日本で絶大な人気を誇るゼクシオアイアンを比較してみよう!

今日本で一番知名度のあるゴルフブランドといっても過言ではないゼクシオシリーズ。

本当に凄いブランドです。

16年連続で年間売り上げNo.1を記録して中古市場でも大人気です。

特にアイアンは10年前のモデルでさえまだまだ大人気です。

でも、どうしてゼクシオって人気があるのでしょう?

今回は歴代のゼクシオアイアンを比較しながらその人気の秘密を探ってみましょう。

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ゼクシオアイアン比較、初代(2000年発売)~3代目(2005年)

見た目のデザインに大きな違いが少ない初代から3代目。

これは、ステンレスボディにチタンフェースの組み合わせというコンセプトが初めから確立されていて、マイナーチェンジを繰り返していたからなのです。

初代から3代目までは、同じコンセプトで慣性モーメントが大きくて、やや重心が高くなっています。

これはミスヒットしても方向性にブレが少なく、アマチュアゴルファーでもボールが上げやすいデザインとなっています。

見た目があまり変わらないから性能も同じなのかと言うとそこは発売の度に進化を遂げてきたゼクシオですからそれぞれに特徴はあります。

特に2代目と3代目は、3代目が2代目と比べてヘッドが短め(トゥからヒールの距離)で、グースが少なくなっているので少しハードヒッター向けの雰囲気があります。

シャフトも3代目の方が太くこれでミスヒットしたときの飛距離の落ち込みや方向性のブレを少なくしています。

シャフトが太いということはしなりが減ってきますのでこの点からも少しりハードヒッター向けとなります。

3代目はややハードヒッター向きで、スライサーでアイアンでもボールをつかまえたい人は、初代か2代目が向いています。

ゼクシオアイアン比較、4代目(2006年)~6代目(2010年)

4代目になるとまたグースの度合いが強くなっています。

そしてポケットキャビティー度も強くなっています。

そうすることで重心深度が深くなってスイートエリアが広がります。

これで一層やさしく進化しました。

フェースの厚みも薄くなっているのでとてもハジキの良い仕上がりになっています。

次の5代目は3代目のように、再びグースが少なくなりました。

しかし3代目のようにハードヒッター向けという訳ではなくどちらかというと、ユーティリティーみたいな雰囲気をもっているクラブです。

低重心になっていてバックスピンが少ない分、前に突き進んでいくような飛び方をしますのでこのクラブは良く飛びます。

6代目の『新・ゼクシオ』アイアンは、フェースが大きくなっていますのでアドレスしたときにフェース面がよく見えるため、ストロングロフト仕様にもかかわらず、違和感が少なくとてもやさしそうに感じます。

また、グースネックと丸いトップラインにより、しっかりと球をつかまえます。

また、アイアンのフェースの素材として初めてドライバーと同じ軽比重新素材が使用されています。

設計も綿密でトゥ側とヒール側に重量配分し、『ゼクシオ』史上最も大きなヘッドの慣性モーメントを誇っていた5代目をさらに凌ぐことになりました。

ヘッド全体の持つデザインイメージは5代目と似てはいますが、中味はさらに進化しています。

ゼクシオアイアン比較、7代目(2012年)~9代目(2016)

7代目のゼクシオアイアンはヘッドスピードとボールスピードの2つのスピードアップのために開発されたデュアル スピード テクノロジーが搭載されました。

芯を外した時に強い点にも注目したい。#4~#7、#8~#9、PW~SWと番手別設計を採用し、ゴルファーが陥りやすいミスに強く安定したプレーができます。

これらの飛距離アップテクノロジーの開発により6代目モデル「新・ゼクシオ」を超える大きな飛びを実現しました。

8代目のゼクシオアイアンは前作で開発したデュアルスピードテクノロジーが更に進化しました。

4番から7番までがネックとソール一体型になり、フェース面下部の反発性能が上がっています。

これにより、アベレージゴルファーに多いややハーフトップ気味のショットに対応しています。

そして満を持してゼクシオアイアン9が発売されました。

歴代受け継がれてきたテクノロジーに更なる進化を秘めています。

クラブがスイング軌道までも変えてくれるのです。

形状は波型のボリュームゾーンが特徴でフェースは大きくどっしり感が増しています。

ゼクシオ至上最も低重心で上がり易さも特化しています。

より簡単により楽に飛ばせる、狙えるを実現し続けるゼクシオアイアンこの先どこまで行くのでしょう。

歴代ゼクシオアイアンのコンセプト

発売以来ぶっちぎりの人気を誇るゼクシオアイアンですがそれぞれにコンセプトがあります。

初代から見てみることによりクラブ作りに込めたメーカーの情熱が感じられます。

初代
インパクトテクノロジーの粋を結集。
新世紀を切り開くハイテクアイアン。

2代目
アイアンにも高反発。
”まるで一番手違うような飛び”が体感できます。

3代目
新開発「インパクトパワーボディ」搭載で、さらに打ちやすく、さらに大きな飛びを実現しました。

4代目
さらに打ちやすく、さらに上がりやすい。
大きく確かな飛びを実現。ALL NEW ゼクシオアイアン誕生。

5代目
パワーチャージ設計でもっと飛ばして狙う!
”The ゼクシオ”アイアン。

6代目
ゼクシオ史上、最も大きな慣性モーメント。
高く、強く突き進む弾道で飛ばしてピンを狙う「新・ゼクシオ アイアン」。

7代目
スピードアップでもっと飛ぶ、もっとゴルフがしたくなる ゼクシオ セブン アイアン。

8代目
飛距離性能に優れ、オフセンターショットにもさらに強くなったゼクシオ エイト アイアン。

9代目
軌道は力だ 進化X真価

良くて当たり前、常にもっと上を求められるゼクシオシリーズ毎回期待を裏切りませんね。

どうしてそんなにゼクシオアイアンは人気があるの?

16年連続で年間売り上げNo.1を記録して絶大な人気を誇るゼクシオ。

特にアイアンは10年前のモデルもまだまだ大人気。

でも、どうしてそんなにゼクシオって人気があるのでしょう。

一番はミスショットに非常に強いことです。

初代から共通しているのが、チタンフェースにフェース裏側全体と下側を削った「アンダーカットキャビティ」を採用し、打点のミスに強く芯を外しても飛距離のロスが少なくて済みます。

そして良く飛ぶのはもちろんの事、打感や打音が良いから芯を喰えばもちろん、芯を外した時でも打感や打音が嫌な感じになりにくいのでとても気持ちよくプレー出来ます。

それにしてもアイアンは形の縛りがあるのでドライバーなどより大きな変化はつけられないことが多いのですが、ゼクシオはモデルチェンジの度に、正統な進化があります。

基本軸がブレていないから、しっかりユーザーの心を掴んでいます。

これがゼクシオの最大の強みです。

同じような形をしているのに、前作と比べて進化したなと思わせる凄さ。

変わり過ぎるわけでもなく、常にゴルファーに愛される凄さ。

これこそがゼクシオの人気の理由です。

是非シリーズで揃えたいゼクシオ

ゼクシオアイアンの比較をしてきましたが、もちろん歴代のゼクシオの絶大な人気はアイアンだけではありません。

ドライバーも、凄い人気です。

ゼクシオのアイアンの良さを最大限に活かすためにも是非シリーズで揃えてください。

この際にもただ単にフルセットと言う選択ではないのがゼクシオの良いところです。

スイングタイプや得手不得手に合わせて豊富なセッティングが選択できます。

ウッドが好きで軽く振れて飛距離を稼ぎたいウッド派の人には#1、#3、#5、#7、#9などの豊富なウッドにユーティリティーを1本そしてアイアンは#6から揃えてみてはどうでしょう。

200ヤード前後を確実に狙って行きたいユーティリティー派には#1、#3、#4のウッドに#U3、#U5、#U6で狙いを固めてアイアンは#6から。

アイアンに自身のあるアイアン派には#1、#3、#5のウッドに#U3を組み合わせてアイアンは#4から等々。

これはあくまでも一例ですがゼクシオの豊富なラインアップならお望みのセッティングをシリーズで統一できます。

これもゼクシオの強みで、人気の理由の一つです。

ゼクシオで楽に、楽しくゴルフをしよう

練習場での調子も悪くなく今日こそはと意気込んでラウンドしたけれど、「こんなはずじゃぁなかったのに」と肩を落としている貴方。

もしくは練習に行く時間もとれないけれどゴルフを楽しみたい貴方。

そんなゴルファーの為にゼクシオはあるのです。

ミスを無かったことにしてくれるクラブです。

歴代のゼクシオアイアンの比較で手にしてみたいゼクシオは見つかりましたか?

人気のクラブで少々お値段も張りますが、ゼクシオは元々完成度の非常に高いクラブですので、旧モデルでも十分に使えます。

中古市場でも人気が高いのもうなずけますね。

うまく探せばお得に見つけることもできるので、まずはそこから始めてみるのも良いのではないでしょうか。

イージーミスが多い、なかなか上達しないなど辛く苦しいゴルフをしていませんか?

クラブ一つでその状況を解決できるかもしれないですよ。

ゼクシオで楽に、楽しくゴルフをエンジョイしましょう。