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老若男女に人気だった先代ゼクシオ8ドライバーの評価とは

2017.1.31

老若男女と幅広い層に絶大な人気を誇るダンロップのゼクシオ。

好きな人はモデルチェンジごとにクラブを総入れ替えをします。

そんなゼクシオの中でもゼクシオ8の評価は好きな人から使ったことのない人までトータルするとどうなのでしょう。

今でもユーザーが多いゼクシオ8のドライバーの評価を中心に検証してみましょう!

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ゼクシオドライバーの評価が高い理由

「ゼクシオ」は日本で一番知名度の高いゴルフブランドと言って良いでしょう。

それだけ使っている人も多く、16年連続で年間売り上げ1位を記録していて、中古クラブでも根強い人気です。

その評価される理由の1つは、打感がいいことです。

試打してみるとよく分かりますが、凄く飛んだ気になるドライバーです。
なぜなら音も甲高く爽快で、軽く振ってもいつもより飛んだ気分にしてくれるからです。
もう1つの理由は、軽量クラブということもあって、振りやすいことです。

ゼクシオのドライバーは歴代全部軽量ドライバーです。
ゼクシオ8は総重量で272gとなっています。

8代目となるゼクシオ8はグリップ重量が28gと超軽量であるため、総重量が軽くなってもヘッドの重みを感じやすくなっています。

一番売れるために、最もゴルフ人口の多い年齢層のゴルファーに多いタイプをターゲットにしてメーカーは販売しているのです。

ですから、あまり詳しくないゴルファーも練習熱心でないゴルファーも、気持ちよくゴルフができるドライバーを目指したのがゼクシオ。

ゼクシオはシャフトを含めてトータルでアベレージゴルファー向けというのが人気の秘密なのです。

 

ゼクシオ8ドライバーの特徴は

ゼクシオはドライバーからアイアンまで2年毎にモデルチェンジをします。

そのたびに新技術が採用されるのもゼクシオシリーズの特徴です。

ゼクシオ7はシリーズの中でも評価良く絶大な人気だったので、ゼクシオ8は大変期待されての発売になりました。

ゼクシオ8の特性は、歴代の中でもつかまりを重視しているのでドロー系の打球が出やすいです。
他のクラブのように手を返さなくても、上手くドローコントロールして飛距離を稼ぐことができる性能です。

ヘッド自体はフックフェースに見えないように工夫されているので、構えやすく打ちやすいのもいいですね。

毎回新しく採用される新技術ですが、ゼクシオ8では「スイング慣性モーメント」に着目しています。

アベレージゴルファーは、シングルゴルファーに比べてコックや腕のほどきが早いので、クラブが体の中心から離れたところで回転してしまいます。

これがヘッドが走らない原因となり飛距離をロスしてしまう方が多数います。

ゼクシオ8は「スイング慣性モーメント」に着目することで、クラブが体から離れた位置で回転しても、なるべくヘッドスピードをロスしないという技術を開発に取り入れたのです。

 

ゼクシオ8ドライバーの飛距離の評価

ゼクシオ8はドローヒッター向けのドライバーで、ボールの捕まり具合が絶妙です。

方向性を重視してフェースを返さないようなスイングをしても、飛距離を求めて捕まるようにスイングしても、適度に捕まります。

かぶり過ぎたり開きすぎたりして方向性や飛距離が失われることがありません。
スイング技術をクラブで上手くカバーしてくれます。

クラブが技術をカバーしてくれるということは、ショットの際の不安感がなくなるので、しっかりと振れるようになります。

その結果飛距離も伸びるのです。

ドローヒッター向けのドライバーと言いましたが、そこは万人向けブランドなので、もちろんフェード系ゴルファーでも絶妙な捕まり具合を発揮してくれます。

右に大きくスライスするミスショットは確実に減るでしょう。

これも評価され続ける理由です。

しかし、今まで違うメーカーのドライバーを使用していた方にとっては弾道が高すぎるように感じるので、飛距離が伸びている感じがないかもしれません。

ロフト9.5度であっても10.5度くらいの高い弾道に感じてしまいます。

これに関してはしっかりと試打計測をして、弾道が高くても実際飛んでいるのか調べ、適正ロフトを見つけたほうがいいでしょう。

 

ゼクシオ8ドライバーの打感の評価

ゼクシオらしい柔らかい弾き感のある、いかにも飛んでいる感じがする爽快な打感です。
練習場等でたまに耳にする「カキーン」という派手目の音ではありません。
またアスリートモデルのように重厚なしっかりとした打感でもないです。

ゼクシオから得られる爽快な弾き感は、まさにアベレージゴルファー向けの打感と言えます。
弾き感はありますが、硬質な感じではなく、フェースのたわみ感も伝わり、柔らかさも感じられます。

他のクラブを使っていた方の中には、物足りないなぁっと感じるゴルファーもいるかもしれません。

前のモデルのゼクシオシリーズを使用している方なら、ゼクシオ8はより音に優れているので大満足の打感になるでしょう。

と言っても、打感とはフィーリング的なものが大きいので、何度か試打してみるとより自分なりの打感が分かるでしょう。

ドライバーはとくに打感とフィーリングが大切なので、評価を参考に実際打ってみるのが一番です!

 

試打マニアのある辛口評価人のゼクシオ8の総評

「最高のドライバー」と言ってばかりでは真実味に欠けてしまいます。

もちろんゴルファー全員にしっくりくるはずがありません。

上記した評価と一致しない人のゼクシオ8ドライバーの評価も見てみましょう。

様々なところでの評価で、「ドローヒッター使用」と言われています。
しかしこの試打マニアの方は、スライサー・フェードヒッター用のドライバーという印象を受けています。

そして、最も有名なドライバーの一つの割には、対象ユーザーが限られていると断言しています。
捕まり具合がやや良すぎたり、フックフェースのためにストレートヒッターやドローヒッターはフックが怖すぎて振れないといった感想です。

単純にやさしいドライバーが欲しい人へは、同ブランドのZ525などをオススメしています。

少々弾道補正のお助け機能が強いので、フェースの向きや捕まり具合をもう少しニュートラルにした方が、対象ユーザーが広がるだろうと提案されています。

総評採点では、飛距離B・やさしさB・構えやすさC・打感Bの総合点数70点だそうです。

この方の評価ではだいぶ低めのようですね。

クラブもプレーヤーもそれらの評価も本当に千差万別ですね!

 

ゼクシオのアイアンはどうなのでしょう

ドライバー同様、アイアンの年間売れ筋ランキング1位なのもゼクシオです。

ゼクシオアイアンは初代から共通しているのが、チタンフェースにフェース裏側全体と下側を削った「アンダーカットキャビティ」を採用しています。

これは、打点のミスに強くなるから芯を外しても飛距離のロスが少なくて済みます。

また、素材として硬度のあるチタンフェースは飛びに大きく貢献します。
チタンといってもずっと同じではなく、代々剛性が高まり設計自由度が増すようになってきているのです。

異なる素材を組み合わせたアイアンは打感や打音、とくに芯を外したときの感触や音が悪くなってしまいやすいです。

しかしゼクシオはそれを高い技術力で、芯をとらえればもちろん、芯を外したときでも打感や打音が嫌な感じになりにくいように作っているのが特徴。

ゼクシオは9代目までありますが、最新が一番良いのかという疑問がわきます。
ゼクシオ8のほうが使いやすいというゴルファーもいるでしょう。

もちろん過去のユーザーに不満や問題点を評価してもらい、開発の課題として研究しています。

でも実はゴルフ界でも問題視されているのですが、ドライバーに比べてアイアンの進化は大きく変わっていません。
というより変わりようがないといったほうがいいかもしれません。

ですから、どのモデルも完成度の高いゼクシオは初代であっても十分満足できるクラブなのです。

 

歴代のゼクシオドライバーで考えると

ゼクシオの魅力は、ヘッドとシャフトのマッチングが良いことで、長さやヘッドサイズに関係なくインパクトのタイミングが取りやすくなります。

ですから「安定して飛ばせるクラブ」と言われているのです。

8~9代目はさほど年数が経っていないので「歴代評価」には入れません。

初代は小型ではあるけどゼクシオらしい振りやすさ、2~3代目は高反発なので飛びの実感が凄いです。

4代目は低反発で微妙、5代目は反発力の強さと低スピンを追及した一発飛びタイプ。

6代目の印象派薄く、7代目が最高傑作と言われているゼクシオNo.1のドラバーです。

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