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軟鉄鍛造アイアンと言えばミズノ!?mp-15を試打してみよう!

      2017/03/03

軟鉄鍛造アイアンと言えばミズノ!?mp-15を試打してみよう!

ミズノの軟鉄鍛造アイアンを使うことを夢見るゴルファーは多いのではないでしょうか。
そのなかでもmpシリーズは「ミズノプロ」の名が付くだけあって、プロや上級者が満足するよう様々なことにこだわり続けているブランドです。

mpシリーズで最もヒットしたmp-59の後継となるモデル「mp-15」をぜひ試打してみましょう!

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mp-15までのmpシリーズの歴史

全部試打したくなるmpシリーズの歴代モデルを紹介!

2001年に発売したmp-33が日本初代のmpシリーズです。

フェース外形やトップエッジは”mp-9”、ネック形状は”mp-14”、ソール角は”mp-29”と日本では売られていなく、アメリカのPGAツアーで評価の高かったモデルを融合したマッスルバックアイアンです。

そして2002年にmpシリーズ初本格的キャビティモデルとしてmp-30は出ました。

ツアーからの要望に答え、トラディショナルなプレーンバックアイアンでmp-37が2003年に登場。

2004年にはスピン性能を上げるためスコアラインに精密な彫刻を入れたミルドグルーブを採用したmp-27が発売しました。

ここで新しいヘッド形状「カットマッスル」で、トータルで安定した弾道の高さを実現したmp-32が同年発売しました。

2006年にハーフキャビティヘッドが採用されたmp-60と、mp-33を継承したmp-67が登場しました。

2008年にデュアルマッスルキャビティのmp-62mp-52を発表。

2009年に進化形状デュアルマッスルバックアイアンのmp-68と一緒に、mpシリーズ初のチタン複合ヘッドmp-58が登場。

少しずつ変化をしながら2010~2011年の間にmp-63、mp-53、mp-59、mp-69と発売。

ここまでのモデルは現在すでに生産終了されました。

2012年からのモデルは、現在も販売されている人気モデルmp-64、mp-h4、mo-4、mp-54、そしてmp-15…とまだまだ続いています。

 

試打する前にmp-15の特徴を知ろう

ミズノのmpシリーズと言えば、「顔」や「打感」にこだわっているイメージが強いですよね。

その中でもmp-15はmp-59の後継モデルと言うこともあって、”マッスルチタン”という構造で、打点裏のバックフェースに装着された純チタンプレートが特徴です。

素材は変わらず、S25CM(軟鉄鍛造)です。
表記は「1025E」の鋼材を示す刻印が白で入っています。

キャビティの掘り込まれた部分の深さがmp-59よりも深くなっています。

チタンプレート部分は、同じ大きさの軟鉄鍛造プレートと比べ、比重が30%ほど軽くなっています。

チタンプレートのトゥヒール方向への大きさを増やして、バックフェースの中央部分の重量を通常の軟鉄構造のクラブに比べ40gほど削減しています。

この浮いた40gのフリーウェイトを、ウェイトの役目を果たすトゥヒールの軟鉄肉厚部分に振り分け、ヘッドの慣性モーメントを上げているのです。

”ルーフトップデザイン”と名付けられた純チタンプレートにより、厚い打球感を持ちつつ、やさしいアイアンに仕上がっています。

mpシリーズでやさしいと言われると、試打したくなりますよね?

 

自称ミスターmpがmp-15を試打した感想

ミズノカスタムゴルフクラブ販売サイトを経営していて、ミズノカスタムクラブ製作提案と修理までしている、ミズノクラブに精通した自称ミスターmpがmp-15を試打した感想を見てみましょう。

しっかりとしたmpらしい打球感があり、芯で打っている手ごたえを感じるようです。

mp-59と大きく違う点は重心距離で、mp-59が37.5mmに対しmp-15は35.5mmです。
mpアイアンの主流が元々35mm台なので、ミスターmp的には本来の重心距離に戻ったといった印象のようです。

ここで彼の興味深いコメントがあります。

最もヒットしたといわれているmp-59に関して、
「mpアイアンに慣れているゴルファーからしてみれば、2mm長くなった重心距離は、掴まりと言う点で不満があったので、弊社では販売が思わしくありませんでした。」
と話していることです。

故に重心距離が戻ったmp-15への期待も大きいようです。

飛ぶことを目的とすれば、確かに球は飛ぶようですが、狙うアイアンとしては、必要な高さが若干足りません。

その点のみmpシリーズとしては残念に感じる点のようです。

 

ゴルフ大好き日刊スポーツ社員がmp-15を試打した感想

見た目は、バックフェースの三角形部分にチタンが装着されているのが分かります。

鉄の部分がトゥヒールに振られているので、慣性モーメントアップによるミスヒットの寛容性アップを意識しているのが分かります。

mp-64と比べると、mp-15の方が若干大きくなったように感じますが、mpらしいフェースです。

何よりもまず試打して感じたのはさすがミズノと言った打感の良さです。

バックフェース部分にチタンを装着することで深重心化していますが、異素材を併せたコンポジットモデルは、打感が微妙な物が多いのですが、mp-15はTHE MPと言った打感です。

若干弾き感が強くなったように感じますが、感覚的にはムニュっといった感じの分厚いインパクトでした。

ミスヒットにより強くなり、トップめのミスでもしっかり球を上げてくれます。

弾道は、やや高め中弾道ですが、妙に球が強いように感じました。

打ってみると分かるのですが、クラブがしっかり球を上げてくれる感じなので、球を上げようという意識は一切不要です。

操作性が高いマニュアル系モデルと言ってよいでしょう。

見た目の安心感もありつつ、ある程度球筋をコントロールしたいアスリート、もしくはアスリート志向のプレーヤーにオススメします。

 

mp-15を試打したいけど難しそうで不安という方へ

mpシリーズは、現在13種類あります。

mpアイアンはプロや上級者向けの難しいクラブと言うイメージが強く、試打することすら不安を感じて避けている方もいるでしょう。

でも13種類もあるのですよ。

もちろん難しいクラブもありますが、優しいクラブだってあるのです。

mp-15はその中でも優しい方に入ります。

優しいmpシリーズは(優しい順に)、

mp-h4 → mp-h5 → mp-54 → mp-53 → mp-55 → mp-15 → mp-59 → mp-64

と言った感じです。

スイートエリアも上級者向けよりも広く、球も高く上がってくれます。

前半2つは初心者向けで、後半は中級者向けになります。

mp-5 → mp-63 → mp-69 → mp-68 → mp-4

は上級者向けでスイートエリアも小さくなっています。

ゴルフが上達したら!という目標クラブにすると良いでしょう。

mpシリーズの特徴は純度の高い軟鉄を使うことで、心地よい打感と、職人がこだわりを持って削った美しいヘッド形状です。

しかし上記したように種類が多いので、どのmpが自分に合うのかをかなり迷うでしょう。
初心者・中級者・上級者と3段階に分け、自分のレベルに近い種類を全部試打してください。

それぞれに細かい特徴があるので、実際に打ってみないと合うかどうかは絶対に分かりません。

mpシリーズが難しいクラブばかりでないと分かったら少し安心しませんか?

 

お店へ行って実際に試打しよう!

最近はインターネットで、クラブの細かな情報や実際に使っている人の感想、プロやショップの人の感想など情報が溢れています。

だからこそ良い評価もあったり、悪い評価もあったりて、逆に悩まされます。

そういった情報はあくまでも参考までに見てみるだけでokです。

上級者向けのmp-4を使用している人からしたら、mp-15が物足りないのは当然です。

ではどうすれば良いのでしょうか。

そえrは「実際に打ってみることです」。

試打にお金を取られるわけではありません。
そして何回も試打をするためにお店に行くからと、嫌な顔をする店員さんはいないでしょう。

ゴルフクラブが高いのは店員さんも知っていますし、みんなが真剣にゴルフクラブを選んでいるというのも知っているからです。

試打をしたら買わされるかもしれないなんて心配は必要ありません。

しかし自分が買いたい気持ちになる心配は必要かもしれません。

それでもファーストインプレッションで決して購入しないようにしてください。

また、mpのフィッティングをしているお店もあるので、フィッティングしてもらうのも自分のスイングを客観的に見ることができるのでオススメします。

 

mpと相性が良ければmpと離れられない

mpシリーズのファンは熱烈な人が多いです。

それだけ多くの人を魅了する打感の良さが秀逸しているのでしょう。

そして打感だけでなく、いろいろな面でmpシリーズと相性が良いとmp以外のアイアンであると物足りなくなるでしょう。

やさしいmpシリーズから始まり、上達するにつれmpの段階を上げていく人もいます。

ある意味それを目標としているのかもしれませんね。

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