ゴルフを上達したい世界中の人にとっての情報まとめ図書館

ゴルフを上達したい世界中の人にとっての情報まとめ図書館│ゴルフの図書館

ゴルフの全てと言われるパター。お気に入りを1本見つけよう

2017.3.14

ラウンドの約4割を占めるパッティング。

多くのプロゴルファーが「ツアーの勝敗はパター次第」と断言しています。

そんなゴルフの全てと言われるパターを制するために、お気に入りの1本を見つけましょう。

その手助けをするためにオススメのパターを紹介します。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

フックショットの原理を知れば意図的にボールを曲げられる

フックショットやスライスショットをミスショットと捉えている人は多いでしょう。 しかしフックとス...

アプローチの上達が実感できるロブショットの練習方法

アプローチが難しいのは、スイングの幅を変えて距離を調整するためです。 ウェッジでフルショットで...

是非とも覚えておきたい残り40ヤード以内からのアプローチ

アマチュアゴルファーの場合、グリーンオンの大半は40ヤード以内というデータがあります。 そのた...

【アプローチ上達法】いろいろな状況のラフからのショット

ゴルフをしていると、アプローチショットでこそ様々な状況からのショットに遭遇します。 平らな所か...

正しいゴルフスイングとはグリップをv字スイングすること?

ゴルフスイングに迷いが出た時、色々と修正すると収拾がつかなくなることがあります。 グリップをハ...

ゴルフ上達のため打ちっぱなしは雨の日に積極的に利用すべし

屋外のゴルフ練習場での打ちっぱなしは、晴れの日に利用するものですが、敢えて雨の日に利用すると特有...

ゴルフで夢の70台を簡単に達成できる練習方法ってあるの?

ゴルフで70台を目標にするのであれば、それ相応の特別な練習方法が必要と考えるかもしれません。 ...

自己流が許されるパッティングこそが上達法のカギになる?

グリーンで2パットは基準内ですが、3パットになるとガッカリです。 ロングパットであっても3パッ...

庭に設置してみよう!ゴルフ練習用ネットと練習用ボール

練習場へ行く暇がない人。 しかたなく自宅で素振り。 でも自宅で素振りだけでは物足りない。 練習...

ゴルフ練習場で効果的な練習ができるのは1階?2階?右?左?

ゴルフ上達のためゴルフ練習場へ通っていない方はがほとんどいないでしょう。 しかし、ただ行ってボ...

ゴルフクラブのグリップは太い方が良いのか細い方が良いのか

ゴルファーの皆さんはグリップの太さについて考えてみた事はあるでしょうか。 外径はルール上統一さ...

都内で練習できるのはゴルフ場の打ちっぱなしだけではない!

皆さんはゴルフの練習はどこで行っていますか? コースに出るならいいスコアを出したい!と思うのはア...

ゴルフ上達のために競技に参加すべき!その心得と準備まとめ

ゴルフの楽しみ方は人それぞれですが、ある程度上達してくるとマンネリしてくる場合があります。 そ...

韓国女子プロゴルファーのスイングは教科書のように綺麗

日本の女子ツアーだけでなく、アメリカ女子ツアーでも韓国女子プロゴルファーの活躍が目立ちます。 国...

ゴルフボールにラインを引くことで3パットの確率が激減する

「パット・イズ・マネー」 ゴルフでパターが一番大事なことは誰しも感じていることでしょう。 現...

スポンサーリンク

まずはお気に入りのパターのタイプを決めよう

お気に入りのパターを選ぶためには、まずパターの種類とその性能を知っておかなければなりません。

パターには大きく分けて3種類あります。

ピン型、マレット型、ネオマレット型の3種類です。

それぞれに特徴と利点があるので、自分のパッティングスタイルにどの性能が必要かを考えましょう。

まずピン型は、パターの基本の形になります。
ヘッドが小型なので、ヘッドの重さで転がすのではなく、自分の距離感で転がします。
フェースを開いたり閉じたりすることでフェースを感じながら打つことができます。

ヘッドのトゥ側とヒール側にバランス良く重量が配置されているため、スイートエリアが広めになっているのでミスに強いのが特徴です。

次にマレット型は、重心距離が後方にあるので真っ直ぐ出しやすいです。
ヘッドが重い分、重さで距離をコントロールできます。

そしてネオマレット型は、マレット型同様に真っ直ぐ出しやすいです。
またスクエアに近い形状なので構えやすいです。
さらにネオマレット型は、ヘッドが大きいため慣性モーメント大きくミスに強いのが特徴です。

自分のパターに何が必要なのかを考えてタイプを選びましょう。

 

お気に入りのパターの選び方【重心・打ち方】

お気に入りのパターにするには、様々な角度からパターを選ばなければなりません。

まずはパターの重心距離です。

シャフトの先端側からフェース面の重心までの距離です。
重心距離が短いとフェース面を開閉しやすくなり、重心距離が長いとフェースを一定に保ちやすくなります。

「フェースバランス」であれば、テークバック中にほとんどフェースが開かない人に向いています。
真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すストロークです。

「ヒール・トゥ・バランス」であれば、緩やかな弧を描くストロークの人に向いています。
前後に重量があるので、自然な弧を描いたストロークです。

「トゥ・バランス」であれば、大きな円軌道を描くストロークの人に向いています。
トゥ側が重いので、バックストローク中に自然とフェイスが開き、スムーズにフェースが回転します。

次に自分の打ち方です。

手首を使ってインパクトの強弱でタッチを出すタップタイプ。
手首をあまり使わず、ヘッドの動く量やスピードでタッチを出すストレートタイプ。
ストレート型のストローク式と同じでヘッドの動く量やスピードでタッチを出すアークタイプ。

自分の打ち方がどのタイプなのか客観的に見てましょう。

 

お気に入りのパターの選び方【打感・グリップ】

お気に入りのパター選びには、パターのスペックも重要です。

まずは、フェースの硬さです。

ゴルフボールの硬さでインサートもゴルファー好みで選択できます。
インサートの柔らかいパターと硬いボールを組み合わせると打感が柔らかく感じます。
そしてインサートが硬いパターと柔らかいボールを組み合わせるとまた打感が柔らかく感じます。
柔らかく感じるとボールの距離感がよくなりやすいです。

次に「センターシャフト」です。

代表的なフェースバランスパターになります。
台の上にパターを置いたときにフェース面が真上に向くパターです。

センターシャフトの利点は、引っ掛けにくいパターで、ストレートにテークバックする人に向いています。

そしてグリップの太さです。

通常の太さのグリップは手先の感覚を活かしたパッティングがしやすく、どちらかと言うとフィーリング重視の人が良いでしょう。

最近流行りの太めのグリップの利点は、手首や手先の余計な動きを制御してくれるところです。
ですから肩でストロークしやすくなり、手だけでストロークしてしまうのを防いでくれます。
太めのグリップを装着しても軽量グリップを使用すれば、ヘッドに鉛を貼る必要もなくバランスは大きく変動しないので心配いりません。

 

お気に入りのパター候補【スコッティキャメロン】

あなたのお気に入りのパター候補としてまず紹介したいのが、パターで世界中のプロに人気NO.1の「スコッティキャメロン」です。

ツアープロやシングルプレイヤー、道具にこだわるゴルファーが、1本は持っているほど人気のパターブランドです。

精巧な作りや独創的な考えが、多くのプロに受け入れられ、使用プロが数々の大会やメジャー大会で優勝しています。
その実績からトップブランドとして世界中で知られるようになりました。

スコッティキャメロンは、形状はもちろん、重さやヘッドの特性などプロのシビアな好みに合わせています。

プロは形にもこだわるので形状も機能も伴わなければなりません。
そこで得た経験やプロの意見を生かして市販品を作っています。

ですから市販品であっても、デザインや形状がきれいで構えやすいモデルが多く、パター自体の性能も高いモデルが多いのです。

ただ唯一ある問題が金額です。
一般的なもので4万円前後、限定品であれば数十万円もするのです。

 

お気に入りのパター候補【オデッセイ】

次にあなたのお気に入りのパター候補として紹介したいのが「オデッセイ」です。

オデッセイは、キャロウェイのパターになります。
オデッセイのパターを、ゴルフをしている人であれば見たことのない人はいないでしょう。

一組全員オデッセイのパター!?なんてこともあります。

パターを選ぶ際に、パターの振り方やストロークが、ヘッドを真っすぐ動かすストロークか、それともフィーリング、タッチを生かしてイメージどおりにヘッドを動かすストロークかを考えます。

このようにパター選びは、自分のプレースタイルや好みが大きく関係するのです。

そこで、オデッセイパターなら、ヘッドもインサートも種類が大変豊富なので、自分に合ったパターを見つけるこができるでしょう。

またメーカー曰く、世界6大ツアーでトータル使用率NO.1です。

ですから人気プロやお気に入りのプロと同じクラブを使いたいゴルファーにも人気です。
またシェア率が高い理由で、金額もお手頃なものからあるので、買い求めやすいということもあるでしょう。

 

お気に入りのパター候補【PING】

最後にあなたのお気に入りのパター候補として紹介したいのが「PING」です。

なによりPINGゴルフはパターから始まったメーカーです。
そういったこともあって、パターの開発にはかなりの力を入れています。

PINGはメーカー独自のパターフィッティングを昔から行なっています。
ですから、ヘッド重量やライ角など自分のストロークに合わせて選ぶことができるのが特徴です。

その他大きな特徴としては「TR溝」です。

TR溝は中央の溝を深く、周辺部を浅くしているので、打点がバラついてもそれなりにまっすぐ転がるテクノロジーです。
ヒールやトゥにヒットさせても真っ直ぐ転がるのです!
ボールが曲がり難いと言った方がよいかもしれません。

パターでボールを転がすのが苦手な人やどうしても芯に当たらない人にオススメです。

また自分でシャフトの長さを調整できるモデルもあります。
通常、長さを調整するには、ショップへ持って行きシャフトをカットしてもらったりと手間もお金もかかります。

そんな長さ調整が手軽にカスタマイズできるところも人気の秘訣でしょう。

 

パッティングはゴルフの全てを制す!

ゴルファーの多くは、パターをあまり買い替えません。

パターに慣れるにはかなりの時間を要するからです。

つまりパターの買い替えには相当な勇気と決断が必要なのです。

ですから初めてパターを購入するときは、慎重に選び、一生付き合っていく!くらいの気持ちで挑みましょう。

 - シングルへの近道