エポンのドライバーと言えば飛距離が売りですが実際はどう?

エポンのドライバーと言えば飛距離に定評があります。

様々なモデルのエポンドライバーでのコメントには「超ビックリ飛距離」の文字が並びます。

果たして実際の飛距離はどうなのでしょうか?

エポンの様々なモデルのドライバーを一緒に比較してみましょう!

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エポンAF-103ドライバーの打感・飛距離・操作性

エポンAF-103ドライバーは、硬すぎないのですが、柔らかいというよりは、しっかりめな打感と表現したほうがいいでしょう。

弾き感も感じられ、ボールの初速の速さが感じられます。

乾いた打音で、心地良い感触だけが残りますね。
インパクトが緩むことがなく、タイミングを自然と揃えてくれる心地良く聞きごたえのある音です。

球の上がりやすさからすると、どちらかと言えばヒッタータイプのゴルファー向けでしょう。
やや高めのキャリーをしっかりと稼ぐことができます。

大型ヘッドで寛容さもあり安定性を感じられます。

飛距離性能は、エポンらしい高性能なドライバーで、ボールにターボエンジンを載せているような、速くて力強い弾道で飛びます。

操作性から判断しますと、意図的には曲げたくないドライバーです。

自分の持ち球を活かしながら、ある程度小さな曲がり幅で操作するくらいが良いかもしれません。

球が不自然に掴まり過ぎる作りではないので、ドローを持ち球にしている方でもやさしく感じられますし、球がプッシュする感じでもないので、フェードを持ち球にしている方でも打ちやすく感じるでしょう。

 

エポンAF-153ドライバーの打感・飛距離・操作性

次にエポンAF-153ドライバーは、適度な弾き感を感じるとてもソフトな打感です。

音は大きめではっきりとしていて少し耳に残る感じがするので、ここは好みが分かれるかもしれません。

弾道が高いので、ライナー系の球より高めの弾道でしっかりとキャリーを稼ぎたいという人に良いでしょう。

大型ヘッドで形もいいので、気持ちが惑わされず、安定性も高くシビアな感じが全くしません。

飛距離性能は、ヒッタータイプの人よりも、スインガータイプの人にメリットが大きいでしょう。

エポンのドライバーはフィーリングの良さと、飛距離性能の凄さがウリですが、まさにこのドライバーがそのイメージにドンピシャです。

操作性は、直進性が基本と言った感じで、曲げようすると大けがする可能性があります。
アスリート感はほぼ感じられませんが、高品質であるのは間違いありません。

また現在主流になりつつある調整機能も付いていなく、シンプルなドライバーと言ったイメージです。

 

エポンAF-105ドライバーの打感・飛距離・操作性

またエポンAF-105ドライバーは、柔らかさの中に、しっかりと乗る感じのする凄く良い打感です。

音は、インパクトが揃いやすい、優しく鼓膜をくすぐるようなとても良い音に感じます。
球の上がりやすさは、適度な上がりやすさでタフな感じはないですが、現代のドライバーの中では、普通と言った印象です。

流行の低スピン系ではなく、結構スピンがかかりながらも球が伸びます。

このモデルは、高弾道ではなく、中高弾道です。

飛距離性能は、大変優れています。

弾道がかなり力強く、キャリーをしっかり稼ぎ、初速がかなり速くて勢いがあります。

スピンが足りないと弾道も不安定になりますが、このモデルはスピンがかかるので、安定した飛びを得られるドライバーといえるでしょう。

操作性は他のモデルと違って、左右に曲げるのがそれほど難しくありません。
しかしどちらかと言えば、細工をせずに素直に振り抜きたいと感じさせます。

このドライバーの一番の印象は、余計なところに手を加えすぎず、クラブの性能や質の高さで勝負してきてるなと感じるところでしょうか。

 

エポンZERO改ドライバーの打感・飛距離・操作性

エポンZERO改ドライバーは、構えた感じ・打感・音による弾道のイメージと実際の弾道がピタリと合致します。

打感はソフトと言うよりも、しっかりとした外観からも予想できる打感です。

硬すぎず、またボヤけた感じの打感ではないので、好感が持てます。

音は、ややはっきり目で上質な音です。
インパクトを整えてくれる感じがします。

ヒッタータイプ向けのモデルで、ライナー系の飛ばしてはじけるタイプです。

球の上がりやすさは容易ではなく、上がりにくくかなりタフな印象を受けます。
他のエポンのドライバーのように高弾道をイメージしない方が良いでしょう。

最近は直進性が高く曲げにくいドライバーが多いですが、このモデルは真逆で、正直に飛びます。
ミスに対しての寛容さや曲がりにくさは全くありません。

飛距離性能は、高く上がりすぎず、低く風を切る弾道で飛びます。
また、向かい風や吹き上がりを気にすることなく気持ちよく叩くことができます。

操作性は、エポンドライバーの中では最も高いです。
先の方がビュっと走ってつかまえる感じがします。

名前に「改」と付いているだけあって、様々なところが改善されたのでしょう。

 

全体的なエポンドライバーの飛距離の評価とは

ここまで見てきたようにエポンドライバーは、モデルによって飛距離の出方は大きく違うようです。

飛距離性能を大きくアピールしていることもあって、期待を膨らませて試打をした方にとっては、物足りないとか言うほどではないと言った評価が多く見受けられます。

しかしZERO改のみは、飛距離に関しての評価は抜群に高いです。

しかし、初心者や中級者でも使いやすい作りの他のクラブと違って、ZERO改は上級者やアスリート向けになっているので、需要自体があまりないようです。
またエポンドライバーは他のメーカーと比べると若干高額なのもあって、熱狂的なファン以外は、なかなか手が出せない代物です。

実際購入された方でも、性能に関しては高評価を付けていても、コストパフォーマンスのみダントツで評価が低いです。

それでも全体的な口コミや評価は高いので興味を持つ方は多く、試打している方は結構います。

そんな価格以外は優等生のエポンドライバーに、高くても買いたくなるような最上級のドライバーが登場ました!

 

新・エポンの飛距離が自慢のAK-26ドライバーとは

”AK-26 Any-C SYSTEM”のこの”Any-C SYSTEM”とは、

「飛ぶ」「曲がらない」「上がる」と3拍子揃った、安全性を保ちながら長尺クラブと同様のパフォーマンスを発揮するシステムのことです。

シャフトとヘッドの接合部分に隙間があり、これが安定性と飛距離を生み出す要因。
そして同じクラブでもシャフトのしなる領域が長いので、ヘッドスピードが上がり、打ち出し角も上がるのです。

その結果、簡単に飛距離も伸びるのです。

この構造は特許出願中らしく、今まで見たことも聞いたこともない方が多いことでしょう。

Any-C SYSTEMは、シャフト支点と打点が一番短くなる構造になります。
シャフト支点と打点が近くなればなるほどインパクト時にシャフトにかかる力が小さくなりぶれにくくなります。

その結果、球が曲がらないのです。

そしてこのドライバーのもう1つのシステムが、”DIAMOND WEIGHT SYSTEM”です。

GOLD(チタン製)3.5g、BLACK(ステンレス製)8.0g、SILVER(タングステン製)12.5gと3段階のウェイトを付け替えて、ヘッドの重量を調整できます。
これに関しては、今や当たり前ですね。

また調角機能スリーブでライ角とフェースアングルの調整もできます。

しかしこれは個人ではできず、専用レンチが必要なので、エポンショップでしてもらいましょう。

 

あなたがドライバーの何に重きを置くかで決まる

様々なモデルのエポンドライバーの打感、飛距離、操作性についてお話ししました。

1度のラウンドで最高14回しか使わないドライバー。

ホールの1打目にあなたは何を求めますか?

これはドライバーに限らずクラブを選ぶときに一番重要なこと。

ゴルフ上達、スコアアップのためにじっくりと考えて、高額であってもあなたに本当に必要な性能なのかをしっかりと判断しましょう!