も有効な練習方法です。

なかなかスコアの上がらないゴルファーは絶対ショートパットを外さないという位練習してみてはいかがでしょうか。

かの青木功プロも研修生時代パターを1日中やって、左手が開かなくなった事があるそうですよ。

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