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【ゴルフ教えて!】ゴルフコースのヤード表示はどう使うの?

2016.10.26

ゴルフでは距離の単位としてメートルではなくヤードを使うのが一般的です。

コースに行くとティーインググランドやコース内にヤード表示板や色分けされた杭が刺さっています。

実際そのヤードはどこからどこまでの計測距離なのかご存知ですか?

これを間違えてしまうとグリーンに乗るものも乗らなくなってしまうかもしれません。

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ゴルフのティーインググランドのヤード表示は?

ゴルフのティーグラウンドには必ずそのホールのヤードが表示されています。

パー4ではまず、ティーインググラウンドから250ヤードのフェアウェイセンターを計測します。

さらにそこからグリーンセンターまでを計測し、合計の水平距離がそのヤードです。

パー5は、250ヤードのフェアウェイまでの計測はパー4と同様ですが、250ヤード地点から220ヤード地点を計測します。

さらに220ヤード地点からグリーンセンターまでを計測し3区間の合計水平距離がそのヤードになります。

パー3は、ティーインググラウンドからグリーンセンターまで直接水平距離で計測します。

ゴルフ場によっては、パー3だけピンまでの距離が表示されているところもあります。

またレディースティーの場合は、パー4は使用ティーより210ヤードのフェアウェイまで計測します。

さらにそこからグリーンセンターまでを計測し、合計の水平距離がそのヤードになります。

パー5は、210ヤードのフェアウェイまでの計測はパー4と同様ですが、210ヤード地点から190ヤード地点を計測します。

さらに190ヤード地点からグリーンセンターまでを計測し3区間の合計水平距離がそのヤードになります。

パー3は、男子の使用するティーの計測と同じです。

ゴルフコース内のヤード表示はどう使うの?

ゴルフコース内のヤード表示は自分が次に何の番手を使うかを判断するのに使います。

カート等に説明書きがありますが、フェアウェイにあるヤード表示は、ゴルフ場によって、グリーンセンターもしくはグリーンエッジまでとなっています。

グリーンエッジまでだった場合は、その日のピンの位置によってエッジからピンまでのヤードが記入された用紙がカートに貼ってあります。

また、ツーグリーンのゴルフ場もあるので、どちらのグリーンをその日に使用しているかもラウンド前に確認してください。

もちろんヤード表示を目安に、風や高低差など自分なりに考えなければなりません。

またコースマネジメントをする際に自分の好きな距離を残すため逆算するのにも使います。

攻めるホールと守りに入るホールで最後に残す距離というのを考えます。

ヤード表示を上手に使うには、番手ごとの自分の距離をしっかり把握してください。

いつも確実にその飛距離ではないとしても、この距離ならこのクラブ!というのをしっかりと決めておくことが大事です。

ところでゴルフのヤードってどういう意味?

ヤードとは距離を表す単位です。

日本人にはなかなかなじみのない単位です。

ゴルフでは主にこの単位が使われています。

ゴルフはヤード単位を使うイギリス発祥のスポーツなのでメートル法でなくヤード法が使われているのです。

1ヤードは0.9144mです。

メートル法が国際的な長さの基準になっていることから、明確に0.9144mと定められています。

ラウンド中に0.9144mを計測するのはとても大変なので、1ヤードは約90cmと覚えておくとグリーンまでの距離などを予測しやすくなります。

また自分の1歩で90cmの感覚を覚えておくとゴルフで大事な「歩測」をできるようになります。

30ヤードから70ヤードを歩測で測れるようになるとアプローチの寄せがとても上手になります。

しかし実は、ゴルフでヤード単位を使っているのは、イギリスとアメリカと日本だけという少数派なのです。

日本も1970年後半にメートル表示を使用したことがありますが、ゴルファーの大きな反発に合い10年足らずでヤードに戻すことになりました。

ゴルフのヤードは自分でも測れるの?

ゴルフ場にヤードが表示されていると言っても、200・150・100・50ヤードときりがよいヤードだけです。

ですので、半端なヤードは自分で計るしかありあせん。

もちろん、だいたいこのくらいって目測する方もいらっしゃいます。

それはまた経験の為せる技です。

しかしみんなが一番使う測り方は、「歩測」です。

ゴルフショップや練習場等にたまに”1ヤードがココからココまで!”と床に記されていたりします。

そこでこのくらいの1歩が1ヤードだというのを体と頭に覚えさせるしかありません。

そして実際コースに行った時に、10歩で10ヤードという風に測ります。

キャディーさんもですが、プロゴルファーのこの歩測はかなり確実です。

何度も何度も測って体と頭に覚えさせたのでしょう。

実際、ツアー中でもグリーン上やグリーン周りで歩測している光景をテレビでよく見ます。

彼らは1ヤード単位で距離を打ち分けられる人なので、より歩測が重要になってきます。

もちろんプロでなくとも歩測できることはとても大事です。

ラウンド中もグリーン周りだけでなく歩測する練習をすることをおすすめします。

歩測が出来るとパットでも役に立ちます

グリーン上ではもちろんヤード表示はありません。

センター表示のゴルフ場ではグリーン上のヤードは逆算したとしてもよくわかりません。

フェアウェイでエッジまでの距離が表示されているゴルフ場では、エッジからピンまでの距離を表示されているところもあります。

しかしもちろん、ショットを必ずエッジに運ぶわけではありません。

どういうことかというと、グリーン上で歩測が必要になるということです。

グリーン上での歩測はかなり重要です。

だいたいパット練習で1ヤードから10ヤードを練習すると思います。

そのときに同時に歩測の練習もしてみるといいでしょう。

すると距離感というのがかなり養われます。

パットのときの距離感がつくとゴルファーならかなり落ち込む3パットというのがなくなってきます。

もちろんラインや傾斜などを含めて考えることも大事です。

しかし、距離感がしっかりつかめるとラインを大きく外したり、傾斜を上手く判断できなくても、カップ周りで行ったり来たりする往復ビンタすることはなくなるでしょう。

ヤード歩測はプライベートでもやるのが◎

ヤードの歩測は体と頭でしか覚えられません。

自分の1歩を1ヤード=0.9144mにするよう意識してプライベートでも歩いてみると毎日のことなので体と頭が覚えていくでしょう。

1ヤードって思うほど大きな1歩ではないので、変な歩き方してる!?なんて思われることはないです。

女性だったら人より少しだけ歩幅が大きいかなぁ、程度です。

それでもちょっと恥ずかしいわ、という方でも自宅で挑戦してみるのも良いと思います。

キッチンまで、トイレまでと歩測の練習をしてみて下さい。

意識してやっていると必ず体が覚えます。

そして覚えたことを実感してくるとコースで表示を頼りにしなくても実際に歩測したときに自信を持ってショットでもパットでもできるようになります。

自信がないと無意識に頭の中で悩んでしまうので、手元が緩んだり、力が入りすぎたりします。

それがゴルフのミスショットの繋がるのです。

自分の距離感に自信を持てるようにしてください。

そこに自信が持てるとスコアはグンと伸びます。

1歩=1ヤードでゴルフコースを制覇!

ゴルフをしているとヤードという単位に違和感を感じなくなってきます。

しかし日頃の生活では主にメートルを使うので、ざっとした感じでしかヤードを理解していない方が多いと思います。

ゴルフ場ではどこへ行ってもヤードで表示されているので、しっかりとヤードを理解することが大事です。

そしてグリーンが近づくにつれて1ヤード単位の距離感が重要になってきます。

ドライバーで200ヤードもパットで1ヤードも1打です。

1打の重みを知っている方なら1ヤード単位の距離感がいかに重要かは十分理解できるでしょう。

生活している中でいろいろな距離を測ることってあまりないでしょうが、意識して1歩1歩を歩くようにすれば、スコアアップ間違いなしです。

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