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ゴルフは体が硬いとダメなの?柔らかいほうが絶対有利なの?

2016.12.1

ゴルフに限らず、スポーツは体が柔らかい、関節可動域が広い方が有利だと言われます。

可動域の広さがエネルギーを生みやすいことと怪我をしにくいからです。

でもゴルフはクラブの性能を上手く引き出せれば、体が硬くても問題ないかも。

そう思えます。

実際どうなのでしょうか?

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ゴルフにおいて体が硬いデメリットとメリット

ゴルフのスイングは体を大きく使うことが多いです。

大きく使うので体が柔らかい方が良い感じがします。

でも心配しないでください!

硬い人ならではのメリットがあります。

体が硬い人は手も硬い人が多いのでシャフトをしっかりとしならせて振ることが出来ます。

故に、ヘッドスピードが上がりやすいのです。

もう1つは体が動きを1度覚えると忘れにくいです。

体が硬いと良い動きを教わっても何度も何度も反復練習しないと体が習得しません。

ですから若干時間はかかるのですが、反復練習をして習得してしまうとなかなか忘れないのです。

ここでデメリットがあるのですが、体が習得してしまうと忘れないので、それが良い動きなら良いのですが、変は癖が一度ついてしまうとなかなか変えられないので癖を直すのに苦労するでしょう。

時間をかけてゆっくりと反復練習をすることが大切なのですが、体が硬いとゆっくりした動きも苦手ですし、大きく動かすのも苦手です。

シャフトを上手くしならせて使えるように、体が硬いなりのメリットを上手く利用してゴルフ技術を身につけましょう!

ゴルフにおいて体が柔らかいメリットとデメリット

ゴルフにおいて体が柔らかいメリットは、ゴルフに大切な飛距離アップと方向性を作れることです。

体が柔らかいと関節や筋肉の可動範囲が大きくなります。

ゴルフだけでなく他のスポーツでも肩甲骨の柔軟性が求められます。

ゴルフスイングでは筋肉より柔軟性の方が重要です。

女子プロでも280ヤード飛ばせるのに、アマチュアの男性でも220ヤードくらいしか飛ばないのは柔軟性の差です。

また柔軟性は方向性に大きく関係してきます。

ここで男女の差がでるのですが、女性は男性よりもともと体が柔らかいです。

ですから女性はバックスイングでトップから下半身が先行しますが、男性より上半身が回転するまでにわずかな間があります。

男性は下半身が回転すると同じように上半身も回っています。

上半身と下半身の動きに間があるとトップで一瞬止まったように見えます。

それが良い方向性を生みだすのです。

体が柔らかい事にデメリットもあります。

それはオーバースイングになってしまうことです。

オーバースイングしてしまうと、インパクトがブレてしまいます。

体が柔らかい人は全身鏡でスイングをチェックすることをオススメします。

体が硬いゴルファーが柔らかいスイングをできるようになるには

体が硬いからといって柔らかなスイングができないということはありません。

柔らかいスイングが出来ないのは「動きが硬い」からなのです。

それを改善するには、まずは体を使う順番を理解してください。

スイングの形を頭の中で考えます。足から動き、連動して上体が動いていきます。

下半身を固定して上体だけ回そうとすると回りません。

まずはゆっくりの動きでいいので下半身から上半身という動きを体に覚えさせましょう。

次に、力を抜くことです。

体がガチガチだと柔軟性のある人だって柔らかいスイングはできません。

体を固めているということは動きにブレーキを掛けているのと同じと考えましょう。

一番大事なのは、動作の始まりで力まないことです。

バックスイングで力んでしまうとスイング中ずっと力が入った状態になってしまうので、結果スムーズに振れなくなってしまいます。

体が硬くても柔らかいスイングはできます。

日本の女子プロは体が柔らかいのを利用して若干オーバースイング気味の選手が多いですが、韓国の女子プロは体が柔らかいですがコンパクトなスイングの選手が多いです。

コンパクトであっても飛距離は出るのを証明していますね!

ゴルフ上達のため!毎日実践ゴルフストレッチ

ゴルフ上達のためのストレッチをする場所は、肩周り(肩甲骨)、股関節です。

体は急激には柔らかくならないので、毎日少しずつストレッチをすることが大事です。

上達のためだけでなく肩や腰に痛みを感じている人もストレッチをした方がよいでしょう。

また四十肩、五十肩はゴルフの天敵ですよね。

それも体が硬いことからきているので日頃からのストレッチで避けることはできます。

肩甲骨は体を支える、腕の可動域を広げる役割をしています。

体の正面で手の平を合わせます。

そしてそのままバックスイングの格好を作って下さい。

左腕が地面と平行であること、左手の平が地面を向いていることを意識してください。

そのまま胸の前に移動し、フォローの動きではバックスイングと対照的な動きをしてください。

ゆっくりと動きを確認しながら何回もしましょう。

股関節は力強いスイングをするために柔軟性が必要です。

これには開脚スクワットが一番効果的です。

筋トレのようにスクワットをするのではなく、あくまでもストレッチなので無理のないようにゆっくり開脚スクワットをしましょう。

体の硬いゴルファーに合うのは硬いシャフト?柔らかいシャフト?

体の硬いゴルファーはシャフトをしならせやすいのでヘッドスピードが上がる人が多いです。

ヘッドスピードがある人は硬いシャフトがいいですよね。

もちろん体が硬くてもヘッドスピードがさほど無いという方は柔らかいシャフトを選択してください。

またスイングテンポも関係してきます。

ヘッドスピードが速いけどスイングテンポは遅めという人は柔らかめのシャフトがいいでしょう。

逆にスイングテンポが速めという人は硬いシャフトがいいでしょう。

シャフトの種類というのは、自分自身のスイングのトータルを考えて選ぶのがベストです。

体の柔軟性、筋力、ヘッドスピード、スイングテンポ全てのバランスを考えて選ぶことをオススメします。

無理に硬いシャフトを使用すると体を痛めてしまうし、逆に柔らかいシャフトを使用するとボールは左右に曲がり安定しなくなってしまいます。

シャフト選びはゴルフおいてとても大事なことです。

スイング、スコア、体などを大きく変えるでしょう!

自分の体に合ったスイングが必ずあるはずです!

ゴルフスイングでは基本が大事です。

基本に忠実にしながら、フォームを見直して反復練習を続けていると、徐々に自分のスイングがわかってきます。

みんな身体能力や柔軟性などそれぞれ違います。

体の硬い人には、柔らかい人と同じ動作は困難です。

だから、それぞれの性質に合った打ち方、スイングを見つけることが大事です。

プロゴルファーであってもそれぞれ自分のスイングを持っています。

実際動画を見たらそれぞれ特徴のあるスイングをしてるのが分かりますよね。

自分の体に合った理想のスイングを取得するためには、何よりもまずは基本を身につけることです。

練習の際に、ただ何も考えずにひたすら打つ練習をするのではなく、正しいフォームを意識しながら、反復練習しましょう。

そして正しいフォームを基本に、自分の体の性質に合ったスイングを見つけていきましょう。

自分に合うスイングというのは必ずあります。

そしてそれが分かってきたら、ゴルフクラブにもこだわりが出てくることでしょう。

体は柔い方が有利!でも硬くたって大丈夫!

柔軟性を!といって毎日ストレッチをしても明日や明後日に体が柔らかくなるわけではありません。

体を柔らかくするには時間がかかります。

もちろんいろいろな雑誌等でも書かれているように、体が柔らかいとゴルフにとってのメリットはたくさんあります。

では体は硬かったらゴルフを諦めますか??

そんなの無理ですよね。

でも大丈夫です。

体が硬くでも何の問題もありません。

硬いなりにメリットもありますし、それを上手に使えば体が柔らかい人よりも上手くなることだって可能です!

日々のストレッチは柔軟性のためだけでなく、怪我予防のために続けることは大事ですが、体が硬いことをマイナスになんて考えないで下さいね!

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