アマチュアゴルファーのうち70台スコアの割合はどれほど?

アマチュアゴルファーの最高峰はやはり70台で回るシングルプレーヤーでしょうか?

さらに上にはスクラッチプレーヤーも一握りですがいます。

皆さんの周りにはシングルプレーヤーはいらっしゃいますか?

シングルの方は非常に少なく、なるのも維持するのも大変です。

実際のところゴルフ人口のうちどのくらいの割合の人がシングルなのでしょうか?

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ゴルフ人口で70台で回る人の割合は?

米国ゴルフ協会の統計によるとパープレーつまり72で回れる人の割合はなんと全体の0.1%しかいません。
また70台で回れる人の割合でも2.5%です。

かなり少ないのは一目瞭然です。

ベストスコアが70台という割合なら少し上がるかもしれません。

この数字はあくまでもハンデで70台の割合です。

平均スコアは97と言われています。

女性ゴルファーになると更に割合が下がります。
パープレーできる割合は、なんと0.06%です。
100を切れるゴルファーの割合で2.5%です。

男性ゴルファーの70台で回る人の割合と女性ゴルファーで100を切れる人の割合が同じということになります。

あるゴルフマニュアル本に書かれていたのですが、これだけ指導書や用具が充実し、ラウンド料金も財布にやさしくなってきたのにこの統計の数字は、なんと50年も変わっていないそうです。
悲しくなるくらいシングルへの夢が遠くなる低い数字です。

しかしこの数字の低さを見ると、アンダーやパープレーで回るプロゴルファーがいかにすごいかを感じます。

 

70台のシングルはどんな割合でラウンドと練習をしているの?

70台で回る人は、練習を毎日しています。
ラウンドは最低でも月に4回はしています。
また、練習の際は最低でも300球は打ちます。

つまり仕事を除いた時間ほとんどの割合でゴルフにかけています。
練習場での練習だけでなく自宅でパターやアプローチの練習も欠かしません。

ある程度になると多少練習量は減るかもしれませんが、ラウンドの量は決して減らしません。
むしろ増えているかもしれません。

とにかく大事にしているのは、毎日クラブに触れることです。

また、ラウンド後の練習も必ず行います。
ラウンド後の練習が一番ためになるのを知っているからです。
その日の良かったところ、悪かったところを頭と身体が覚えてる内に修正するのです。

また、モチベーションを上げるためにただラウンドするだけでなく大会等に出て自分の実力を試す機会を作っています。

プロゴルファーになるのに家が一軒買えるくらいのお金を使うと言われています。
プロゴルファーになるほどではありませんが、70台になるにもそれ相応のお金も必要となってきます。

おそらくお金のほとんどをゴルフにかけているでしょう。

 

70台を出すゴルファーの練習場でドライバーを打つ割合は?

70台で回るゴルファーが練習場でドライバーを打つ割合は1割です。
実際のラウンドでドライバーを打つのは最高でも14回ですよね。

それ以上に打つクラブはたくさんあります。
そちらの練習に重きを置いた方がスコアアップに繋がることをよくわかっているのです。

普通の練習でドライバーを打つ割合がゼロの人もいるくらいです。

彼らが練習場でドライバーを打つのは、ラウンドでドライバーの調子があまりにも悪かった日のラウンド後の練習、大会前の調整くらいです。
ほとんどの練習時間をミドルアイアンとウェッジにかけています。

その練習でもフルスイングではなく、いろいろな状況を想定したハーフスイングからスリークオータースイングです。

ゴルフ場ではフェアウェイにボールを運べたとしても平坦な足場というのはほとんどありません。
故にフルショットをする機会はほとんどないということです。

70台のゴルファーはただ練習するのではなくラウンドを想定した練習をするのです。

ですから、1回のラウンドで14回使うか使わないかのドライバーにさほど時間を費やさないのです。

 

まずは70台ではなく80台のシングルを目指しましょう!

70台のシングルではパーを取る割合を80%にしなければなりません。

しかし80台のシングルであればパーを取る割合が50%でいいのです。

まぁ、決してこれも簡単なことではないのですが、まずは半分の割合でいい80台シングルから目指すのが気持ちも幾分楽になります。
そこから70台を目指しても何も遅くはありません。

ゴルフとは一番焦り禁物のスポーツです。
とくに、スコアが80台になってくるとそこから1打縮めるのも難しくなってきます。
90台よりも一打の重みが変わってくるのです。

80台であればミスをリカバリーできればOKですが、70台になるとリカバリーはもちろんですが、ミスする割合を減らさなければなりません。

目標を高く持ちすぎて、なかなか達成できないからと萎えてしまってはもったいないです。

順を経た目標設定も大切です。
ただ漠然と70台!なんて目標は達成イメージがわかないでしょう。

結果は必ず付いてくる!と自分の努力を信じて地道にがんばってください。

 

70台で回れるゴルファーの目指すべき場所はある?

2.5%の割合しかいない70台のシングルゴルファー。
80台や90台、100台の人から見たら「もう目指すとこないでしょ!?」と言いたくなると思います。

しかし、ゴルフとはエンドレスなスポーツです。
70台の人なりにやはり目指すものというのは出てくるものです。

まずは、安定した70台前半!というのを目指す場所にしています。
70台だからと言ってもその日の調子や天候などによってギリギリだった!?というようなこともあると思います。

当然です。

プロでもツアー中にそのようなことは起こり得るのですから。

次に、アンダーで回るのを目指す場所にしています。
70台だからこそアンダーで回ることの難しさをよく理解しています。

ゴルフでは日々ベスト更新を目指しますよね。
70台の人だって同じです。

そして大会へ出れば同じ土俵に立っている人はたくさんいます。
そこで上位または優勝を目指します。

それならプロを目指せばいいのに!と思う方もいると思います。

それはまだ「プロ」になる大変さ、凄さ、奥深さを知らないからでしょう。

 

まずは一度でも70台で回れるように練習しましょう!

70台シングルゴルファーとは、ベストで数回70台を取れたからといってそう呼ばれるわけではないのです。

ハンデがそうだということです。
安定して70台でまわれる人のことです。

ベストで70台を出した!という人の割合は結構いると思います。

常に80台前半で回っている人が70台を出すチャンスは大いにあります。
だからこそ悔しい思いをしている方もたくさんいるでしょう。

まずは、ベスト更新で70台を一度でも出すことを目標にしましょう。

そのための練習とは、飛距離を伸ばすことやナイスショットを打つことではありません。
「安定したスイング」をすることです。

何回スイングしても同じスイングができることが70台で回る人の絶対条件です。
だからこそミスをしたとしても大怪我になるようなミスにならないのです。

もう一度自分のスイングを見直して、安定したスイングができるように練習をしてください。

また、パー72のコースで80台を打つということは、少なくとも8回はパーで回ってないといけないということになります。

次のラウンドへ向けて、ボギー以上を打った原因を考えましょう。

70台を出すヒントを得るのは、ラウンドして終わり!にしないことです。

 

1つ1つ地道に乗り越えることが一番大事!

ゴルフを始めてしばらくたつと、70台で回るのが夢になってきますよね。

目標を高く持つことはいいことかもしれません。
しかし結果を急いでしまっては良い結果は生まれないでしょう。

90台の人がいきなり70台を目指す!といっても約20打縮めなければいけないのです。

これがどれだけ難しいかというのは分かりますよね。

70台を目標にするための目標を作る!くらいのスタンスが一番良いです。

90台後半の方は、90台前半を安定して出せるように!

そこをクリアしたら80台を出すことを!というような感じです。

ここで大事なのが、その段階によって練習の内容を変えていくことです。

同じ練習ではステップアップできません。
自分のレベルを上げる練習というのを見つけ出すことが大切です。