ゴルフでシングルとはどういうこと?簡単になれるもの?

ゴルフを始めるとシングルって凄いと思えるでしょう。

ところでシングルの方ってどれだけいらっしゃるのでしょうか。

相当な練習を積まないとなれないんでしょうね。

実際シングルってどんなものなのか調べてみました。

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ゴルフのシングルとはどういったレベルなの?

ゴルフのシングルとは、アマチュアゴルファーの最高峰と言っていいです。

その中でも片手シングルとなると希少です。

どんなに悪いショットを打っても、スコアがまとめられるゴルファーたちのことを言います。

OBを打ってトリプルボギー!なんてホールがあったとしても上がってきたらハーフ30台という感じです。

万が一ミスをしても危険を犯さず冷静にリカバリーしてトータルスコアをまとめることができます。

彼らはグリーン周りでのミスはほとんどありません。

彼らにとってのグリーン周りのミスは、ピンに寄せれないことです。

また、自分の持ち球を認識しているのでコースマネジメント力に優れています。

持ち球以外もシチュエーションによって打ち分けることもできます。

シングルゴルファーのレベルを分かりやすく数字で説明すると、パーを50%以上取れる人です。

片手シングルになると75%から80%必要になってきます。

前述全てがシングルゴルファーの凄さですが、何よりもすごいのは彼らの練習量です。

毎日の練習はもちろん週に最低1回はラウンドしています。

またラウンド前にもパターやアプローチの練習を数時間行います。

そのくらいの努力を経てなるレベルのゴルファーです。

シングルゴルファーはだれでもなれる?

『かなりの努力をすれば』ですが、シングルゴルファーは誰でもなれます。

まずそうなるための絶対条件は、『毎日練習すること』です。

ウッド・アイアン・アプローチ・パターを全てのクラブをです。

クラブに触らない日を作ってはダメです。

そして、最低1週間に1回のラウンドが必要になります。

よく練習場ではすごく上手なのに、ラウンドへ行くとそこまでではないなぁって方見ますよね。

上手く打つだけではスコアはアップしないということです。

故に、シングルゴルファーになるにはラウンドならではの技術も身につけることです。

ゴルフでは飛びぬけた身体能力など必要ありません。

努力さえすれば誰でも上手になれるし、年を取ってもできます。

だから永遠にできるスポーツと言われているのです。

ゴルフに目覚めるのが遅かった、遅咲きゴルファーにだってチャンスはあります。

練習を怠ればかなりの時間を要しますが、怠らなければ遅咲きゴルファーだって十分に間に合います。

しかし、ただ練習をすればいいのではありません。

中身のある練習をしてください。

現代ではネットを活用していろいろな情報を得れるので、昔以上にシングルゴルファーになれる道は険しくないかもしれません。

シングルへの道のり

シングルゴルファーへの最初の1歩は、パット強化です。

どんなに上手くボールを運んでいっても3パットしてしまったらパーは取れません。

パットに苦手意識を持っている限りシングルゴルファーには絶対なりません。

次なる1歩は、スイング作りです。

もちろん一から作るということではないです。

自分のスイングをより良くしていくという意味でのスイング作りです。

毎回ナイスショットをする必要はないですが、安定した球を打てるようになって下さい。

3歩目は、トラブルショットの対処法を身につけることです。

どんなに安定した球を打てるようになってもミスすることもあります。

ですので、ミスショットの後にどう対処できるかが鍵になってきます。

ミスした分を取り返そうと考えていてはシングルへの道脱落です。

ミスしたことを受け入れて、あわよくボギーで!のスタンスで取り返すのではなく、スコアをまとめていくことが大事です。

それが出来るようになるだけでシングルまでグッと近づきます。

そんなトラブルショットの対処法を身につけていくことで、コースマネジメント力も付いてきます。

3歩しかないの!?と思われるかも知れませんが、この3歩進むのにかなりはかなりの努力と時間を要するのです。

今80前半の方はシングルの入り口に立っています

80前半の方、後少しです!

シングルゴルファーのドアノック中ですね。

しかし、スコアが伸びてくると1打1打が大事になります。

そう、重みが出てくるのです。

100の壁も大変ですが、80台に入ってくるとそこからのスコアアップは簡単ではないです。

まず第一に意識しなければならないのは、「ミスをしないこと」でなく、「ミスを減らすこと」です。

プロだって18ホール中にミスをすることはあります。

そのミスをいかに減らすかでシングルになれるかどうかが決まります。

ミスを恐れてはいけないということです。

80前半の方であれば、ある程ショットには自信があると思います。

ですので、『グリーン周りの強化』に集中してください。

ラウンドのときにいつもより長くアプローチとパットの練習をしてください。

自分でグリーン周りに自信が付いたときに、誰かに肩を押されたように、いきなりシングルに突入します。

入り口付近でウロウロしている方は、2パットを1パットへ、3パットを2パットへとパットを1打縮めるだけで入り口を通過できます!

シングルになったらプロを目指せるのか

プロゴルファーになるのは、ハンデ0でも厳しいと言えます。

せめてハンデ+3以上は必要です。

シングルゴルファーでなく、平均スコアをアンダーで回らなければならないということです。

だからと言ってシングルゴルファーの方がプロを目指すのは無謀なのかと問われると、無謀ではありません。

そこで必要となってくるのは、年齢とお金と時間です。

もちろん選手生命の長いスポーツと言われているので若くなければならないということはないのですが、ジュニアからがんばっている子たちを押しのけてプロになるというのは難しいです。

シニアプロを目指すなら、まだ可能性は秘めてるかもしれません。

シングルの方がプロを目指すことであえて言うならば「ものすごく大変で、厳しいけど不可能ではない」といったところでしょうか。

もし真剣に考えてらっしゃる方がいるのなら、取りあえずローアマチュア大会に出てみてください。

そこで2連覇できたら、がんばる価値はあるかもしれません。

そうでなくても、もちろん目指すのは自由です。

モチベーションも上がるし、上を見ることはどんなときも大事ですから。

シングルになれなくてもゴルフは面白い

もちろん、シングルゴルファーにならなくてもゴルフは面白いです。

ゴルフは、難しくてなかなか上手くならないから、面白いのだと私はいつも思っています。

ショットもパットも全然ダメという日があって、「あぁ、ゴルフ辞めたほうがいいのかな。」なんて落ち込んでいても、18ホール目で20mくらいのロングパットが入ったり、ナイスラウンドでバーディーとったらゴルフ最高!!って思えるものです。

ゴルフって不思議なスポーツで、それだけで全てが報われた気分になります。

100切りたいと願い、100を切ったら90台前半になりたくなるし、そうなってくると今度は80台を出したくなります。

面白いことにどんなに上手くなっても、もっともっととなるのです。

だからエンドレスに楽しめるスポーツなのです。

ですから、きっとシングルの方も100切りを目指してる方と同じように、片手シングルを目指してがんばっているだろうし、片手シングルを目指してる方はアンダープレーを目指しているでしょう。

ゴルフって楽しさもがんばりもエンドレスです。

だから年齢、レベル、スコアなど関係なく、みんな楽しめるのです。

シングルを目指す過程を楽しむもありです

最近は雑誌だけでなく、ネットでも練習のコツやシングルになるためにすることなど沢山の情報が簡単に得れます。

練習場やプレイ料金も昔よりはだいぶ安くなっているので若い人でもゴルフを始めやすくなりました。

とはいっても全体の約5~7%と言われているシングルゴルファーになるための道いは遠いですよね。

しかし、その過程を楽しんでみるのも一つの手かもしれません。

相当な練習量を必要とするので、嫌になるときもあるかもしれないけど、それもこれも楽しんでみましょう。

少しだけ楽になるかもしないです。

そして楽になることでちょこっとだけ近道になるかもしれないです。

だってゴルフはメンタルのスポーツ、躍起になるより楽しんだ方が一歩リードですよね!