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【ゴルフ上達】ロングアイアンはハンドファーストにすべき?

2016.11.26

ショートウッドやユーティリティーを各メーカー力を入れて開発している中、アイアンが好きなゴルファーはまだまだロングアイアンをバッグに入れていますよね。

そのロングアイアンちゃんと使えていますか?

スコアメイクの武器になっていますか?

そこで今回はいつでもだれでも難しいロングアイアンはハンドファーストにするべきか否かお話ししていきたいと思います。

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ロングアイアンをハンドファーストで打つと?

ロングアイアンと他の番手との違いは、ロフトが立っていること、シャフトが長いこと、クラブヘッドが小さいこと、ボールが上がらないことです。

しかしここで注意することは、ロングアイアンだからとスイングを大きく変えないということです。

ロングアイアンだから飛ばすぞ!などと考えずにショートアイアンと同じくらいの気持ちでスイングすることに集中してください。

故に、アイアンのスイングで理想なのはダウンブローですよね。

ダウンブローでスイングする場合は、しっかりとハンドファーストでスイングすることが重要です。

ハンドファーストで打つことで実際のアイアンのロフト以上にロフトが立つので、飛距離アップすることができます。

またハンドファーストでインパクトを迎えるのでインパクトゾーンが長くなります。

そうなるとボールがクラブに触れている時間が長くなるので、スピンがかかりやすくなります。

そしてスピンがかかるということは、高さがでるし、ピタッとその場にボールを止めることができます。

グリーンをダイレクトに狙う際には非常に使えます。

ロングアイアンをハンドファーストにしないで打つと?

ロングアイアンをハンドファーストにしないで打つとスライスボールが出やすくなります。

スライスしてしまうのはヘッドの遅れが原因です。

ヘッドを速く下ろすにはグリップが大事になってきます。

クラブフェースの向きは、ゴルフで大切な「方向性」をコントロールするのに大きな役目を果たしています。

ですので、クラブフェースの向きが一定に保たれるということは、方向性も一定に保たれるということです。

ハンドファーストでインパクトしないと、フェースが閉じたり開いたりして右へ左へと安定しなくなってしまいます。

この安定感のなさはいろいろなマイナスを生み出します。

1つ目は、ミート率が悪くなります。

ミート率が悪くなるともちろん飛距離は大きく減少します。

2つ目は救い打ちやトップボールになります。

ハンドファーストに打たないとフェースにボールが乗らないのです。

そうすると無意識にすくい打ちしてしまいます。

ハンドファーストに打つことは難しいですが打てるようになると安定したショットに繋がるので練習をがんばって下さい!

ハンドファーストを実現する練習ドリル

アイアンショットの練習の基本に戻ることが一番です。

7番アイアンを短く持ち、ハーフショットでボールを上から強く押す、叩く感覚でショットします。

イメージはパンチショットみたいな感じです。

まずはアドレスですが、アプローチショットと同じように、左足に体重を乗せ、ハンドファーストに構えます。

そして手首を使わないことを意識してハーフショットをします。

左手首を伸ばしたままインパクトする感覚を知ることが大切です。

ハーフショットの練習で強い弾道で飛ぶインパクトの感覚を掴めたら、徐々に振り幅を大きくしてください。

またウェッジを使った練習法もあります。

30ヤードショットの練習です。

これは前述した練習法と違ってアプローチショットとは全く別物と考えて下さい。

両足のかかとをピッタリとくっつけ、つま先を適度に開いて立ちます。

ボールは真ん中に置きます。

30ヤードのヤード表示を目標にスクエアにアドレスします。

クラブヘッドが9時~3時になるようスイングします。(ビジネスゾーンです)

左にボールが飛んだらハンドファーストに保たれていないということです。

真っ直ぐ打てるようになるまで練習しましょう。

ハンドファーストが難しいならやっぱりユーティリティー?

ユーティリティーはロングアイアンの距離を出せて簡単に打てるクラブとして登場しました。

ロングアイアンに比べ重心が低く深いのでボールが上がりやすく、フェース上下のミスにも強くなります。

フェース上下のミスに強くなるということは、ハンドファーストが出来なくてもしっかり打てるということになります。

また、ユーティリティーはロングアイアンよりもシャフトが長くなっている場合が多いです。

少しでも長くなることでヘッドスピードが上がりやすいので飛距離を出しやすいクラブなのです。

ロングアイアンはヘッドが小さいのが特徴ですが、ユーティリティーはアイアンよりもヘッドが大きいので芯が広く楽に芯に当てることができます。

ハンドファーストにすることによってメリットがたくさんあるロングアイアンですがそれが難しくてどうしてもできない!という方はより打ちやすく作られたユーティリティーを使うことをオススメします。

しかしアイアンと違ってボールを止めづらいので、キャリーで距離を考えるのではなくランを含めた距離で考えるようにしましょう。

ロングアイアンだけやさしいモデルにするコンボセットやコンボカスタム

製造技術が進化して重心が低く深いやさしいアイアンというのが出ています。

しかしどんなにやさしいアイアンと言っても、アイアンの形状を保ちながら進化するのにも限界があります。

特にアイアンの中でも長くて、しっかりと距離を出さなきゃいけないロングアイアンにははっきりと限界が見えます。

ロングアイアンは、高さも飛距離も必要なのでアイアン形状のままやさしくするために性能を追求するのが難しいのです。

そこでアイアンの良さを持った更に優しいクラブとしてアイアン型のユーティリティーが出ました。

フェース面だけ見るとアイアンに近い形状です。

フェース裏側に奥行きを加えた形なのでアイアンのように打てる上に重心がより低く、なおかつ深いので優しく振れます。

ですので最近はロングアイアンをアイアン型ユーティリティーにしたコンボセットやコンボカスタムが販売されています。

コンボセットやコンボカスタムではだいたいが3~5番のロングアイアンがアイアン型ユーティリティーになっています。

難しいクラブを上手に使えるのが理想かもしれませんが、やさしいクラブで調整することで結果が出るものを使ったほうがゴルフの楽しみも増します!

ロングアイアンを使わなくてもハンドファーストは身につけましょう!

ハンドファーストにすることはロングアイアンに限らず必要なことです。

ミドルアイアンやショートアイアンでもハンドファーストにすることでダウンブローで打てるようになるからです。

ウッドはダウンブローでなくてもボールは高く上がるのでハンドファーストにする必要はありません。

逆にウッドをハンドファーストにすると、フックしてしまう可能性が出てきます。

アイアンでは方向性をしっかりと出すためにハンドファーストであることは重要になってきます。

ですので、ロングアイアンを使わないことにしてもハンドファーストで打つ練習をするようにしましょう。

ハンドファーストで打つことは通常のアイアンショットだけでなく、アプローチでダフリ防止になります。

アプローチでは左足体重のハンドファーストというのが大前提になるので、ハンドファーストを身につけるためにはアプローチの練習をたくさんすると良いでしょう。

慣れてきたら番手を上げたり、振り幅を大きくしてください!

自分とクラブの長所と短所を把握しましょう。

クラブを選ぶには自分のスイングをよく知る必要があります。

ただ好きなブランドやデザイン、流行などで選んでいませんか?

初心者だって最初からしっかり自分にあったクラブを選ばないと上達するものも上達しません!

こだわった人は、ツアープロのようにコースのレイアウトによってクラブセッティングを変える人もいます。

そこまでする必要はないですが、自分のスイングに合わせることはとても大事です。

理想だけ追って、技術が伴わないのにロングアイアンを使ってはスコアだって上手くまとまりません。

スイングの基本であるハンドファーストがショートアイアンやミドルアイアンで完璧にできるようになってからステップアップとしてロングアイアンを入れるようにするといいでしょう。

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